正直、特別ももクロに興味はないんだけど、演劇部を描いた青春ものとくれば、観てみたいっとチェックしていたこの作品。本広克行監督で原作は劇作家の平田オリザさんの初小説、脚本が「桐島、部活やめるってよ」の喜安浩平さんというのにも期待し
この映画はお腹がめちゃめちゃ空くとわかっていたんだけど、休日の朝一の回に行ったので、パンをかじっていった程度。案の定、食欲がガンガン刺激されて辛かった〜都会から東北の小さな山村・小森に帰郷したいち子(橋本愛)は、自ら農作業に励み収
山下敦弘監督は「リアリズムの宿」を観て以来、お気に入りで「リンダ リンダ リンダ」も「天然コケッコー」も大好きその後は「マイ・バック・ページ」、「苦役列車」、「もらとりあむタマ子」とらしさはあるものの、そこまでハマらず。今作は楽しみにしていたん
天童荒太さんの小説は読んだことがないけれど、映像化された「包帯クラブ」や「家族狩り」は観ていて、少々苦手な作風なので、今回もどうするかなぁ〜と迷ったんだけど、高良くん主演なら観なくちゃということで。他の出演者たちも豪華だしね
役者としての宮藤さんも好きなので、とても楽しみにしていたこのお芝居。麻生さんと夫婦役だってーしかも、昨年「水の戯れ」で大人の恋愛の切なさで魅了してくれた岩松さんが演出なのでワクワク座席選択できたので、ちょうどよい距離の席を
廣木隆一監督は「さよなら歌舞伎町」を観たばかり。で、次は"足キス"シーンが話題のこの作品。「図書館戦争」でおっなかなかいいじゃんとなり、「Nのために」でどっぷりハマった榮倉奈々×「犯人に告ぐ」と「今度は愛妻家」あたりから俄然興味が湧