元夫話題。
かけていた生命保険金の受取人が長男なのでそのまま長男におりるそうな。これは遺産相続とは全く異なる。
が、まだ初七日にも満たない日、長男にとっては亡き父親の姉から「保険金の半分」を要求された由。例え、遺産があったにしても姉にはそもそも相続権は無い。
元夫側の親類縁者の「常識」は、常人の想像を絶する。
長女が、私に母親としての適切なアドバイスをしてあげれば、と提案してきたが、私はこんな無意味な修羅場に自ら身を投じる気などさらさらない。
つくづく元夫の血族は腐りきっているなあ、と思う。まぁ、残っているのはこの姉と腹違いの兄と叔父の3人だけなんだけどね。
私の愛する子ら3人は、普通の人であって欲しいと願うのみ。
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