理と自己

自己実現は、目指した瞬間に訪れる。
違和感を感じたら、すぐ手放す。
瞑想し、己に何がいるか？
総ては因果に過ぎない。何者であろうとも。
因果が多ければ、そうだと思う。
現実は心が造りだす。
自分も心が造りだす。
最終的に何が待っているか？
可能性である。
思ったよりも、可能性に満ちた自分である。
自分を制限するような考えを捨てる。
そうだと思うを捨てる。その背景ごと。
想念には注意せねばならない。自分を決めるからである。
何事も決めなれば、万能の自分がいる。
出来る出来ないは、心の尺度。
捨てるを捜せ。
ワクワクに導かれよ。
総てを手放し、ワクワクの世界と自分。
それが天然である。
自分は現実は、世界は自分の心である。
ありのままとは、理である。
心を疑え。