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2021年10月16日19:00

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秋の侍カー祭

本日の収穫物!
本日はトミカの新車発売日「トミカの日」なので今月の新車であるトミカプレミアムのから2台購入したであります!



フォト

ブガッティ ヴェイロン 16.4



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マクラーレン F1



ブガッティ ヴェイロン、407km/hというそれまでの市販車では成し得なかった最高速度を叩き出し、その値段も大体2億円と色んな意味で化け物市販車であるそのキャラクター性に惹かれ、丸みを帯びたその独特な形状も相まって好きな車の一つだったりするのであります♪(爆
なので予てよりこういったミニカーでも欲しいと思っていたがなかなかなく、唯一見つけたホットウィール版もその時点で既に結構前に発売したものだったようで故にプレミア価格だったとまさに実車同様の手の届かないものだったところ通常ラインナップのより多少値の張るプレミアムのとはいえこうして発売されて嬉しかったであります♪(爆

余談でありますが先月の発売分の内同じブガッティのシロン(https://takaratomymall.jp/shop/g/g4904810175759/)がありましたが、形状が似ているのもあって発表当初ヴェイロンかと思ったら違って「ヴェイロンじゃないのかよ!」とツッコんだ後直ぐに今回のヴェイロンも出ると知り「結局出るのかよ!」と歓喜ツッコミしたのはここだけの話(爆


マクラーレン F1の方はぶっちゃけるとこれが最初発売させるというのを見た時(その時は)聞いたことない名の車だったが妙な既視感を感じ、そのために感じたモヤモヤ感と同時発売であるブガッティ ヴェイロンを本命としていたのもあって当初はスルーする予定だったのであります(爆
しかしやはりその妙な既視感が気になったので色々考えていたところ思い出したのであります! そう! 昔観ていた所謂勇者シリーズの「黄金勇者ゴルドラン」(http://www.yusha.net/goldran/)のメインロボ「ドラン」(http://www.yusha.net/goldran/meca/01.html)が変形する車だったのであります!(爆 そりゃ既視感ありありなわけであります(苦笑
そんなわけで親近感が湧き、そうした経緯があってスルーから一転購入決定になったわけであります(爆 我ながら今までのトミカで一番可笑しな購入までの経緯だと思うでありますね(爆


ところでマクラーレン F1に変形するドランは侍をモチーフにしたロボでありますが、そういえば同時発売のブガッティ ヴェイロンも「トランスフォーマー/ロストエイジ」(https://paramount.jp/tf4/)に登場する侍トランスフォーマー「ドリフト」(https://www.amazon.co.jp/dp/B00KMPA72E/ref=cm_sw_r_tw_dp_0GBB8NSAXTGGSKF0QY2W?_encoding=UTF8&psc=1)が変形する車だったりと今月はなんという侍カー祭(爆
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