ともさかさん主演でちょっと気になるなぁとチェックはしていたが、即買いせず。若干お得なチケットを見つけたので、これは行く運命なのね(大げさ)ということで。舞台は、朝鮮戦争最中の1951年夏、九州のとある港町の「エンパイアダンスホール」
なんか覚えのあるタイトル〜と思ったら、小池真理子さんの半自伝的小説が原作だった。大学時代に読んでいたんだけど遥か昔なので、あらすじや予告を観ても内容はあまり思い出せず、、という状況で鑑賞。若者たちが学園紛争に明け暮れていた1969
菜奈ちゃんがちょっと観たいなぁくらいで、男子2人は特にお気に入りではないので、スルーの予定だったが、思いがけずタダで行けることになり、水曜の会社帰りに高校2年生の赤羽由宇(小松菜奈)は地味で冴えない自分を変えるため、"転校デビュー"を夢みて
これはどうするかなぁ〜と迷ったが、1年前の「映画 暗殺教室」も観たので、やはり気になって。お目当てはほぼ菅田くんのみなんだけどなぜか担任となった"殺せんせー"の暗殺を政府から託された椚ヶ丘中学校の落ちこぼれクラス3年E組の生徒たち。2
多部ちゃんも倍賞さんも小林さんも大好きなので、この3人の共演は絶対でしょうと公開を待ち望んでいた。予告でもいい予感がして期待が膨らみ、張り切って公開初日へ73歳の瀬山カツ(倍賞美津子)はワガママで無神経な毒舌おばあちゃん。地元商店街
渋谷でやっているんだけど、平日だと仕事帰りに行ける回がない作品的に遅い時間は入らないという見込みなのかね。ってことで、前売り券1,100円(安くてありがたい笑)をチケット屋で買っておいて、土曜の朝一の回へ。東京の郊外に暮らす三世代同居
公開して最初の水曜日、これは観たいと思っていたので早々に行ってきた。予告でもアタリの予感がしていたので、期待してピザ屋でアルバイトする売れない漫画家の藤沼悟(藤原竜也)。彼は事件や事故に遭遇すると、その原因が発生する直前の時点に時
久々のバインライブにウキウキ500番台だったけど、開場時間にちゃんと並んでなるべく早く入ったおかげで、後方のバーの端っこをかろうじて確保ずーっと寄りかかっていられる&一段上がったところの最前列だから、視界も良好。ストレスなく鑑賞で