この間Twitterにて#好きなプロレスラー10人あげるとその人の世界がわかる
こんなハッシュタグが流れてきました
プヲタとしてはこれはハッシュタグと言わずにハッシュドタグと言うべきなんでしょうか(それ井長州力
10人とゆう事でレジェンドを入れるとあっとゆう間に埋まってしまうので現役限定としますと
武藤敬司選手(グレート・ムタ)
潮崎豪選手
棚橋弘至選手
中邑真輔選手
CIMA選手
吉岡世起選手
征矢学選手
葛西純選手
関本大介選手
岩谷麻優選手
うん……こんな感じだな
武藤敬司選手が私の中ではダントツの1位なんで置いとくとして
潮崎選手は昨年名勝負を続けて個人的には絶対にプロレス大賞だと思っていたんですけど取れずに残念でしたが、今のNOAHの熱気を作ったのは間違いないと思っています
ただ潮崎選手は戦い方がまっすぐすぎるのが相手によって噛み合わないときがあるのかな?と思います
棚橋選手、中邑選手はプロレスブームを再度作り上げた時に中心にいたのは間違いないと思います
CIMA選手は個人的にマイクが上手い選手は好きなんでプロレス界で1番マイクの上手い選手だと思ってます
吉岡選手はレッスルワンだった頃からみていましたが、スピード、テクニックは素晴らしいので今のNOAHジュニアを引っ張ってほしいと思います
征矢選手は全日本の頃からみてますが、なんか惜しいんですよね
体も力もキャラクターも悪くないんだけどなんかなぁ……後少ししたらのびるのかな?でずっと今ぐらいの位置だからな……頑張ってほしいです
葛西選手はデスマッチのカリスマであり葛西選手の試合を見れるなら今のうちだけです
デスマッチ嫌いだとしても葛西選手だけは見といてほしいそんな選手です
関本選手は大日本プロレス所属の選手ですがとにかく体がヤバい
もう少し背があればプロレス帝王になれた存在だと思います
プロレスラーの中でマジギレさせたら1番手がつけられないんじゃないかと思います
ジャーマンへのこだわりも強くジャーマンをしたまま死にたいと言ったらしいですがそのこだわりのジャーマンも見所です
岩谷選手はまだまだ女子プロレスを勉強中でありますが女子プロレスを見続けるきっかけとなった選手です
10人上げてみて自己分析すると分かっていましたが、パワーファイターがあまり好きでなくアピールが上手いテクニシャンが好きなんですよね
引退した選手を入れると何人になるか分からないRIKIです(挨拶
今年の2月くらいに発売された【リングサイド】とゆう小説を知っていますか?(写真
この小説は台湾の人が書いた小説でありまして題名の通りプロレスが題材となっています
プロレスと言ってもプロレスをやっているレスラーの話ではなくプロレスと出会い魅せられた人達の話です
独立した10篇が掲載されていると思っていたのですが、ちゃんとつながっているのも面白い
私は常々思うのですが、小説とか書いている人達の頭の中ではどんな話が生まれどう考えているのだろう
う〜ん……そうゆうふうに頭の構造ができてないから想像すらできない(笑)
この本は小説としては面白いのですが、台湾小説に慣れていないのかちょっと独特な部分があるんですよね
気になるといえば気になるしこれも台湾の良さですよね
いや〜しかしまだまだ世界には面白い小説があったりするんでしょうね
また面白い本と出会えたらいいなぁ
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