mixiユーザー(id:4836335)

2020年03月21日05:35

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れいわ新選組を怖れる消費税堅持派・立憲民主枝野の本性!!

 露骨な立憲民主のれいわ新選組外しだ、同時に立民の思想の脆弱性の発露でもある、政策的には庶民増税・累進課税制度の否定である消費税及び増税容認派であり、「対等な」野党共闘の否定=お山の大将・自分しか認めない・枝野の革マル的唯我独尊論である。

 これは結局立民・枝野もコロナ対策など政治利用でしか考えていないと言うこと、或は安倍と握って緊急事態条項に協力した本性を見せたということ。

 本当にコロナ対策に力を入れる行動的・論理的な山本太郎が参入すれば枝野も立問も存在感が薄れる、安倍緊急事態条項に協力したことを蒸し返される恐れもある。
 要はれいわ新選組を怖れている、山本太郎の論理性・カリスマ性を怖れているのだと私は思う、立民・枝野は偏狭な利己主義者だ、正に共産党の志位・小池両氏の爪の垢を飲んでみることをお勧めする。
 しっかしさあ、「安易な減税論は安倍晋三首相にフリーハンドを与える」っていう立民の「懸念」理解できます?私出来ないです(嘲笑)。

>立憲は共同会派としての政策提言にこだわったが、国民は消費税率5%への引き下げを独自に主張。さらに、れいわ新選組が、協議会への参加を立憲に断られたとして、猛反発した。
>消費税減税について、国民内では玉木雄一郎代表が特に熱心。自ら経済対策の柱に据えた。国民系候補で野党が一本化した4月の衆院静岡4区補欠選挙や、次期衆院選を見据え、有権者にアピールするとともに、減税を野党共闘の条件に掲げるれいわの協力を引き出す思惑もあるとみられる。
>立憲は枝野幸男代表ら執行部を中心に、消費税減税に慎重。安易な減税論は「安倍晋三首相にフリーハンドを与える」(幹部)と懸念しているためだ。別の幹部は「会派でまとめれば玉木氏も勝手なことは言えない」とけん制した。
>一方、れいわの木村英子参院議員は19日の記者会見で「参加が許されないのは怒りを感じる。障害者差別だ」と批判した。昨年の参院選で躍進したれいわは、立憲と支持層が重なると指摘されており、今後の野党共闘に影響する可能性がある。


国民・玉木代表「れいわ新選組も含めて一体となる態勢が不可欠だ」
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/statement/29868.html

■立憲・国民、新型コロナ対応でも不協和音=消費減税でずれ、れいわも反発
(時事通信社 - 03月20日 08:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6015819
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