今日の出来事：２０８年−赤壁の戦い、１５７６年−三瀬の変、１５８９年−天草国人一揆、１８６８年−箱館戊辰戦争：福島の戦い、１８６９年−森常吉自刃、１９１４年−方城大非常：福岡の方城炭鉱でガス爆発事故
今日は、赤壁の戦いです。赤壁の戦いは、後漢末期に長江の赤壁で起こった、曹操軍と孫権・劉備連合軍の戦いです。河北を平定した曹操は２０８年、荊州の牧であった劉表を攻めるため兵を率いて荊州へ南下を始めました。ところが劉表が死去し、劉表の跡を継いだ次男・劉��は曹操に降伏しました。孤立した劉備は長江を南下し、長坂で曹操軍に追いつかれましたが、趙雲、張飛の活躍で何とか難を逃れ「長坂の戦い」、荊州の動向を探りに来ていた魯粛と面会し、１万人余りの軍勢を率いる劉表の長男・劉��と合流して夏口へ到達しました。曹操は劉表が作りあげた荊州水軍を手に入れ、そのまま南下して兵を長江沿いに布陣させました。数十万の兵を擁すると言われる曹操の大軍勢を前に、孫権陣営は恐れを抱きました。しかし、都督・周瑜は「中原出身の曹操軍は水軍による戦いに慣れておらず、土地の風土にも慣れていないので疫病が発生するだろう。それに曹軍の水軍の主力となる荊州の兵や、袁紹を下して編入した河北の兵は本心から曹操につき従っているわけではないのでまとまりは薄く、勝機はこちらにある」と分析し、孫権に開戦を説きました。魯粛は劉備に孫権と同盟を結んで曹操と対抗するように説き、劉備は諸葛亮を使者として派遣して孫権と同盟を結び、孫権は周瑜・程普ら数万の水軍を劉備の救援に派遣しました。一方の曹操軍も長江を下り、両軍は赤壁で一戦を交え、周瑜らは疫病に悩まされていた曹操軍を撃破しました。曹操は後退して烏林に陣を張り、周瑜らも長江を挟んで対峙しました。周瑜の部将・黄蓋は、敵の船団が互いに密集している事に注目し、火攻めの策を進言しました。そして、自ら曹操軍に対して偽りの降伏「苦肉の策」を仕掛けました。また、龐統が「連環の計」を進言して曹操が採用しました。そして、曹操軍が油断した隙をつき、油をかけて薪を満載した船に火を放ち、敵船に接近させました。強風に煽られて曹操の船団は燃え上がり、炎は岸辺にある軍営にまで達しました。船団は大打撃を受け、おびただしい数の人や馬が焼死や溺死しました。劉備・周瑜らは水陸並行して更に追撃して、南郡まで兵を進めました。曹操は慣れない江南の地で疫病の流行に悩まされた事もあり、江陵を曹仁に、襄陽を楽進に託し、自らは北方に撤退しました。この戦いに曹操が敗れたため、劉備・孫権との天下３分の形勢となり、三国時代が始まる事になりました。
次に、三瀬の変です。北畠具教は、伊勢国司北畠家の第８代当主です。１５５５年、父・晴具の命により伊勢安濃郡を支配していた長野氏と戦い、１５５８年に次男・具藤を長野氏の養嗣子とする和睦を結ぶ事で、勢力を拡大しました。１５６３年、嫡男・具房に家督を譲って隠居しましたが、実権は具教が握っていました。１５６８年、織田信長が伊勢に侵攻し、神戸氏・長野工藤氏など伊勢北中部の豪族を支配下に置きました。１５６９年、上洛を目論む信長はその障害になる北畠氏の伊勢に侵攻を開始しました。北畠軍は織田軍相手に奮戦しましたが、兵数に大きな差があり、北畠具教の弟・木造具政が信長に寝返るなどし、次々と城を落とされました。北畠具教は大河内城（現在の三重県松阪市）に籠城して死守しましたが、５０余日に及ぶ抵抗の末、遂に信長に降伏しました。