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2020年02月17日07:26

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オーガニック

【オーガニック後進国・日本にはびこる「国産商品は安全」という神話 - 西川彩奈 BLOGOS】
抜粋
「日本のオーガニック市場の状況は、他の先進国に比べ、約10年タイムラグがあると言えます。オーガニック商品に興味を持つ消費者は増えている一方で、残念ながら、情報と商品を入手する機会が少ないのが現状です」

「消費者は、国内の大企業が販売する国産商品は”安全“と、疑わない傾向があります。全般的に日本の食品の質が高いのは、事実です。しかし、保存料、農薬、添加物などの観点から考えると、必ずしも国産の商品すべてが安全だとは言い切れません」
………
二つ目が、「環境」だ。「ル・モンド・ディプロマティーク」紙によると、フランスで観察された87%の川に、最低でも1種類の農薬が含まれていたという。また、農薬による大気汚染なども懸念されている。さらに、「生態系への影響」も懸念されているという。日本を含む世界各地で、ミツバチの大量死と、殺虫剤として使われるネオニコチノイド系農薬(米、お茶、野菜、果物などの栽培に使用)の関係性が指摘されている。また、2016年に日本の国立環境研究所が、殺虫剤「フィプロニル」による、一部のトンボの発生への悪影響が出たとの研究結果を発表した。
ジェルベール=ガイヤール氏は、こう語る。
「欧州では、蜂が減少し、がん患者が増え、環境破壊が進むことに、人々は反対しています。誰かに任せる問題ではなく、“私たち自身の問題“という認識を持っている人が多いです」
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(日本は)オーガニック作物を作るのが難しい」と指摘されている。
しかし、それ以外にも、ジェルベール=ガイヤール氏は、日本のオーガニック市場には「壁」がいくつかあるという。
まず、消費者の意識だ。日本では、環境を考慮してオーガニック商品を購入する消費者は多くはないという。ジェルベール=ガイヤール氏は、こう語る。
「傷のない完璧な見た目の野菜・果物が好まれる傾向があります。さらに、ビオセボンの日本のストアでも、一部の野菜や果物は、プラスチック包装をして販売をしないといけない。これを欧州のストアで実践すると、脱プラスチックの意識が高い消費者たちからクレームを受けるでしょう」
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では、一体どうすれば日本のオーガニック市場が広がっていくのだろうか。
まず、消費者の認識を変えることが大切だという。ジェルベール=ガイヤール氏は、こう述べる。
「日本市場に入る鍵は、“味”だと気がつきました。オーガニックの野菜は、栄養価が高く、味も美味しい。お客様は、実際に試して美味しかったら購買につながる確率が高い。だから、店内では試食販売をよく実践しています」
また、オーガニック製品は価格が高いという認識が一般的に広がっているが、「必ずしもそうではない」と、ジェルベール=ガイヤール氏は言う。
小丸1 フランスの学校給食はオーガニック食材を2割以上使わないと違法小丸1
https://blogos.com/article/431568/

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