mixiユーザー(id:48598264)

2021年07月29日07:35

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デジタル農業

鈴木先生は最近なぜかオブラートに包んだような表現が気になっているのですが。

【懸念されるデジタル農業の行方【鈴木宣弘:食料・農業問題 本質と裏側】 JAcom】
https://www.jacom.or.jp/column/2021/07/210722-52870.php 抜粋
様々な人や国、企業がモンサント・Climateと相互接続し、価値を高めていく中で、農業生産者はますますClimateを利用することになる。そしてClimateの利用が促進すれば、そこに集まるデータを基にモンサントや他の企業はユーザーに満足度の高いサービスや製品を提供していける。つまり、大きな円を描くエコシステムが生まれる

(中村祐介「デジタル革命(DX)が農業のビジネスモデルさえ変えていく」2020.2.20 https://www.sapjp.com/blog/archives/28117)。

モンサントが買収したClimateは人工衛星でリアルタイムモニターをアプリで行って、使うべき農薬や化学肥料、種苗までが提案されると宣伝している(印鑰智哉氏)。

ここに、GAFAなどのIT大手企業も加わって、最終的には、このYoutube動画の1シーンのように、農家は追い出され、ドローンやセンサーで管理・制御されたデジタル農業で、種から消費までの儲けを最大化するビジネスモデルが構築され、それに巨大投資家が投資する姿も見えてくる。現に、2021年9月に開催予定の国連食料システムサミットは、ビルゲイツ氏らが主導して、こうした農業を推進する一環としようとしているとの見方もある。実際、ビルゲイツ氏は米国最大の農場所有者になり、マクドナルドの食材もビルゲイツ氏の農場が供給しているとのニュースが最近も米国で放送された(NBCニュース、2021年6月9日)。

「みどり戦略」が農水省の意図を超えて、ビルゲイツ氏らが描くような、農家がいなくなり、デジタル農業で投資家が利益をむさぼるような世界に組み込まれていくことがあってはならない。

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