これは中々に良かったと思うけれど(台詞も面白い、脚本が良いよね)、人種差別の背景があるから重いように感じられるけれど、コミカルでもあったな。
最初から、教養高い黒人と教養のない下品な白人の構図。
吃驚したのはアラゴルン!
指輪物語(『ロード・オブ・ザ・リング』三部作)のヴィゴ・モーテンセン(アラゴルン)が主役なんだけど、でっぷり太った腹でイタリア系を演じてる。この演技の評価は高かったらしいけど、それより、15年後のアラゴルンだとは最後まで気がつかなかった点だ!!
まとにかく、この映画は90点付けましたわ(^o^);
ふぉーっふぉっふぉっふぉ(^o^;)
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