一月ぶりの稽古

農繁期　あっという間に10月になってしまった。
神無月　
一日中　雨の予報なので仕事にならず　朝皆に急遽ではあるが連絡


久しぶり　Kさんは　股関節の手術の準備で　今月はお休み

Hさん　家電が留守電・・・・　形態切れた？？？

Tさん　明日から出かけるが午後からなら大丈夫

Hさん　もう一度連絡すると　つながった　　　顔に湿疹で酷いですが　来週ならだめですが今週なら大丈夫ですと

お二人ではお点前にならないので　炭手前は略して　続き薄茶で　と連絡して、13時からという事で

10時　時間あるので　Kさんの陣中見舞い　Kさんの好きな稽古場の庭にあるブドウを採って
横浜から来た　栗を剥いたのを持って　一回分の栗ご飯　　と

「今夜は栗ご飯」　　「頑張って治療に専念して」と
「体調良ければ　お稽古に行きます」


詞を楽しみに　準備　茶入に4人分のお茶を入れて　　お菓子を準備


まずHさん　「これセンセ！変えたんですけど慣れなくって」　赤い新しいスマホ
道理で・・・・・
「で　体調は？」
「破傷風で熱が　そのあと湿疹」
「草で切ったので破傷風になったのですね」　　　　Tさんが来た。

ちょっと　直した　路地庭　どこだかわかる？
「？？　　踏み石？」　　　「そ２センチほど角度を変えてみました。」
「あと　もう一箇所」
「埋めた　瓶　次客さんの足場が狭いと言われたので６個を二個足しました」


「全然ちがいますね」



届いた来年の徳齊の古帛紗やパンフ見てKさんを待つが来ないので　続き薄茶を始める


近藤さんのちょっとした椅子が　お茶事のとき狭かったので、お茶事用座椅子セットを買ったの試してみて
　

道具置く　場所　あるし　畳だから　道具コツンコツンいわないで優しいでしょ

座るのに　楽です

床とお菓子が　９月のままで　ごめんなさいね。
お菓子を変えて　お薄二服