ホーム > mixiユーザー(id:48598264) > mixiユーザーの日記一覧 > ゲノム編集 ✖ 有機栽培

mixiユーザー(id:48598264)

2020年02月19日07:05

53 view

ゲノム編集 ✖ 有機栽培

【「有機ゲノム」を否定した農水省の深謀遠慮 Yahooニュース】
抜粋
有機JASマークの使用を、遺伝子組み換え技術の一種であるゲノム編集技術を利用して開発したゲノム編集食品には認めない方針を、農林水産省が決めた。日本農林規格調査会での審議は詰めの段階に入っており、近く日本農林規格を改正し、ゲノム編集食品を有機JASの対象から正式に除外する。

小丸1 疑心暗鬼を招く小丸1
だが、なぜ農水省がゲノム編集食品を有機JASから外す決定をこのタイミングでしたのか、謎の部分が多い。確かに、ゲノム編集食品はその安全性に懸念が持たれ、有機の概念とは相反する。しかし、同省は昨年、厚生労働省や消費者庁など食品行政を担当する他の省庁とともに、ゲノム編集食品に対し事実上の「安全宣言」を出しているからだ。外部からは、農水省の行動は自己矛盾と映る。
………
取材を進めていくと、あるシナリオらしきものがぼんやりとだが見えてきた。

小丸1 急成長する世界の有機市場小丸1
そのシナリオとは、日本の有機農業、有機食品市場を爆発的に成長させ、それをテコに日本農業の衰退に歯止めを掛け、あわよくば再生を狙うというものだ。一見、荒唐無稽に聞こえるが、必ずしもそうでないことは、海外の状況を見れば明らかだ。

実は、欧米諸国では、有機食品市場がもの凄い勢いで拡大している。
米国・欧州・中国・韓国
小丸1 唯一、取り残される日本小丸1
そうした中、日本は主要国の中では唯一、世界の流れから取り残され、独自の道を歩む「ガラパゴス」状態になっている。
………
有機市場の拡大は、消費者にメリットがあるだけでなく、人口減少や農家の高齢化、輸入農産物の流入などで苦境に陥っている日本農業を再生させる可能性も秘めている。海外の例を見ても、EUでは農家全体の数が徐々に減少する中、有機農家の数は毎年、大幅に増え続けており、農業人口の減少に一定の歯止めを掛けている。米国でも、有機市場の拡大は、都市近郊の小規模農家を支える重要な役割を果たしている。

農水省の調べによると、日本の農家全体に占める有機農家の割合は1%にも満たない。しかし、新規参入者に限れば、有機農家の割合は20%を優に超える。農業従事者の年齢構成も、全体では60歳以上の割合が74%を占めるなど高齢化が目立つのに対し、有機農家に限ればその割合は53%にまで低下。こうしたデータを見る限り、有機農家には若くてやる気のある農家が多く、国の後押しなどでさらに数が増えれば、日本農業再生のけん引役となる可能性も十分だ。

小丸1 吹き始めた追い風小丸1
一方で、ここ数年、大手スーパーの野菜売り場に「有機コーナー」が設けられたり、東京など大都市では有機食品専門店が増えたりするなど、わずかながら有機市場への追い風も吹き始めている。
https://news.yahoo.co.jp/byline/inosehijiri/20200218-00163440/

15 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを投稿する

忍者モード登場!