アビガンの今月中の薬事認証、まだ油断できません。ちゃんと首相指示を履行するか、厚労省を全国民で監視しましょう！

赤江珠緒がアビガンで改善　投与可否の理由明かす
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=6068997

⁻ 安倍晋三首相は５月４日の記者会見で、新型コロナウイルスの候補薬である抗インフルエンザ薬「アビガン」について、「月内の薬事承認を目指したい」と表明した。-
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020050400303&g=pol

トランプ大統領の「鶴の一声」で、レムデシビルの米国FAD承認および日本での “特例承認“ は速攻で決まった。なのに、初期・中期症状患者に対する効果がほぼ確認済みのアビガンの薬事承認が「早くても年内」って何それ？という日本国民の声が届いたのだろう。安倍首相の今回の決断については取り敢えず評価したい。

緊急事態宣言の延長に基づき、安倍首相自らアヴィガンの「月内の薬事承認」を指示したのだ。厚労省は全力を挙げてこの指示を実行に移し着実に履行して欲しい。

もし厚労省の担当職員で上記首相指示に「従えない」と考える者がいるなら、それは「未曾有の緊急事態にも拘わらず日本国民のために働く意思がない」ことを意味し、日本で国家公務員を務める資格が無い。だから、そういう人達はさっさと辞表を書いて公務員を辞めて頂きたい。

今回のコロナ危機は、「日本国民のために働かない」官僚を見つけ、霞が関から叩き出す良い機会でもある。今までと違い、今回は日本の全国民の目が光っている。アビガンの速やかな薬事承認を妨害する反日官僚を監視し断固排斥しよう！