大熊町と言えば原発事故後すぐにプルトニウムが検出された汚染地帯じゃないか、プルトニウムは少量で肺がんを引き起こす危険物質、今次選挙で維新から復活当選された松木謙公衆院議員、奥様のお父さんが大熊町で町議を長年勤めた方、昨年末肺がんで死去された、典型的なプルトニウム症状である。
実は放射能被害による死因のトップは癌ではなく心臓疾患であると言う、この大熊町でどれほどの心停止・心筋梗塞、そして肺がん死があるのだろうか。
ここで居住再開を目指すと言うのはそのまま大量殺戮という意味である。
■大熊町、2018年度の居住再開めざす 時期の表明は初
(朝日新聞デジタル - 03月07日 22:45)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3308220
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