そんなに働きたくない人といっぱい働きたい人

私は、自分自身の口を食べさせなきゃならんから、いっぱい働いて少しでもいっぱい給料が欲しい。でも、世の中には、扶養家族枠内におさめたい人もいる。
そんな人が、「今日は早よ帰らなあかんねん。」と、いかにも所用があるフリをして、他の人、つまり私の休憩時間を早めて、早退しようと図ってくる。日曜日の午後、シフト作成担当者から間接的にそれを頼まれたので、仕方なく了解した。結果、夜になって私は更に休憩を30分取らなくてはならなくなり、その分の賃金が減るわけだ。
理不尽極まりない。
そんなに働きたくない人は、最初からシフトを外しといて貰いたいものだ。

と、ブツブツ言っていても。際限無くシフト時数が減らされて行っている。
また、ダブルワークするしかないのか？

それは無いな。既に趣味方向にそれこそシフトしてしまっている。
今更、働き蜂には戻れない。
自分自身のスケジュールに「フィットネスジム」と「〇〇散策」を入れこんでしまっている。
今更、優先順位を変えられない。

節約しかないっか。なんと工夫のない事。