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2020年02月23日23:06

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動画でよがる 〜 年末年始、令和になってもヨロシクネ編Α 

みなさん、こんばんは。
今回と次回の2度にわたって、泣く子も喜ぶゾンビ映画特集をお届けします。

昨年ゾンビ映画特集をお届けした後に、一世を風靡した「カメ止め」が地上波で放送されました。
流行に乗っかることが大嫌いなわたし、通常ならば知らんぷりするのですが、そこは流行拒否よりゾンビ愛、録画して観ちゃいました。

感想を一言で言うと、完全に騙されましたワイ、というところです。
ゾンビ映画ではないなんて微塵も思わなかったので、中盤以降、頭を切り替えるのに苦労しました。
で、最後まで鑑賞した結果、吾輩の辞書に追加されたばかりの“ヒットするには理由がある”という格言がピッタリ当てはまる、とんでもなく素晴らしい映画だと思いました。
その後、スピンオフ作品も公開されたようなので、覚えていればそのうち観てみます。

話しは変わりますが、動画でよがるで定番となっていることからもお気づきのとおり、世の中にはこれでもか、というくらい数多くのゾンビ映画が存在します。
で、ゾンビ好きとしては評判なんか確認せずにとりあえず観てみるのですが、7割くらいは駄作、評価困難なものが25%、残り5%程度が観てよかったと思わせるもので、その中でも良作認定証を発行するレベルの映画となると2〜3%といったところでしょうか。

それでもゾンビ映画を求めるのは、内容うんぬん以上にゾンビというキャラクターそのものに抗えぬ魅力を感じているから、ということでしょう。
前世ヴァンパイアなわたしですが、さらにその前世はゾンビだったのかも・・・。
うーむ、ナルシストなぼく。

ではそろそろネタバレ必至の本題へ突入します。
今回ご紹介する作品はすべて日本のゾンビ映画、良作認定証発行レベルの作品も・・・!?

○巨乳ドラゴン 温泉ゾンビVSストリッパー5
昨年のゾンビ映画特集の際に鑑賞宣言した映画。
内容に期待して良い映画ではないことは一目瞭然な凄まじいタイトルですが、かといって完全スルーもできないヒジョーに気になるタイトルであることも事実。
しかしまあ、こんなネタでシリーズ5作も続いているなんて信じられんわい、と思いきや、「5」はストリッパーが5人登場する、ということらしい。
のっけからアクションシーン、ゾンビ度最低レベルのゾンビをバッタバッタとやっつけますが、このシーンで戦うのは二人だけです。
場面は変わり、二人のうちの一人がストリップ小屋で働き始める前まで時間は遡った様子。
カウボーイハットがすごく似合うイカした彼女が、かの有名な蒼井そららしい。
いくらマイナー志向だからといっても、今更になってこんな形で彼女のことを認知することになろうとは思いませんでした。
可愛いだけでなく魅惑的なお乳の持ち主で、人気者なのもうなずけます。
そんな彼女を含めた5人のストリッパーがゾンビとの戦いに身を投じることに・・・はなりません。
ゾンビが溢れかえる原因を作った一人はゾンビを操って世界征服しようとし、二人は戦うこともなくゾンビに食われてしまいます。
で、残った二人のその後が冒頭のシーンにつながる、というわけです。
この内容からするとタイトルの「ストリッパー5」の「5」は余計ですね。
それ以前に「ドラゴン」の意味もよくわからんが、もしかしたら「ドラゴンのようにパワフルな巨乳」を表現したかったのか?
おっぱいを始め、女体盛りとかアソコから火炎放射したりとかのエロネタだけは、かろうじてタイトルを裏切りませんでした。
まー、タイトルの意味を解明できても困った映画であることには違いないので、もう考えないことにしよう。

