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2020年03月14日13:13

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動画でよがる 〜 年末年始、令和になってもヨロシクネ編 〜

みなさん、こんにちは。
今年の年末年始特別編も、早いもので本日が最終回となってしまいました。
え?
別に早くないだろう、むしろダラダラと続けてんじゃねーよ、なんて思っているアナタ。
せっかくここまでお付き合いいただいたのですから、最後までお付き合いしてくだチャイナ。

というわけで、今回も香港その他中華圏映画特集をお届けするのでアルヨ。
本当にウンザリされている方もおられるかもしれないアルネ、ならばせめて前書きくらいは省略してチャチャっと終わらせるアルネ。
ネタバレは省略しないアルケドネー。

○イップ・マン 最終章(香港)
おおー、ついにイップ・マンも最終回を迎えましたか。
過去3作を超える、それはそれは素敵な映画に仕上がっているに違いない。
おや、ドニーはいずこに?
鑑賞開始からいつまで経っても、ドニーのドの字も出てきません。
それもそのはず、この映画はドニー版イップ・マンではありませんで、アンソニー・ウォンという俳優さんがイップ・マンを演じる別映画となっております。
で、彼はいわゆる香港ノワール系映画ではよく見かけるのですが、格闘系アクション俳優ではありませんで、以前よがった「ネイキッド・ソルジャー 亜州大捜査線」でも、ガッカリバトルを繰り広げておりました。
それがなかなかどうして、本作では見違えるほどのカンフーを披露してくれました。
とはいえ、ドニーと比較するのはナンセンスではありますが、やはり迫力不足は否めません。
弟子の方が技にキレがあるという・・・。
ただ、ドニー版もそうなのですが、イップ・マンはアクションよりも人間ドラマがメインな部分があり、そこは、渋くてカッコいい名優アンソニーの本領発揮。
弟子の救出と詠春拳の名誉のために、ラスボス勝俣とその一派に闘いを挑むのでした。
助演俳優陣の演技も素晴らしく、よい映画だと思います。
ところで、ドニー版の最終作はいつDVD化されるのだろうか・・・、と思ってヤフったら、まだ劇場公開すらされていないとは!
これじゃぁレンタルが旧作扱いになるのはまだまだ先の話だわい、うっひゃー待ち遠しい。

○イップ・マン外伝 マスターZ(香港)
お次は外伝のご紹介、こちらはドニー版第三弾「イップ・マン 継承」でイップ・マンのライバルとして登場したチョン・ティンチを主人公に据えた、スピンオフ作品です。
同作では、一人息子を養うために裏社会と関わりを持ちつつも、正義感の強い魅力的な人物として描かれておりました。
本作でもそこは同じで、放映開始直後に「これが最後だ」と裏社会と手を切りますが、街中で悪漢から女性を助けたことで、否応もなく裏社会との闘いに巻き込まれていきます。
そんなキャラ設定のためか、チョン・ティンチを演じるマックス・チャンはほとんど笑顔を見せることはなく、見るからに影があるキャラクターを演じていますが、それがすごくカッコいい。
そして、謎の暗殺者役でタイ映画界のスーパー・スター、トニー・ジャーも出演しており、マックス対トニーのバトルも拝めます。
ワイヤー込みなのがちょっぴり残念ですが・・・。
なお、マックスが息子の誕生日に「ブラック・バット」というヒーローキャラクターのオモチャをプレゼントするのですが、これがバットマンに酷似しておりまして。
本当にこのようなキャラクターが存在するのだろうか、それともお国柄なのだろうか・・・。

○アイスマン 宇宙最速の戦士(中国・香港)
よ、待ってました、我らがドニー主演作の続編です!
前作「アイスマン 超空の戦士」のラストで、ドニーがそれまで自分の命を狙っていた悪者と行動を共にし、「これで過去に戻れるぞ」と発言する謎のシーンが流れ、気になって調べたところ、続編ができるようなのでそちらで解明されることを期待しようではないか、ということを前作をよがった際に述べました。
さっき確認したら、その前作についてよがったのは2016年の年末年始特別編ですので、4年間も首を長くして待っていたことになります。
その際さらに、現代人であるヒロインを演じたホアン・シェンイーの続編出演を希望するあまり、彼女も一緒に過去の世界に連れて行ってください、と願掛けしときました。
で、ドニーは過去に戻るために必要な呪文を唱えることができる唯一の存在であり、サイモン・ヤム演じる悪者はそのためにドニーと仲良しこよしを演じていたのでした。
ドニーは呪文を唱えることを簡単には承諾しないのですが、サイモンはシェンイーを人質として連れてきており、ドニーを脅して呪文を唱えさせ、ドニーとシェンイーをその場に残したまま過去に旅立ちます。
その後、ドニーたちもなんとか過去に行きつきますが、そこにいた謎の老人により、二つある道のどちらかへ進め、と告げられます。
選んだ道を進み、シェンイーを連れて故郷に戻ったドニーには、なんと許嫁がおりました。
内心傷つくシェンイー、しかしながら許嫁の方もさぞや複雑であるだろうに、そんなことはおくびにも出さずにシェンイーにとっても優しく接してくれたため、シェンイーも過去の世界の生活を楽しみ、恋愛絡みの修羅場は一切なし。
ところがこの後、サイモンの陰謀によりドニー不在時に故郷そのものが修羅場となり、たまたま文明の利器・スマホを胸ポケに入れていたおかげで致命傷を免れたシェンイー以外はみんな死んでしまいます。
当然ドニーは大激怒、サイモン及びサイモンと手を組んでいる倭寇の将軍のアジトにコノヤロー、と怒鳴りこみますが、連れて行ったシェンイーがサイモンに殺されてしまうという、悲しすぎる展開が待っておりました。
シェンイーのこの後の出番を絶たれたことで怒りMAXのわたしが、コンチクショーっ、とテレビ画面に映ったサイモンに向けて怒りの波動を叩き込もうとするよりも早く、サイモンのやつは出世を目論む義弟に裏切られ殺されてしまいました。
ふっ、サイモン愚かなり。
で、ドニーと倭寇は時空の渦へと飛ばされバトルを繰り広げますが、なんとなんと、不意を突かれたドニーが倭寇の刀に貫かれるという、目を疑う状況となりました。
ここからの逆転一発はさすがのドニーでも・・・、と思っていた矢先、過去に戻った際に出会った老人と再会。
ここから、「あちゃー、死んじまった。でもセーブしたところから再開できるから、今度は違うルートにチャレンジしてみよう」という展開に。
すると画面は変わって、倭寇の首をぶっ飛ばしたドニーが「わたしは宇宙でただ一人の時空の旅人だ」とかわけのわからぬセリフをのたまった後、唐突にエンディングに突入してしまいました。
あらら?
せっかくコンティニューしたのに、シェンイーは・・・?

長くなったアルが、今回はこれにて終了アルヨ。
チャイナら、チャイナら、チャイナら。

というわけで、令和初の年末年始特別編も無事に最後までお届けすることができました。
ご愛読いただいた皆様方に感謝するばかりですが、そもそも読んでくださっている方はどのくらい存在するのだろうか・・・。
まぁ、誰かが読んでくださっていようといまいと、「目指せ!令和の次の時代」の精神を忘れず、映画があるかぎり、そしてわたしが元気なうちは、このコーナーはこれからも続くことでしょう。

コロナウィルスの脅威もまだまだ続きそうですが、人々が少しでも早く日常を取り戻すことができるよう願うとともに、日ごろ当たり前に思っていることのありがたさを意識しながら生きていきたいと思います。
それではまた。
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