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mixiユーザー(id:48598264)

2020年02月17日07:18

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籾殻トリポーラス

そういえば籾殻炭のCs吸着の記事がかなり以前に出たことがあります。
記事中「オープンイノベーション」に東電からは引き合いはないのかね。
 
【ソニーが進めるサーキュラーイノベーション。もみ殻から生まれた新素材「トリポーラス」 IDEAS FOR GOOD】
抜粋
「その中で籾殻が持つ独特な穴の構造を発見し、電池の急速充電ができるのであれば吸着も急速にできるのではないかと着想を得て実験をしたところ、その通りの仮説に基づいたデータが出てきました。そこで、電池の開発はいったんストップして吸着技術をコアにした開発を進めるなかで、籾殻の吸着性能が水や空気の浄化、ボディシャンプーなど様々な用途に使えることが分かってきたのです。」
………
大きさの違う3つの穴(特許)ができることで、具体的に3つのメリットが生まれるという。

「一つ目は高速吸着性能です。大きい穴と中くらいの穴を水や空気が通るので、臭いが素早く吸着すします。例えば臭いの原因となるアンモニアガスの場合、従来の活性炭と比較して6倍の吸着スピードがあります。二つ目は、吸着性能の幅広さです。従来の活性炭にはない大・中の穴により、様々な汚染物質が吸着することが確認できています。例えば色素は活性炭の2倍、アレルゲン物質・タンパク質の場合は8倍、さらにウイルスや菌類の吸着も可能です。そして最後の三つ目が、高い薬剤保持能力です。穴がたくさん空いているため、薬剤を2倍以上長く保持することができます。例えば穴の中に有毒ガスを吸着する薬剤を詰めることで、工場用フィルターや空気清浄フィルターとしての活用が期待できます。」

一般的に、水や空気を浄化する目的でよく利用されており、ボディウォッシュ製品にもよく含有されているのは活性炭だが、トリポーラスは従来活性炭と比較して吸着スピード、吸着可能な物質の幅、保持の全てにおいて優れているのだ。
………
小丸1 サーキュラーエコノミーはオープンイノベーションから生まれる小丸1
小丸1 ボディケア、アパレル、世界遺産の保全まで。広がる可能性小丸1
従来の活性炭と比較して臭いと臭いを発生する菌両方の吸着性能が優れていることが認められ、世界で初めてボディウォッシュ製品にトリポーラスが配合された。
… また、ソニーは複数の企業と共同でトリポーラスを用いた繊維の研究開発も進め、2019年11月から繊維・アパレル業界に特化した「Triporous FIBERトレードマーク」のライセンスを開始した。Triporous FIBERは汗臭や体臭の原因となるアンモニアやなどの臭気分子を素早く吸着し、消臭機能が長時間持続するだけではなく、洗濯により吸着した分子を脱着させて消臭能力を回復させる性能もあるという。さらに、生乾きの臭いの原因となる細菌類に対する抗菌・制菌性能も確認されているとのことだ。

小丸1機能価値と環境価値への共感が、新たなコラボレーションを生む小丸1
製造過程と販売後の双方において環境価値を生み出すという非常にユニークなモデルを築き上げているトリポーラスのビジネスだが、その可能性を広げるのは、ソニーだけではなく、その価値に共感し、ともに事業をつくろうと一緒になって考えてくれるパートナーの存在だ。
https://ideasforgood.jp/2020/02/13/triporous/

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