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2015年06月29日14:06

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医療法人社団 てつクリニック

てつクリニック院長 最勝寺 哲志 先生

投薬
*レザルタス配合錠HD【薬価:150.7】第一三共1錠×60日¥9,042
 ベンズブロマン錠25mg【薬価:5.8】日医工1錠:×60日¥348
 ウルティブロ吸入用カプセル【薬価:271】ノバルティス・ファーマ×56カプセル¥15,176

初・再診料:125点
医学管理等:238点
投薬:2,593点

合 計:2,956点
負担額:¥8,870

基本情報:

アンジオテンシン受容体遮断薬とCa拮抗薬の合剤で、前者は血管平滑筋のアンジオテンシンIIの血管収縮作用を抑えて血圧を下げ、後者は血管を拡張することにより、血圧を低下させます。
通常、高血圧症の治療に用いられます。

血圧が下がることによって、めまい、ふらつきがあらわれることがありますので、高所での作業、自動車の運転など、危険を伴う機械の操作には注意してください。薬の血中濃度が上がり、血圧が下がりすぎるおそれがありますので、服用中は、グレープフルーツジュースを飲まないでください。

主な副作用として、蕁麻疹、発疹、そう痒、めまい、頭痛などが報告されています。

・呼吸困難、まぶた・唇・舌の腫れ、蕁麻疹 [血管浮腫]
・尿量減少、むくみ、頭痛 [腎不全]
・手足や唇のしびれ、筋力の減退、手足の麻痺 [高カリウム血症]
・冷感、嘔吐、意識がなくなる [ショック、失神、意識消失]
・全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる [肝機能障害、黄疸]
・鼻血、歯ぐきの出血、皮下出血 [血小板減少]
・冷汗、空腹感、脱力感 [低血糖]
・めまい、ふらつき [房室ブロック、洞停止、徐脈]
・筋肉の痛み、力がぬける、赤褐色の尿 [横紋筋融解症]
・そう痒感、全身発赤、血圧低下、呼吸困難 [アナフィラキシー様症状]

ベンズブロマロン錠25mg
痛風治療剤
一般名:ベンズブロマロン錠
英名: Urinorm
剤形: 錠
薬価: 1錠あたり6.1円
※この薬はジェネリック医薬品です
規格: 25mg1錠
メーカー:日医工
毒劇区分:劇

基本情報

この薬の作用と効果について
腎尿細管における尿酸の再吸収を抑制し、尿酸の尿中排泄を促進させて高尿酸血症を改善します。
通常、痛風、高尿酸血症を伴う高血圧症における高尿酸血症の改善に用いられます。

次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。
以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝障害、腎障害、腎結石がある。妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量(この薬の使い方)
痛風:通常、成人は1回1錠または2錠(主成分として25mgまたは50mg)を1日1回服用し、その後、維持量として1回2錠(50mg)を1日1〜3回服用します。
高尿酸血症を伴う高血圧症:通常、成人は1回2錠(主成分として50mg)を1日1〜3回服用します。

ウルティブロ吸入用カプセル
一般名 インダカテロールマレイン酸塩・グリコピロニウム臭化物カプセル 規格 1カプセル

薬効 2259
個々の器官系用医薬品
呼吸器官用薬
気管支拡張剤
その他の気管支拡張剤 薬価 271.00

区分 製造メーカー ノバルティス ファーマ

販売メーカー ノバルティス ファーマ

組成/成分 1カプセル中
グリコピロニウム臭化物:63μg(グリコピロニウムとして50μg)
インダカテロールマレイン酸塩:143μg(インダカテロールとして110μg)

用法/用量 1回1カプセル(グリコピロニウムとして50μg及びインダカテロールとして110μg)を1日1回本剤専用の吸入用器具を用いて吸入する。
<用法及び用量に関連する使用上の注意>
1.本剤は吸入用カプセルであり、必ず本剤専用の吸入用器具(ブリーズヘラー)を用いて吸入し、内服しない。
2.本剤は1日1回、一定の時間帯に吸入する(吸入できなかった場合は、可能な限り速やかに1回分を吸入するが、1日1回を超えて吸入しない)。
3.患者に対し、本剤の過度の使用により不整脈、心停止等の重篤な副作用が発現する危険性があることを理解させ、1日1回を超えて投与しないよう注意を与える(本剤の気管支拡張作用は通常24時間持続するので、その間は次の投与を行わない)。

効能/効果 慢性閉塞性肺疾患(慢性気管支炎、肺気腫)の気道閉塞性障害に基づく諸症状の緩解(長時間作用性吸入抗コリン剤及び長時間作用性吸入β2刺激剤の併用が必要な場合)。
<効能又は効果に関連する使用上の注意>
本剤は慢性閉塞性肺疾患の症状の長期管理に用いる。本剤は慢性閉塞性肺疾患の増悪時における急性期治療を目的として使用する薬剤ではない。

