ずっとほったらかしだった旦那の部屋のフロタイルを施工。
Before
↓
After
旦那の部屋は5畳しかないんでかなり狭いんだが、それでも約2日かけた。
今回、去年にリビングや自分の部屋をやったときよりコツがつかめたんで、去年より綺麗な仕上がりになった^^
中でも今回特に力をいれたのがコレ。
まずは、広告で型紙を作成。
型紙を元に、フロアタイルを円形にくりぬく。
このとき、型紙のラインよりちょっとだけ小さめにくりぬく。
あとは、実際の金具にあわせて、すこしずつ円形を広げていく。
って、言葉で書くと簡単だが、実際には2時間以上かかった^^;
フロアタイル施工終了後、PCデスクを作成。
自分のPCデスク同様、天板と足を購入してつけるだけ。
なんだが、L字にしたのとつなぎ目の1か所に脚をつけないようにしたかったので大変だった^^;
今回購入したのは足場古材の天板。
https://item.rakuten.co.jp/woodpro/13shelfwbt600x1200/
「濃茶」の塗装仕上げ。
他のサイズ↓
https://www.rakuten.ne.jp/gold/woodpro/13ashiba/diy_etc_ashiba_6b_tunagi.html
光の関係で上と下の板の色が違ってみえるが、同じ色^^;
サイトの購入ページをみていて、もっと武骨でザラっとした雰囲気を想像していたのだが、実際にはツルっとした感じで触り心地が良く武骨な雰囲気はなかった。
自分のデスクに使った天板のほうがザラザラしていて武骨な感じだったw
(使っているうちに手触りがサラっとしてきたが)
雰囲気的には、最近、流行ってる「男前インテリア」にピッタリ^^
塗装はしてもらったものを選んでよかった^^
自分で塗装するのはかなり面倒くさいし、塗料だけでも千円単位でかかってくるので、ここの追加金額程度で塗装してもらえるなら、塗装済みのもののほうがすごく楽^^
(自分でやるより綺麗だしw)
天板同士をダボ継ぎしようとしたのだが、失敗したんで、結局金具でつなげる^^;
奥側の大きな天板は、手前をはずしても成立するように脚4本。
手前のほうの天板は、L字の角を邪魔しないように脚3本。
奥の天板とのつなぎ目のところの脚はいらなさそうなのだが、耐久力を考慮して、つけた。
エアコンのダクトを通すためにデスクの端を切断。
ジグソーでフリーハンドでやったのだが、結構綺麗に切れた^^
この切断するのを考慮して、脚は、ずらしてつけてある。
完成。
と、まあ、ここまでは割と好きなのだが、DIYで嫌いなのはここからw
デスクを起こす前に写真を撮ったんで、ちょっと順番がちぐはぐになってるが。
コレを片付けるのがイヤw
写真を撮った部屋の外側にも、段ボールやら空の袋が散乱している。
DIYは、後片付けが面倒くさい・・・
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