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2020年05月25日20:31

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種苗法

FB 岡本 よりたか さん
https://www.facebook.com/yoritaka.okamoto/posts/2988392147908604

「詭弁じゃないですかね」

んー、知識がないと、農水大臣の言葉をそのまま信じちゃいますね。多分、農水大臣も知識がないんじゃないかな。

ブトウやリンゴの「種」を持ち出して、品種が奪われますかね?(笑)。持ちだすのは苗や苗木ですよね?
問題点を整理します。

ブトウ、リンゴ、イチゴなどの品種が海外流出するのは、苗や苗木、蔓などの「栄養繁殖」です。栄養繁殖は、形質が繋がりますから、持ち出されると違法に増やされてしまいます。

しかし、種で増やす「種子繁殖」は、形質が繋がりにくく、同じものができない可能性が高い。

だから、日本は種苗法で、登録品種の栄養繁殖を規制してきました。そして、種子繁殖は農家の権利として規制せずに守ってきたわけです。

しかし、違法に品種が持ち出される事例が多い。あるいは、栄養繁殖でも規制されない品種があり、許諾料を徴収できず、育成者が守られてこない例があった。

だから、栄養繁殖も種子繁殖もどちらも、増殖自体を規制してしまおうというのが、今の改正案。

おかしいですね。

今までの例を参考に規制強化するなら、登録品種の栄養繁殖だけ規制強化すれば良いし、そもそも種苗法は国内法。これで海外流出を止められますか?

止めるなら、海外での権利取得の助成、海外条約UPOVによる規制強化という、国際努力をするべきではないでしょうか。

何故、一律に、国内の農民の種子繁殖による種子の再利用を規制するのでしょう?海外流出の原因はそこにあると思いますか?

要は日本の種苗会社の権利強化をしたいだけであり、素直にそう言えばいいものを、何故、農水大臣は、UPOVにより既に解決済みのイチゴの品種の持ち出しを例にあげるのでしょう。

残念ながら、僕には意味が分かりません。

以下、記事の本文より----
https://www.j-cast.com/2020/05/21386434.html

「法案が今国会で成立すれば、今年の12月から海外への持ち出しを制限できます。秋に収穫が終わると、ブドウやりんごといった果樹などの苗の取り引き期間が始まり、苗を持ち出そうとする動きが懸念されます。補正予算の審議と一緒に法案が通る望みは、まだ捨てていません」

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