この時、北畠具教は降伏の条件として信長の次男・茶筅丸（織田信雄）を具房の養嗣子として迎え入れる事となりました。具房にはまだ子がなかったため、具教の娘・雪姫が茶筅丸に嫁ぐ事となりました。その後、１５７０年に出家して天覚、更に不智斎と号して、三瀬谷（現在の三重県多気郡大台町）に移りました。１５７６年１２月１5日、信長と信雄の命を受けた旧臣・長野左京亮、加留左京進、藤方朝成たちの襲撃を受けて、子の徳松丸・亀松丸、および家臣の大橋長時・松田之信・上杉頼義・南部教長・奥村秀長・安藤定勝・松永之光・蕀木秀隆・北條教光・大垣秀教・斎藤森清・設楽義教・鬼頭通方・吉田是重ら１４名と共に殺害されました。北畠具教は剣術を好み、修行の旅をする剣客を保護・援助していました。塚原卜伝に剣を学び、奥義である「一の太刀」を伝授された剣豪でした。北畠具教の元を訪れた上泉信綱からも剣を学び、領土が隣接する柳生宗厳とは剣を通じて親交がありました。上泉信綱に柳生宗厳や宝蔵院胤栄を紹介するなどし、剣豪たちの交流に一役買っていました。織田の刺客に襲撃された際も、太刀を手に１９人の敵兵を斬り殺し１００人に手傷を負わせたという凄腕を見せました。一方で、織田信雄も同日に北畠家臣やその一門を一斉に集め、この機を逃さず根絶やしにしようと計画していました。まず、朝に饗応の席と偽って田丸城へと呼び出した北畠具教の次男・長野具藤、三男・北畠親成、娘婿・坂内具義の３名を招き入れて、合図の鐘を鳴らすと城内の北畠家臣の抹殺を命じました。日置大膳亮・土方雄久・森雄秀・津田一安・足助十兵衛尉・立木久内らが一斉に組み付いて長野具藤・北畠親成・坂内具義を刺し殺すと、そのまま城内にいた坂内具義の長男・千松丸や波瀬具祐、岩内光安、田村具清らも殺されました。更に病の治療のために田丸に滞在していた大河内教通も標的となり、見舞いと偽って訪れた柘植保重・小川久兵衛尉が刺客となって殺害しました。翌日には天野雄光、池尻平九衛門尉の２人が坂内具義の父・具房らが寄る坂内御所に到着しましたが、既に城内では坂内の家臣たちが謀反を起こして坂内具房を殺害しており、首を天野雄光、池尻平九衛門尉に差し出して降伏しました。田丸城に呼び出された北畠一門の中で助命されたのは織田信雄の養父という事になっていた北畠具房ただ一人で、身柄は滝川一益の預かりとなって長島城に幽閉される事となりました。一連の粛清を逃れた北畠の将たちは、北畠政成の守る防御能力の高い霧山城（多気御所）に集結して抵抗を試みましたが、織田信長は即座に羽柴秀吉・神戸信孝・関盛信ら１５０００の兵を送り込んで霧山城を包囲、１２月２３日には霧山城は陥落して守将・北畠政成、波瀬具通らが自害して果てました。霧山城下は灰燼と化し、霧山城も焼け落ちたのでそのまま廃城となりました。１５７７年１月３日には、織田信雄の側近で「三瀬の変」にも参加していた津田一安が信長の命を受けた日置大膳亮によって、田丸城の普請場で斬殺されました。その後、一族誅殺の報を聞いて激怒した北畠具教の弟である奈良興福寺東門院院主が伊賀に潜伏し、そこで還俗して北畠具親と名乗り挙兵しました。１５７７年に鳥屋尾満栄・家城之清ら北畠旧臣の協力を得て、三瀬谷・河俣谷・多気・小倭衆らの在地武士と飯高郡森城に旗揚げしましたが、織田信雄麾下の日置大膳亮・日置次太夫兄弟らの活躍によって鎮圧され、北畠具親は毛利輝元を頼って安芸国に亡命しました。これによって、織田信雄の伊勢掌握の妨げになっていた旧北畠具教・具房家臣の一門一派は伊勢から駆逐され、要衝には側近たちが配置されて織田氏による北畠氏簒奪が完了しました。こうして北畠氏は完全に織田氏に乗っ取られてしまいました。
