役者・長瀬智也好きとしては、楽しみにしていた主演作。共演者もそれはそれは豪華で、さすが池井戸潤さんの原作、力が入ってるねという感じある日、1台のトレーラーが脱輪事故を起こし、歩道を歩いていた子連れの母親が外れたタイヤの直撃を
6/15〜6/21の1週間、会員サービスデイで毎日1,100円だったので、さっそく金曜の夜に行って来た原作は宮下奈都さんの同名小説で第13回本屋大賞受賞作。全く未知であるピアノ調律の世界を覗けるのも楽しみで北海道の山奥で育った高校生の外村直樹(
ラリーの世界には全く無知で興味もなかったけれど、予告で観たカーアクションがすごい迫力だったので、気になっていたこの作品。TOHOシネマズデイの14日、会社帰りにお一人様で鑑賞。イケメン祭りだしね世界最高峰のラリー競技"WRC(世界ラリー選手権)"
山田孝之×長澤まさみが恋人役って絶対行くでしょうと楽しみにしていたところ、友達のお誘いもあって、土曜の夕方の回へ。福田雄一監督の描くラブコメってのも興味津々でハワイのオアフ島でツアーガイドのバイトをしながら天文学の研究をしている
生田くん好きの友達と前から約束していたこの作品。なぜか渋谷で上映がなかったので、何気に初めてのTOHOシネマズ新宿で鑑賞することに。久しぶりの歌舞伎町、新鮮だったなぁ。ジャーナリストの夢に破れ、寮のある町工場に流れ着いた青年、益田(生田斗
ファーストデイがちょうど金曜だったので、会社帰りに鑑賞菜奈ちゃんと大泉さんがバラエティなどにも色々出て宣伝していて、いい雰囲気。永井聡監督は「ジャッジ!」や「帝一の國」も面白かったので、楽しみで陸上部のエースとして活躍していた高校2
「ほとりの朔子」、「淵に立つ」の深田晃司監督最新作「淵に立つ」が凄い作品だったので、今作にも期待して。会社帰り、会員サービスデイの火曜日に行って来た日本からアチェに移住し、NPO法人で災害復興の仕事をしながら大学生の息子タカシ(太賀)と暮
水曜レディースデイ、会社帰りに鑑賞。なかなか豪華なキャストだし、鶴橋康夫監督の前作「後妻業の女」も面白かったので、楽しみで十代将軍・徳川家治の治世。老中・田沼意次(桂文枝)の規制緩和によって賄賂も横行する一方、景気は上向き、人々は太平を謳歌
ユーロスペースは火曜サービスデイで1,200円なので、会社帰りに行こうと日曜のうちにネット予約しておいたら、思いがけずトークショー付きの回。全く違う作風ながら、両監督の作品は好きで観させてもらっているので、色々話が聞けてラッキーだった
なんでも岩松さんの初期の傑作戯曲を約26年ぶりに新演出でやるとのこと。南朋さん、麻生さんなど、魅力的なキャストなので、即決でチケット確保前方ブロックの真ん中というとても近い席でじっくり堪能させてもらった1992年、市ヶ尾の坂で暮らす三