2003年「ジョゼと虎と魚たち」以降、観続けている犬童一心監督の最新作吉永小百合×天海祐希のダブル主演ってコケられないよねぇ。映画館で何度も流れてた予告の雰囲気ではちょっと心配だったんだけど。。************** 重要部分ネタバ
2017年公開の「愚行録」が衝撃的だった石川慶監督の最新作直木賞と本屋大賞の史上初W受賞を果たした恩田陸さんの原作小説は未読。映画館で流れた予告のみの知識で鑑賞。************** 重要部分ネタバレなし **********
三谷幸喜監督最新作「やっぱり猫が好き」や「古畑任三郎」シリーズなど、ドラマは面白いと思う作品もあるんだけど、映画はあまりハマらず。。2015年「ギャラクシー街道」が相当ヤバかったので、次はもう観るの止めようかなと思っていた。だけど、やっぱりキ
新井英樹さんの原作コミックスは未読。深夜の連ドラを毎週楽しみにしてたので、映画化を知ってから今か今かと待っていた。もちろんドラマも観ていて池松くん作品をよく一緒に行く友達と、公開2週目の土曜に新宿へ**************
バルト9の素晴らしいのは、平日夕方割というサービスがあるところ平日17:30〜19:55に上映開始される通常作品は1,300円になるというもの。ちょうど夕方割の回があったので、映画はしごの日、2本目に鑑賞************** 重要部分
8月と9月で分割して夏休みをもらったとある金曜日。渋谷でやっていなかったので、オンライン前売券を買っておいて、新宿の午後一の回へ映画はしごの日1本目************** 重要部分ネタバレなし **************周りを山
GRAPEVINEのライブの日、PM休をもらって渋谷で映画→中野でライブとはしご予告で観た板尾さんの"お母さん"姿がかなり似合っていて、どんなお話かと興味津々で************** 重要部分ネタバレなし **************
映画館で予告を観て、面白そうだなぁと思っていたこの作品。オリジナルは韓国映画「ブラインド」(2011年)→「見えない目撃者」とタイトルを変え中国でリメイク(2015年)→そのタイトルを引き継ぎ日本映画(2019年)という流れみたい。**************
「愛がなんだ」の今泉力哉監督最新作なので、絶対観ると待ち侘びていたこの作品。三浦春馬×多部未華子、3度目の共演というのも楽しみで************** 重要部分ネタバレなし **************劇的な出会いを待
2016年「虚仮威(こけおどし)」以来の柿喰う客。上演時間60分って演劇ではめずらしく短いので、どんなんだろうとワクワク席もセンターブロックの4列目とかなり近くて嬉しいわぁ。男と女が13人。再会したのは、13日の金曜日。偉大なる恩師の13回忌を
平野くんがガンガンテレビに出て、宣伝していたこの作品。ポイントが貯まっていたので無料鑑賞。3連休初日の朝一の回へお一人様で。映画→ランチ→観劇というコース************** 重要部分ネタバレなし **************
昔から何度もインタビュー記事などで見た記憶があるので、オダギリジョーさんが元々監督志望だったというのはきっと有名な話だろう。満を持してのオリジナル脚本による長編初監督作出演陣もすごいし、予告で観た映像が素晴らしかったので、とても楽しみ
2007年「さくらん」、2012年「ヘルタースケルター」、2019年「Diner ダイナー」と全て観てきている蜷川実花監督最新作7年空いて今年は2作、7月と9月と立て続けに公開。監督自ら公言しているとおり、綺麗な人美しい人しか出て来ないし、映像美はご存知の通り
2005年「悪魔の唄」から観続けている阿佐ヶ谷スパ。1996年の旗揚げから長年演劇プロデュース・ユニットだったが、2017年になって劇団化。劇団になって初公演の2018年「MAKOTO」と同じく、お一人様で土曜のお昼に吉祥寺シアターへ長塚圭史唯一の未発表作品。