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2020年06月15日11:39

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幕間(まくあい)


昔の映画館には、緞帳があって、映画が始まる前に開いて、エンドロールが終わると閉じた。良い映画館は割り緞で、中央から割れる幕だった。
で、その幕間には照明が点いていて、BGMが流れていて、照明とBGMがフェードアウトするように消えて緞帳が開くと映画が始まるという寸法で、まさに劇場の演出がされていたものだ。
(因みに、昔に建てられた中学校の体育館も、舞台にしっかり緞帳が設備されていて、ぶら下がってふざけて怒られた記憶がある(^o^;))
で、懐かしいのは、幕間のBGMの話。
劇場によっていろいろなBGMを流していたけれど、今で言えば、ホテルやレストラン、カフェなんかで流れているような、インストルメンタル。オーケストラ仕様のもが多かったな。
その中に、記憶に残るのはやっぱり元々は映画のサウンドトラックで使われた曲のカバー。
例えば『慕情』。



フランス映画からは、『パリのめぐり逢い』のフランシス・レイとか。



こう言ったBGMが、映画の余韻を膨らませてくれたものだ。

(しかし、地元の映画館で、東映の三本立て映画で鶴田浩二や高倉健の任侠映画の時は、幕間なんてなかったし、大体緞帳もなかったかもしれない。幕間の代わりは、次の映画の予告編か、国際ニュース映像だったかも(^o^);)

ふぉーっふぉっふぉっふぉっふぉ(^o^);



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