【保管用です、スルーしてください】 THE WAY WE WERE(追憶) そのころぼくらは 世界をハンマー投げする遊びに 打ち興じていた といはいえ飛んでいるのが世界か それともぼくらのほうなのかさえ ほんとは定かでなかったのだが 時は 火矢だっ
「蝶のように舞い、蜂のように刺す(Float like a butterfly, sting like a bee)って、あれ、バタフライナイフの宣伝だよね?」 ※ この種のナイフや飛び出しナイフは、日本刀や銃剣などと同じく、登録をせずに持ち運んだり自宅に保管したりすると銃刀
>宮城県知事「国体は廃止も」 https://news.nifty.com/article/domestic/society/12198-2944188/?utm_source=niftymail&utm_medium=referral&utm_campaign=niftymail_ranking_title&fbclid=IwAR16xjPFXhHNUFrES6Bz3KRfppnPQXVWUwoEvv_8MQUyAI0eGVc-zZfQqu
手を翻(ひるがえ)せば雲と作(な)り 手を覆(くつがえ)せば雨 紛々たる軽薄 何ぞ数(かぞ)うるを須(もち)いん 君見ずや 管鮑(かんぽう)貧時(ひんじ)の交わりを 此の道 今人(こんじん)棄てて 土の如し ――杜甫 ブームに乗って押
途中で積読になってしまったりして、読み終わるまでに、えらく時間がかかった。 これ、いま、黒音楽方面で、いちばん日本語に訳してほしいと思う本です。 題して、『お客をやっつけて、即、ずらかれ(Kill'em and Leave)』(JBの口ぐせにちなんだタ
相方の 出張に便乗して、5年ぶりに松山へ。 で、松山みやげの定番を買って帰った。 一六タルト。 久々に食べたけど、やっぱり美味しい。 タルトっていうと、つい洋菓子屋さんの店頭に並んでいるあれを思い浮かべて、ぜんぜん違うやん!と突っ込みた
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