その次に、天草国人一揆です。小西行長は１５８７年の「九州征伐」、１５８８年の「肥後国人一揆」の討伐で功を挙げた事で、肥後の南半国・宇土、益城、八代の三郡２０万石を与えられました。１５８９年、肥後に新たに宇土城を築城し、本拠としました。この宇土城普請に「天草五人衆」は従いませんでした。天草五人衆とは天草諸島の国人衆で、天草氏、志岐氏、大矢野氏、栖本氏、上津浦氏です。天草五人衆は豊臣秀吉の「九州征伐」の際に臣従し、肥後南部の領主に任じられた小西行長の元で所領を安堵されました。しかし、小西行長の宇土城の城普請の要求を志岐鎮経（麟泉）を筆頭に五人衆は拒否し、１５８９年に天草種元（天草久種の家臣）、大矢野種基、上津浦種直、栖本親高の五人衆全てが反乱を起こしました。志岐鎮経：肥後・志岐城主。キリシタン大名で、１５６６年にイエズス会士のルイス・デ・アルメイダを招いて布教を許し、これが天草にキリスト教が広まるきっかけとなりました。志岐氏は大友氏の影響下にありましたが、１５７８年に「耳川の戦い」で大友氏が衰退すると、龍造寺氏の傘下に属しました。有馬晴信が、龍造寺氏から島津氏に寝返ると行動を共にしまし」た。「九州征伐」では人質を差し出し、島津氏が降伏すると豊臣秀吉の配下となって領地を安堵されました。佐々成政に属しましたが「肥後国人一揆」で自害した後は、小西行長や加藤清正などに服属しました。しかし、小西行長の宇土城普請に従いませんでした。小西行長は、志岐城を落とすため３０００の兵で袋浦へ進軍しましたが、志岐鎮経は小西軍が上陸したところに夜襲を仕掛けて破りました。小西行長は加藤清正、有馬晴信、大村喜前に助勢を依頼し、総勢１万の軍に志岐城は打ち破られて敗北しました。志岐鎮経の養子・親弘の妻が島津義虎の娘だった縁から島津氏を頼り、出水へ逃れました。この時、木山正親は兵５００を率いて加藤清正の軍に早朝、奇襲を行いました。単騎で敵中深く突入し、加藤清正を見つけると一騎打ちを挑みましたが、討ち取られました。天草種元：肥後・本渡城主。宣教師ルイス・デ・アルメイダの下で父・久武と共に洗礼を受けました。「九州征伐」の際には、豊臣秀吉に臣従して本領を安堵されました。小西行長の宇土城普請の要求に、志岐鎮経・諸経親子が反旗を翻すと、天草久種や種元も呼応しました。しかし、小西行長や援軍に来た加藤清正の連合軍に本渡城を落とされて降伏しました。以後は小西行長の与力となり、「文禄・慶長の役」に出陣、「関ヶ原の戦い」にも参加し、戦後にの小早川秀秋の預かりとなりました。大矢野種基：肥後・大矢野城主。１５８７年に妻と共に受洗し、豊臣秀吉の「九州征伐」の際に臣従し、本領を安堵されました。しかし、小西行長の宇土城普の要求を拒否して反乱を起こしましたが、小西行長や加藤清正に鎮圧されて領地を没収されました。その後、小西行長に臣従して「文禄・慶長の役」に子・種量らと共に従軍し、「順天城の戦い」で討死しました。上津浦種直：肥後・上津浦城主。豊臣秀吉の「九州征伐」の際に臣従して本領を安堵されましたが、小西行長の宇土城普請の要求を拒否して反乱を起こしました。しかし、小西行長や加藤清正によって鎮圧され、上津浦種直は降伏しましたが領地を没収されました。以後、小西行長に臣従して１５９０年に洗礼を受け、南蛮寺を建立しました。ここに、３５００人を超える信者が通いました。栖本親高：肥後・栖本城主。豊臣秀吉の「九州征伐」の際に臣従し、本領を安堵されました。小西行長の宇土城普請の要求を拒否し、志岐鎮経や天草種元らに呼応しました。しかし、敗れて降伏して小西行長に臣従して受洗しました。「文禄・慶長の役」で小西行長に従って出陣し、弟・通隆が討死しました。１５９２年、栖本親高は「梅北一揆」で討死しました。
