「mさんとその仲間たち」ツアー初日です。
今回は女神Оさんは所用ののためパス。
なんと!
長崎からSさんが参加してくれました。
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2022年04月03日の日記
「ウエルカム京都(Sさん)」
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1981978592&owner_id=4792539
明石からTちゃんが、三宮からSさんが、尼崎から私が同じ新快速に乗車する計画でしたが、Tちゃんは乗り遅れてしまいました。
逆に、私は早く行きすぎたため、時間を持て余し(笑)
4駅バックし芦屋から乗車。
その結果、
Sさんの隣に私が座ることができましたし、Tちゃんが次発の新快速で京都へ到着する間に、トイレに行くことも出来ました。
結果オーライ
京都ではmさんの甥っ子「ゆうくん(4回生)」も同行。
いまどきに珍しく素朴そうな男の子です。
我が娘と真逆なタイプだね(笑)
さぁ、京都観光スタート!!!
,
観光ルートは博識なmさんにすべてお任せしているので、
ホント楽ちん。
まったく頭を使わず、後ろをついていくだけでオッケー
まずは、知る人ぞしる穴場「原谷苑」へ。
mさんおススメの場所です。
地下鉄で北大路駅まで行き、
そこからタクシーでGО!
(2200円なり)
原谷苑は金閣寺の近くだそう。
初耳です
ここは元農園。
昭和40年ごろ、二代目常太郎さんが、農園内の桜苑の真ん中に隠居し、農園内の木や花の手入れを日々楽しみながら過ごしていたら、評判が広がり、桜の時期だけ一般公開するようになったそうです。
その桜苑を原谷苑と命名。
今では春と秋の2週間くらい公開しているそうです。
mさんが「今月の月刊京都」に載ったから、人が増えたかも・・・と言っていました。
タクシーで向かったので楽ちんです。
手書きの看板が迎えてくれました。
入園料1200円を払って入ります。
ここは、桜だけでなく、いろんなお花が楽しめますよ。
これはミツマタ。
伊勢日蔭ツツジ。
源平しだれ桃。
赤と白の二色があるから源平っという名前がつくのね!
初めて知りました。
ここの植物は土がいいのか、
どれも生き生きとしています。
たんぽぽ一つとっても元気パワーを感じましたね。
じーーーっくり観察していたら、
お昼タイムに
期待どおり(^_-)-☆、
mさんが志津屋のパンを持ってきてくれました。
有名なたまごサンドとカルネです。
いつもありがとうございますヽ(^。^)ノ
ちょうど一年前もご馳走になったのですよ。
↓
2021年04月04日の日記
「醍醐寺へ」
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1978869277&owner_id=4792539
花々に囲まれながら、ピクニックタイム。
春の京都でこんなにゆったりできるのも
m先生のセレクトのおかげです。
再び、散策します。
ここがメインスポットっぽい。
ピンクだけでないところがいいね!
それを撮影する私(Tちゃんありがと)
みんなでパチリ
(ゆうくんが撮影者)
おじさんと甥っ子の図。
珍しい色とりどりのお花をじっくり観察できて、良かったです。
さて、お次はどこにしましょう!?
広いところでゆったりお花を見たいですね(^_-)-☆
ってことで、
次の候補地は京都府立植物園に決定。
タクシーでレッツゴー!!!
続く。
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