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日記一覧

「東京2020」を2年後に迎える首都東京は、年間4000万人の外国人を迎えるべく商業施設やホテルや飲食店街もリニューアルの大変革を遂げている。特にゴジラの生みの親の「東宝」には、「シンゴジラ」が東京の空を睨み付けている。隣接する「東京ミッド

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投射時間は、3分間、そして9分間の休憩時間・・この9分間に観客は入れ替えを行なっており、最初は観客の頭越しに撮影しており、次ぎに最前列に陣取り撮影をする。最前列で撮影していても、何か物足りなかった。ようするに、本堂にカメラを向けていると、足

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善光寺の夜景
2018年12月30日23:32

1.8キロメートルの表参道には、160本の木に24万球の灯かりが、仲見世通りには、蓮の蕾をイメージしたランタンが彩り、仁王門の仁王像と裏側に安置されている三宝荒神像と三面大黒天像にもライトアップされている。「山門と本堂」には、プロジェクション

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「家康、江戸を建てた」と江戸城の夜景テレビ番組の予告編で、「正月時代劇・家康、江戸を建てた」と、しきりに宣伝活動している。私も、「江戸城研究」を始めて5年経つ。2018年のホームページ作品も400作品がみえた。江戸城研究から、家康の壮大なロ

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善光寺の昼景
2018年12月29日19:50

天満宮、天神社に行くと「牛」の銅像が有るよね。昔から・・・「牛に引かれて善光寺参り」と、良く聞く話だけど。・・・「牛の銅像はどこにあるのかしら?」と、思われる人も多いかも。実は、意外な場所に。直行便でご覧頂けます。http://www.von.mydns.jp/ni

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平安時代の頃から姨捨は観月の名所として知られ、万葉集にも詠まれた場所です。江戸時代から明治にかけて開田が大きく進むにつれ、小さな棚田に映りこむ月影が一層注目されるようになった。 斜面に並ぶ不揃いな形の田んぼそれぞれに月が移りゆくことを「田毎

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姨捨駅と善光寺平の夜景
2018年12月28日18:11

駅のホームがそのまま、この善光寺平を一望する展望台となっているのだ。ちょうどその南端から北東方向を望み、山々に囲まれた細長い盆地の中央には千曲川がゆったりと流れている。昼間なら、棚田を撮影する旅人も下車するだろうが、夜間は住民しか利用しない

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大きな囲炉裏の傍らに3人の美女だ。一応、店のボスに「写真を撮って良いですか?」、続いてドイツ人らしき美女に「ドイツ語で知っているのは、”イッヒ・リーベ・ディッヒ”だけなので、とりあえず、”ピクチャーOK?”」と、言ったらコクッと首を振ってく

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ところで気になる「COREDO」なる単語は、英語で核を意味する「CORE」と江戸「EDO」をつなげた造語です。日本橋は五街道の起点であり、江戸・東京の商業的中心地として栄えてきた歴史・伝統豊かなエリアで、「COREDO日本橋」には、そこから

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東京の街は「時代の変革を捉え変貌して行く」・・・徳川幕府の崩壊で、江戸の街に西洋建物が建ち始め、商人(あきんど)街の日本橋の大店も西洋化の建物へ。関東大震災と東京大空襲を受けながらも・・・日本の首都の責務からか日本の戦後復興で巨大な街へと変

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年末も、残す所6日ほどとなった。ホームページ作品は、昨年(2017)は411作品だった。今年(2018)は388作品まで公開した。残りは編集中ですので、ブログで作品予告を致します。https://asa1-1satu.blog.so-net.ne.jp/2018-12-25-2

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横浜のランドマークプラザで、高さ185センチの巨大サンタ,重さは254キロ,ブロック数は83,250個を、240時間かけて制作したレゴサンタに出会えた。直行便でご覧頂けます。http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/18388/18388.htm

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平成最後の年に”時空を紡ぐステーション”として「みらいステーションツリー」が登場!時代を刻む駅時計の音色とツリーの輝く光に包まれて、大切な人と特別なひと時を過ごしませんか。 ・・・とは、主催者側のキャッチフレーズ。直行便でご覧頂けます。http

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12月25日までの展示では有るが、1階のフロアーに「熊の縫ぐるみをたくさん重ねて作った」クリスマスツリーがあった。直行便でご覧頂けます。http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/18386/18386.htm

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今年のテーマは「ブリティッシュクリスマス」。11月30日にオープンしたイギリス最古の玩具店「Hamleys(ハムリーズ)」日本1号店に合わせ、本国イギリスのクリスマスにちなんだ天使をモチーフにしたイルミネーションが各所で楽しめるなど、約7万球の光が館内