その次の次に、箱館戊辰戦争：福島の戦いです。土方歳三が率いる旧幕府軍は、「額兵隊」を先頭に一ノ渡の防御陣地を突破し、茶屋峠を越えて福島村に至りました。ここで、松前藩兵３００と遭遇しました。法界寺や台場山で激戦となりました。旧幕府軍の一隊が松前藩兵の後方に廻り込むと、退路を断たれる事を恐れた松前軍は火を放って退却しました。こうして旧幕府軍は、松前へと進軍します。
そのまた次に、森常吉自刃です。森弥一左衛門常吉は、桑名藩士で、後に「新選組」隊士となりました。「戊辰戦争」では、「上野戦争」に参戦した後、桑名藩士・関川代次郎らと共に徹底抗戦派の藩主・松平定敬を護衛して蝦夷地へ渡航しました。桑名藩主・松平定敬は、兄・容保を頼って会津に落ち延びました。「会津戦争」で桑名軍は、会津軍と共同して激戦を繰り広げました。会津からさらに逃亡を続ける松平定敬は、名を一色三千太郎と改めて榎本武揚と共に箱館に渡りました。この際に松平定敬に随従した１７人が土方歳三の「新選組」に入隊しました。五稜郭が陥落すると、松平定敬は上海にまで密航逃亡しました。しかし、路銀が尽きて外国への逃亡を諦め、新政府に遂に降伏しました。森常吉も「新選組」に入隊し、「箱館戦争」に参戦しました。「箱館戦争」の敗北が決まると、桑名藩は新政府軍の追及を受けました。森常吉は桑名藩の全責任を引き受けるため、釈放された後に自害しました。享年４４、墓所は三重県桑名市の十念寺にあります。桑名藩は、所領を１１万石から６万石に減らされた上で再興を許され、松平定教が桑名藩知事に任じられました。
最後に方城大非常です。方城炭鉱は、福岡県田川郡方城町（現：福智町）にあった炭鉱です。筑豊炭田の三菱合資会社、後の三菱鉱業（現在の三菱マテリアル）の主力鉱として１９０２年に開鉱しました。ここで、日本最大の炭鉱爆発事故が発生しました。当時、炭鉱事故を「非常」と言いました。「大非常」とは大事故の事です。１９１４年１２月１５日、みぞれが降る寒い朝でした。９時４０分に地底から大音響が響き、昇降機が鉄塔の上まで吹き飛ばされ、坑内から噴きあげた爆煙がまっ黒いキノコ雲となって立ちのぼり、空を覆いました。この爆発は非常に大きなもので、当時の新聞は「雷が地底から吹き上げた様な」、「巨砲十数門を一度に発射した如き轟音」、「８ｋｍ方まで爆音が響いた」、「近隣の窓ガラスは衝撃波でことごとく割れ、坑口から数百メートル以内の人が爆風でなぎ倒された」等々、凄まじさを伝えています。この爆発の衝撃で彦山川の対岸にあった三菱金田炭鉱で落盤が発生、１人が死亡、１人が重傷となりました。坑長・吉澤一磨は、対策本部を設置して事態の収拾にあたりました。まず坑内の消火のため排気口を封鎖し、鎮火の後に送風機を運転して坑内の排煙作業を行いました。黒煙がようやく薄れたのは、爆発後５時間後の午後２時半でした。その間、吹き飛んだ昇降機が緊急修理されました。当時の坑内作業は１２時間ごとの２交代制で、非番の坑夫が救援作業に招集されました。坑内は「後ガス」、「シビレガス」等とよばれる一酸化炭素が充満し、危険な状態でした。