阿部サダヲ主演で中村義洋監督。他の出演陣も豪華で、絶対外せないでしょうと公開を待ちわびていたこの作品。1週目の水曜日にさっそく行って来た江戸時代中期の仙台藩。百姓や町人には重税が課され、破産や夜逃げが相次いでいた。貧しい宿場町・吉
これはパスでいいかなぁ〜と思っていたが、菜奈ちゃんと窪田くんがちょっと気になっていた。水曜日、予定が空いたので急遽観に行くことに寂れた地方都市、堂堂市。不況が街を覆い、人心は荒廃、治安は荒れに荒れていた。コンビニでバイトする青年、中津
友達と公開初日の土曜日に行って来たちょうどTOHOシネマズデー(毎月14日)だから、1,100円で観られるのがありがたい2日前からネットで予約もできるので、速攻で席を確保して母(原田美枝子)を病気で亡くし、父(奥田瑛二)とは疎遠で、飼い猫の
大泉さんがいつものごとく番宣で色々出ていて、楽しみにしていたこの作品GWに友達を誘って連休のど真ん中の水曜サービスデーだったので、かなりの大入り。日本でゾンビ映画は当たらないと言われているらしいが、これは大ヒットとしているみたい。
岩井俊二監督最新作。180分という長尺なので、平日に行くのは厳しいなぁ、とやや躊躇していたが、やっと日曜の朝一の回で鑑賞映画サービスデーだったし、ネット予約もできない映画館なので、チケット買うのに長蛇の列。なんとか席を確保できてよ
2部作なのでまとめて感想を。テアトルグループ系の会員になっているので、火金は1,000円どちらも金曜日に行って来た【上の句 あらすじ】小学校時代、転校生の綿谷新(真剣佑)から"競技かるた"を教わり、その魅力の虜になった綾瀬千早(広瀬すず)と
前川知大さん主宰・劇団イキウメの同名舞台劇の映画化。で、映画観た後に調べたら、舞台も5/6からシアタートラムでやってて、行くか迷い中。「SR サイタマノラッパー」、「日々ロック」、「ジョーカー・ゲーム」の入江悠監督最新作21世紀初頭の日本。バイオテロ
松田くん主演は絶対でしょしかも、柄本&もたい夫婦って楽しすぎると張り切って金曜の夜に新宿へ「南極料理人」、「キツツキと雨」、「横道世之介」など良作を生み出している沖田修一監督作なので、そこにも大いに期待してモヒカン頭がト
予告で初めて観た時から、ふみちゃんがめっちゃキュートで、これは観たいと楽しみにしていたこの作品水曜に新宿まで足を延ばしてみた。自分のことを「あたい」と呼び、まあるいお尻と愛嬌のある顔が愛くるしい赤子(二階堂ふみ)は、共に暮らす老作家