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2020年03月29日23:38

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どこまでも一般人

トーキョーナイトメアを遊んだ。
今回はカゼ。

大体ハンドアウトで指定されることが少なく、指定されていても大概他のキャストとバディ扱いが多いスタイル。
今回もキャスト2のフェイトのバディ扱い。
君はフェイトの足だ。
うん、そんな感じ。

で、作ったキャラクターはただのタクシー運転手。
うん、フェイトとのバディ関係は?
「彼といつ知り合ったのかは覚えていません。彼がタクシーに乗り込んできて「前の車を追ってくれ!」ということを、なぜか都合よく何度も繰り返した結果、いつの間にか付き合いが始まっていました。今では休憩時間を彼の事務所で過ごしたりする中です」
シーズン3で準レギュラーからレギュラー化したみたいな感じ?
いわゆる相棒とはちょっと?違う感じにしてみる。

セッション中も、シーン中に次の目的地が出たあたりで、
「私、そろそろ帰ってもいい? え、次は○○? まぁ、それが仕事ですからいいんですけどね」
みたいな感じで、本編にはほとんどかかわりなく、それでいてパーティーから離れられない感じ。
N◎VA、ナイトメア通じて、ここまで事件とかかわらない一般人、ただしパーティーから離れていかず、それでいて事件に巻き込まれている自然な感じのキャラクターは初めてだったかも。なかなか貴重な体験でした。

神業が余ったのでエンディングで使用。
「タクシーを流していると、前方で手を挙げる客を見つけます。タクシーを止め、客を乗せると「前の車を追ってくれ!」と言われます。必要としているときに、必要としている人のもとへ、タイムリーに登場する、○○タクシー!」
というわけでタイムリーを使用しました。

正確には、タイムリーに客を拾ったってことなんですけどね。

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