京都大学の藤原准教授のオピニオン、まったく正鵠を射た指摘である。
単にアメリカの食料が「安く」入ってきて、日本の農業が危機に瀕するだけではない、藤原氏が指摘する「遺伝子組換え」「除草剤(グリホサート)の基準を緩めた」意味は何か、日本人に毒を食うわせるに等しい、或は生体実験とでも言うべきか、ほぼ100%GMであるトウモロコシ・大豆、これから日本人向けにGMが開発される小麦、さらにグリホサートが100%含まれる(かけられている)小麦・トウモロコシ・大豆、これ新たなる民族浄化・ジェノサイドだと思わないのか?
先の大戦で日本兵を餓死させた戦犯の亡霊・子孫たちが、また日本の食糧安保を放棄した、アメリカに日本の生殺与奪権を譲り渡すためにである。
売国奴極まれり!!
■議論尽くされず=安倍政権、大統領にらみ承認急ぐ―日米貿易協定
(時事通信社 - 12月05日 08:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5890070
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