mixiユーザー(id:4792539)

2021年01月16日12:20

89 view

靴下片っぽの謎

我が家の鹿児島男児の夫(サラリーマン)は
「家事は嫁がするもの」と思っていて(たぶん)、
昨年までは全く家のことはやっておりませんでした。

おそらく
超スペシャル働き者の
義母に育てられたので
何にもしなくても
困らなかったんだと思います。

夫は、私から見ると
手先が器用でもない・・・
(そう、不器用ってこと(笑))
背が高いからと
ためしに蛍光灯の取り換えをお願いしたら
ウソみたいに時間が掛かって
余計ややこしくなったりします。

例えば、
彼は、蛍光灯の蓋(?)を取り付けるのが
本当に苦手なの(笑)
フォト

私、自分でやるほうが早いから(数秒でOK)
夫には頼まないわよ(笑)


そんな我が家ですが、
このコロナで夫が家にいるようになり、
必然的(?)に洗濯物を担当してくれるように
なりました。

これは我が家の歴史で
産業革命にも匹敵するほどのもの。

今では、夫はきれいに干している洗濯物に目を細め
「丹精込めて干した洗濯物に触るな〜」と
私に注意するほどになりました。

2021年01月11日の日記
「洗濯物のはなし」
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1978086365&owner_id=4792539


夫は、洗濯物を干すだけでなく、
取り込んで、各自のものに分けて
それぞれの部屋の前に置いてくれるまでを
やってくれます。

それはとってもありがたいのですが、
ちょっと困ったことが一つ。
私と娘の靴下の間違いが多すぎるのよ。

確かに分かりにくいわね・・・

私はマイ靴下の戻り率が減ってきて
日常生活に支障を感じるようになりました。

娘の部屋へ靴下を探しに行き
取り戻すのもイチイチ面倒だよ〜(-_-;)

どうしたらいいんだろう・・・???

数日悩んだ結果(ウソ)、
私と娘の靴下収納を一緒にしたらどうかと
思いつきました電球

それなら、夫はそこへ放り込むだけでOK。
間違いミスも無くなる、
私と娘は自分のものを選べば良いだけ。

ナイスアイデア!!!

娘も快諾!

ということで、
先日、引き出しを一つに統合。
ついでに、片方だけの靴下のカタワレを
ペアにする作業を行いました。


その結果・・・

こんなにたくさんの靴下の
カタワレが残りました。
どういうこと???

フォト

注)写真にきーちゃんが止まっているのは
私が止まらせたわけではないよ。
勝手に写りたがりのきーちゃんがやってきているからです。

片方だけ捨てた覚えなんか
全くないので、
家のどこかにあるはずなんですが・・・

あまりのカタワレの多さに愕然としています(笑)

0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2021年01月>
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

最近の日記

もっと見る