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2020年09月16日23:53

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立憲民主の公助論を否定する辛坊治郎のバカさ加減・身の程知らず!!

 こんな「帰って来た立憲民主」を揶揄する記事がある。
 【特集】“帰ってきた民主党“なんて言わせない!新生「立憲民主党」枝野幸男代表を辛坊治郎が直撃。「“リアル政治“で菅政権に対峙する」https://news.yahoo.co.jp/articles/3482a2f1021736ba1b4f1ef2ab6c79bcfa3f59d8

 この記事を読んで吹き出してしまった、辛坊治郎という男はとことん阿呆で無責任で身の程知らずな、そして記憶力の無い男だと思う。
 辛坊は菅の「自助論」を批判して「公助論」を言う枝野にこう言ったと、< 辛坊キャスターはジョン・F・ケネディ元米大統領の名言「国があなたのために何をしてくれるのかを問うのではなく、あなたが国のために何を成すことができるのかを問うて欲しい」(Ask not what your country can do for you; ask what you can do for your country.)を例示。「(社会の)基本は自助ではないか」と尋ねた。>
 辛坊はもとより自己責任論者、だが自分の無謀さと無能さでヨット遭難事件を起こした、その救助費用は公助に頼ったはずだ、それでいまだにこう言うか、救いようのない無責任論者であり、自己責任論者は自己都合論者であることの証明だ、こういう人間を恥知らずとか厚顔無恥というのである。
 枝野も良く黙って聞いてるよな、バッカじゃないか、切り返せよ!!
 天木直人氏のブログの言葉を紹介する。
> 三流紙や雑誌、それに最近ではネット上に流れる情報がそうであるがそれらによって盛んに流されるにもかかわらず、不思議と大手メディアが流さない事がある。
 その中に、この国のメディアの正体がある。権力側に都合がいいように国民の意識を操作する大手メディアの大罪がある。  これから書くこともそうだ。
 日刊ゲンダイ 6/24 日号がニュースキャスターの辛坊治朗と盲目セーラーのヨット遭難事故とその大規模な救助劇について書いていた。
 救助の燃料費だけで数百万円、人件費を含めればさらに多額になる。これはすべて税金だ。 と しかし、問題はその後だ。本人の自己負担はあるのか、ないのか。
 今度のヨット横断イベントのスポンサーは吉本グループの元社長などだ というから本人負担でないとしても、誰かが税金負担を肩代わりするのか。 
 それとも、すべて海上保安庁や海上自衛隊が負担したままなのか。
 その場合、過去にあった邦人事故の場合と自己負担はどう違うのか。
 思い出すのはイラクで人質になった若者三人に浴びせかけられた『自己責任論』だ。 当時の辛坊氏は徹底的に小泉政権寄りの発言を繰り返していた。
 その自己責任論者が自己責任を取らなくていいなら、これほどの冗談はない。
 権力に歯向かう国民(イラクで人質になった若者)に厳しく、権力に迎合する国民(辛坊治朗)に甘い。というような差別が行われているとしたら大問題である。
 ところが、このような誰もが抱く疑問について、大手メディアは一切語らない・・・・・(了)

■新生立憲、高揚感なき船出=顔触れ変わらず不満続々
(時事通信社 - 09月16日 08:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6233787
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