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2020年08月05日06:46

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コロナ死者が少ない理由

【日本でコロナ死者が少ない理由「ファクターX」の諸説を徹底検証 ダイアモンド】
抜粋
日本の感染者数や死亡者数は、欧米よりもはるかに少ない数字にとどまっている。
… (山仲慎也教授)自身が開設しているコロナの情報サイトで発信し、これを「ファクターX」と名付けた。
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 主な「ファクターX」の評価の結果が、下表だ。◎が「期待大」、◯が「脈あり」、△が「現状では微妙」という3段階で評価している。

 最初に断っておくが、評価が高いものでも、あくまでも現状で推測できるのは「相関関係」のみ。つまりは「傾向が見られる」程度のことであり、実際にどのようなメカニズムでコロナ感染や重症化を予防するかという、「因果関係」についてのデータが出されているものは、今のところないということを強調しておく。

 初期から有力候補として浮上していた「BCG接種説」は一応◯。実は桑満院長をはじめ、現場の医者たちの間では「微妙」という意見もあったが、BCG接種国であるポルトガルの死亡率が隣接するスペインよりもかなり低いこと、同じく接種国であり、欧米と同様に白人が多いロシアでも死亡率はそれほど高くないことなど、確かにその傾向は見られる節がある。また、オーストラリアなどで臨床試験が始まっていることもあり、“一応”◯とした。
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 相関関係だけを見ていけば、限りなくファクターX候補が増えていきそうだが、桑満院長は「特定の要因に限定し、コロナの死亡率が低い理由を説明することは不可能」だと言及する。

 東南アジアなどの発展途上国の人口動態を見ると高齢化率が低く、重症化しやすい高齢者人口がそもそも少ない。日本のケースでいうと、高齢者が多い介護施設でのクラスター(集団感染)の発生が欧米に比べて格段に少なかったことが、死亡率の低さに寄与している面もある。

「正直、日本にファクターXというものがあるならば、介護従事者の頑張りに尽きると思っている」(大学病院内科のN医師)という証言もあり、ファクターX候補とされているもの以外にも、さまざまな要因が複雑に絡み合った結果、「日本の奇跡」が起こったと考えるのがよさそうだ。

 ファクターX自体の存在の真偽については、名付け親の山中氏も、自身のコロナ情報サイトにおいて、コロナ対策を考える上で「ファクターXのみに依存するのは危険」と述べている。
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 メディアでは、にわか専門家が「私の考えた最強のコロナ対策」を声高に叫ぶ日々が続いているが、桑満院長をはじめ結局のところ現場の医者たちは、「手洗い」「マスク」「3密回避」が最大のコロナ対策だと口をそろえる。
https://diamond.jp/articles/-/244544
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