副作用 慢性閉塞性肺疾患を対象として本剤を26週間投与した国際共同第3相臨床試験において、474例(日本人42例含む)中27例(5.7%)に副作用が認められ、主な副作用は、咳嗽12例(2.5%)等であった。日本人患者では42例中7例(16.7%)に副作用が認められた。慢性閉塞性肺疾患を対象として本剤を52週間投与した国内長期投与試験において、119例中24例(20.2%)に副作用が認められ、主な副作用は、口内乾燥3例(2.5%)等であった(承認時までの集計)。
1.重大な副作用
1).重篤な血清カリウム値の低下(頻度不明):β2刺激剤により重篤な血清カリウム値低下が報告されている。また、キサンチン誘導体併用、ステロイド剤併用及び利尿剤併用(チアジド系利尿剤併用、チアジド系類似利尿剤併用、ループ利尿剤併用)によりβ2刺激剤による血清カリウム値低下作用が増強することがあるので注意する。更に、低酸素血症により血清カリウム値の低下の心リズムに及ぼす影響が増強されることがあるので、このような場合には血清カリウム値をモニターすることが望ましい。
2).心房細動(頻度不明):心房細動が発現することがあるので、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行う。
2.その他の副作用
1).感染症:(頻度不明)鼻咽頭炎、鼻炎、副鼻腔炎、(1%以上)上気道感染、(1%未満)尿路感染。
2).代謝及び栄養障害:(頻度不明)高血糖、糖尿病。
3).精神障害:(頻度不明)不眠症。
4).神経系障害:(頻度不明)感覚鈍麻、錯感覚、眩暈、(1%以上)頭痛。
5).眼障害:(頻度不明)緑内障。
6).心臓障害:(頻度不明)頻脈、(1%未満)動悸、虚血性心疾患。
7).呼吸器障害:(頻度不明)鼻出血、鼻漏、副鼻腔欝血、気管支痙攣、(1%未満)咳嗽・湿性咳嗽、口腔咽頭痛・咽喉刺激感。
8).胃腸障害:(頻度不明)消化不良、嘔吐、う歯、(1%以上)口内乾燥、(1%未満)胃腸炎。
9).過敏症:(頻度不明)血管浮腫、蕁麻疹、そう痒症、(1%未満)発疹[このような場合には投与を中止し、適切な処置を行う]。
10).筋骨格系障害:(頻度不明)筋肉痛、筋骨格痛、四肢痛、頚部痛、(1%未満)筋痙縮。
11).腎及び尿路障害:(頻度不明)膀胱閉塞、(1%未満)尿閉。
12).全身障害:(頻度不明)疲労、無力症、胸部不快感、胸痛、(1%以上)発熱、(1%未満)末梢性浮腫。

使用上の注意 (禁忌)
1.閉塞隅角緑内障の患者[抗コリン作用により、眼圧が上昇し症状を悪化させる恐れがある]。
2.前立腺肥大による排尿障害等排尿障害がある患者[抗コリン作用により、尿閉を誘発する恐れがある]。
3.本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。

(慎重投与)
1.甲状腺機能亢進症の患者[甲状腺機能亢進症の症状を悪化させる恐れがある]。
2.心血管障害(冠動脈疾患、急性心筋梗塞、不整脈、高血圧等)のある患者[交感神経刺激作用により症状を悪化させる恐れがある]。
3.心不全、心房細動、期外収縮の患者又はこれらの既往歴のある患者[心不全、心房細動、期外収縮が発現又は悪化する恐れがある]。
4.糖尿病の患者[高用量のβ2刺激剤を投与すると、血糖値が上昇する恐れがあるので、血糖値をモニタリングするなど慎重に投与する]。
5.てんかん等の痙攣性疾患のある患者[痙攣の症状を悪化させる恐れがある]。
6.重度腎機能障害のある患者(推算糸球体濾過量<eGFR>が30mL/min/1.73嵬にの患者)又は透析を必要とする末期腎不全の患者[グリコピロニウムの血中濃度が上昇し、副作用が増強される恐れがある]。
7.前立腺肥大のある患者[排尿障害が発現する恐れがある]。

(重要な基本的注意)
1.本剤は気管支喘息治療を目的とした薬剤ではないため、気管支喘息治療の目的には使用しない。なお、気管支喘息を合併した慢性閉塞性肺疾患患者に本剤を適用する場合には、気管支喘息の管理が十分行われるよう注意する。
2.吸入薬の場合、薬剤の吸入により気管支痙攣が誘発され生命を脅かす恐れがあるので、気管支痙攣が認められた場合は、直ちに投与を中止し、適切な処置を行う。
3.重度腎機能障害のある患者又は透析を必要とする末期腎不全の患者に対して本剤を投与する場合には、治療上の有益性と危険性を勘案して慎重に投与し、副作用の発現に注意する。
4.本剤の投与時に、本剤が目に入らないように患者に注意を与える。また、結膜充血及び角膜浮腫に伴う赤色眼とともに眼痛、眼不快感、霧視、視覚暈輪あるいは虹輪が発現した場合、急性閉塞隅角緑内障の徴候の可能性があるので、結膜の充血及び角膜浮腫に伴う赤色眼とともに眼痛、眼の不快感、霧視、視覚暈輪あるいは虹輪が発現した場合には、可及的速やかに医療機関を受診するように患者に注意を与える。
5.本剤の交感神経刺激作用により脈拍増加、血圧上昇等の心血管系症状が現れる恐れがあるので、異常が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行う。
6.過度に使用を続けた場合、不整脈、場合により心停止を起こす恐れがあるので、使用が過度にならないよう注意する。
7.本剤を他の長時間作用性抗コリン剤、長時間作用性β2刺激剤又は長時間作用性抗コリン剤を含む配合剤、長時間作用性β2刺激剤を含む配合剤と同時に使用しない。
8.本剤は急性増悪の治療を目的としておらず、慢性閉塞性肺疾患に基づく症状を安定させるためには、本剤を継続して投与する必要がある。但し、用法・用量どおり正しく使用しても効果が認められない場合には、本剤が適当ではないと考えられるので、漫然と投与を継続せず中止する。
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