○ゾンビブライド
「腐ったヤツは叩きのめす!」というキャッチフレーズとともに、ズタボロになって肌も露わになったウェディングドレス姿の女性がカマを持ってたたずんでいる、何やらカッコいいパッケージ。
さては、幸せ絶頂の花嫁が結婚式の最中にゾンビパニックに巻き込まれたものの、花婿を喰われた怒りに燃え、自らもゾンビ化が進みつつある中、ゾンビどもをバッタバッタとなぎ倒す爽快アクション系ゾンビ映画に違いない。
どれどれ、観てみよう。
お、いきなりのエッチシーン、しかも上司とOLの不倫という許されない関係ときたもんだ。
エロシーンも少なからず期待していたのは事実なので、まあ戦闘シーンに突入するまでの前戯・・・じゃなかった、前座と思って楽しむことにしよう。
おや、OLのわがままに怒った上司がOLを殺してしまいました。
しばらくして目覚めたOLは顔色最悪、どうやら彼女がヒロインゾンビのようですが、してみると花嫁がゾンビと戦うというわけではなさそうです。
上司との結婚を夢見ていたヒロイン、願いが叶うどころか殺されてしまい途方に暮れていたところ、ゾンビ向けのスナックを経営するゾンビママに出会います。
このスナックには、生目玉サワー、腹わたソーセージの盛り合わせ、恥骨の唐揚げ、フィンガーホットドッグ、などなど、なかなかにグロそうなメニューがわんさか。
常連には生きたオッサンもおり、このオヤジが、「人間は毎日数えきれないほどの生き物を殺しているのに、食べるのは一部だけ、食われる側になって初めてありがたみがわかったんやないか」などと、なかなか含蓄のあることをのたまいます。
しかしこのオッサン、実は人間をハンティングして食材としてママに提供しているという恐ろしい奴。
おっさんにハンティングに連れ出されたヒロイン、初めての獲物がまさかの上司でしたが、今でも未練のある上司を殺せずにおっさんを殺してしまいます。
その後、上司との久々のエッチに突入、これが人間とゾンビというマニアック極まりないエッチであるにもかかわらず意外にも興奮度高し、しかしヒロインは真っ最中に上司に噛みついてしまいます。
ママの「ゾンビ同士で結婚することもあり、海外では子供ができた事例もある」というセリフがあったので、てっきりゾンビ化した上司と結婚してハッピーエンドと思いきや、ヒロインだけでなく妻も殺してゾンビ化させているクソ上司に対し、妻に一生尽くして償うよう求めます。
結局、アクションシーンどころか、花嫁シーンすら一切なし。
パッケージに騙されるアルアルでしたが、ゾンビ化してもむやみに人間を食らうでもなく、生きた人間と普通に会話し、普通にビールを飲み、人肉ハンバーガーの移動販売で生計を立てたり、そのために自転車の練習をしたり、人間だった頃と同じように生きていこうとするヒロインやママに大いに感情移入しました。
生きた人間同士、生きた人間とゾンビ、ゾンビ同士、ヨリドリミドリのエッチシーンも楽しめます。

○アイアムアヒーロー
読んだことはないけれど、単行本が20巻以上発行されている原作があるようだし、大泉洋が主演ということで、これは有名な映画なのでしょう。
なので多くはよがりませんが、ただ一言。
最高に面白かった!!
大泉洋はわたしの中ではねずみ男のイメージが抜けないので、ところどころコメディチックなシーンはあったものの、真面目な演技が新鮮ですごくかっこよかったし、有村架純もめっちゃ可愛かったです。
その有村演じるひろみちゃんがなぜ完全ゾンビ化しないのかとか、アスリートゾキュンがいくらなんでも身体能力高過ぎなところとか理解できない部分もあったけれど、主人公がたまたま出会ったJKを必死に守り抜こうとする姿にグッときたし、グロ要素も素晴らしい出来栄え。
鑑賞後もしばらくは余韻に浸るほど、わたしにはヒット・オブ・ザ・デッドでした。
思い出しているうちにまた観たくなってきたので、近々またゲオにお世話になろうっと。

今回はこれまで。
次回も引き続きゾンビな世界にお付き合いくださいませ。
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