当時は酸素マスクなどはなく、ガスを中和すると信じられていた「夏ミカン」が近隣の商店や農家から大量に集められ、半分に割って次々と坑内へ投下されました。真っ先に坑内に降りる決死隊を募ったところ、数十人が名乗り出ました。選抜された９人が午後１時、夏ミカンを口にあて薄煙をはく坑口から降りて行きました。しかし、充満するガスでまもなく９人は窒息しました。地上に引き揚げられて手当てを受けましたが、５人が死亡しました。午後２時半ごろ、第二次救援隊が送り込まれましたが、縦坑の破損がひどく昇降機が途中で停止しました。救援隊はいったん地上に出て補修資材や梯子を持って再度降下し、必死の坑道修理を行いながら夜には坑底に到達しました。続いて吉澤坑長をはじめ技師や医師が入坑しましたが、坑道は横転した炭車や鉄のレール、坑木などが爆風で散乱する惨状でした。障害物やガスで一行は前進不能となり、吉澤坑長がガスを吸って意識不明となり捜索は中断、一行は後退しました。翌１７日早朝、新たに１８０人以上の救援隊が組織され、大規模な救援活動が試みられました。しかし、坑道の破壊が甚だしく、坑道補修の資材搬入が困難な状態でした。また、落盤で通気口が塞がれて、坑内に充満した一酸化炭素により、生存者救出は絶望的となりました。三菱炭鉱が公式発表した「大非常」の死亡者は６７１人です。死者のうち１３１人が女性で、１１歳〜１８歳の若年者が７１人（男４４人・女２７人）いました。また４人は救援隊で、当時の入坑者６８８人のうち死者は６６７人、生存者は２１人で死亡率は坑内にいた者全体の９７％に達し、「方城大非常」は今でも２位以下を大きく引き離す日本最大の炭鉱爆発事故となりました。 当時の炭鉱での作業員は、炭鉱の被雇用者ではなく「納屋」と称する多数の鉱山周辺の派遣企業に所属していました。公式死亡者数は納屋から提出された名簿を基にしています。名簿から漏れた者も多くおり、名簿を提出しない中小の「納屋」もあったため、当時の新聞記事では推定死者数が８００人、地元では死者は１０００人を超えていると噂されました。親子兄弟の労働者も多く、一家全滅が２２名、孤児７８４名と扶養者を失った老人５１名を生み出しました。その他、石炭運搬用の馬１１頭も犠牲となりました。遺体捜索は年が明けても続きました。遺体は８体ずつ昇降機で引き上げられ、急造の火葬場には幅２メートルほどの細長い溝が掘られて、４本のレールを渡した上に棺を乗せて石炭で火葬にしました。事故の翌年、付近の神社に三菱炭鉱が慰霊碑を設置しました。碑の表には「招魂碑」、裏には６７１人の犠牲者を記念する碑文の後に「一坑二坑役夫約三千人」と刻まれています。近隣の福圓寺では、毎年遭難者の法要が行われています。
今日の誕生日：ネロ（第５代ローマ皇帝）、宗尊親王（鎌倉幕府第６代将軍）、足利義昭（室町幕府第１５代将軍）、河田小龍、ギュスターヴ・エッフェル、田中正造、アンリ・ベクレル、大下弘、谷川俊太郎、細川俊之、出門英（ヒデとロザンナ）、立松和平、松尾スズキ、高橋克典、茂木欣一（東京スカパラダイスオーケストラ）、ランフランコ・デットーリ、茂森あゆみ、柏木陽介、平田薫、新木優子、伊藤萌々香（Ｆａｉｒｉｅｓ）
今日の記念日：観光バス記念日
今日の「今日訓」：本日は、１９２５年、 東京乗合自動車により日本初の定期観光バス「ユーランバス」の運行が開始された事により「観光バス記念日」となりました。
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