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JR桜木町駅前広場に近い商業施設「クロスゲートビル」の広場に、クリスマスシーズンを彩るイルミネーションがあった。今年は、星降る夜に動物たちが集まる『クリスマスガーデン』をテーマに、高さ6メートルのメインツリーが色とりどりの生花で装飾されてい

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前回は初めてという事で、三浦海岸の砂浜に、建築用材のポールで造った「二段の掛け棚」に干された大根を撮影して満足したものの、後日、何か物足りなさを痛感した。「三浦大根の耕作している畑」、洗われて来た「大根の白さと葉っぱの瑞々しさ」、「掛け棚に

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仲見世通りは、浅草寺の雷門から宝蔵門前までの約250mの参道にある商店街で、日本で最も古い商店街のひとつである。江戸時代のころから賑わってきた浅草のメインストリートで、約90店舗もの店が参道の両脇に軒を連ねている。「雷おこし」や「人形焼」な

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江戸町民100万人を対象に、その年の最後の「観音さまのご縁日(納めの観音)」に正月用品や縁起物の品を売る「歳の市」がたったことから始まり、江戸時代の末期頃、羽子板に流行の歌舞伎役者の舞台姿の似顔絵を貼りつけたことから女性に人気を集め、徐々に『

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河津桜が咲いた
2018年12月20日18:35

年が明ければ、「河津桜の開花情報が飛び交う」・・・河津桜の本場(静岡県河津町)に先だって、神奈川県三浦市で活発になるだろう。なにしろ、横浜から1時間以内で『河津桜』の名所にだどりつく。 電車代は570円。伊豆半島まで行くとなると、旅費は5倍

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2017年の公開作品は411作品、2018年もやっと、379作品に達成し、撮影済みも10件ほど溜まっています。何とか、2年連続で400作品を届けられるかも。直行便で、「赤レンガ倉庫のクリスマスツリー」をご覧頂けます。http://www.von.mydns.jp/

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9回目の開催となる『クリスマスマーケット in 横浜赤レンガ倉庫』は、本場のクリスマスマーケットの中でも特に人気の高い”アーヘンのクリスマスマーケット“をイメージしているらしい。  ・・・行った事もないので、「はい!そうですか」である。「クリス

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さて、雅叙園の「清方の間」について・・・・2つの部屋は、真ん中の襖戸を外せば、大きなお座敷となるが、基本は独立した茶室造りになっている。廻り廊下を通って、それぞれの部屋には出入り出来る。「奥の間」の床柱は、直径一尺五寸(約50センチ)の北山

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板倉星光(いたくら せいこう)が筆をとった「星光の間」には、おいしそうな四季の野菜や魚が題材になっている。スイカや葡萄にはカマキリなどの愛らしい昆虫も描かれている。天井には籠に盛った花の絵も有り、親しみの有る部屋となっている。直行便でご覧頂

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廊下から入った部屋を「控えの間」とか「次の間」と呼び、奥に有る部屋を「奥の間」と呼んでいる。「次の間」の格天井は、池上秀畝、小山大月、長嶋華涯、橋本静水らの絵がひしめく。格天井の図柄は、4枚の扇子図で、欄間は扇子に貼る前の図柄を描いている。

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雅叙園・百段階段を昇り始めて三番目の部屋は、草丘の間(そうきゅうのま)と言う。この部屋の見どころは、磯部草丘(いそべそうきゅう)の描いた格天井には『四季草花絵』や欄間に描かれているのは『松原の風景』。直行便でご覧頂けます。http://www.von.myd

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巷での話題を取材してみた。「猫カフェ」や「ふくろうカフェ」なるものが流行して久しい。『カピバラカフェ』なるものが全国5ヶ所ほど誕生したらしい。直行便でご覧頂けます。http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/18373/18373.htm

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雅叙園・百段階段を昇り始めて二番目の部屋は、漁樵の間(ぎょしょうのま)と言う。この部屋の見どころは「欄間」や「天井」や「床柱」などの彫刻である。この部屋を見る前に、次なるウンチクを知っているのと知らないとでは観賞する目が違ってくる。室内は、

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雅叙園・百段階段を昇り始めて一番目の部屋は、十畝の間(じっぽのま)と言う。この部屋の見どころは23面の「花鳥画の天井絵」と、鴨居とか床の間の落掛、床框などに施された「螺鈿細工」と、天井絵の仕切り枠の「金の金具と七宝焼き」が有る。直行便でご覧

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東京都の有形文化財に指定されている雅叙園の百段階段ですが、いつもは展示物が主人公なので、欄間の彫刻や絵画を撮影しようとしても邪魔されるので困っていたが、11/29〜12/24の期間中は、天井の絵画や彫刻も撮影し放題。直行便でご覧頂けます。http://www.v

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