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2019年09月15日23:18

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留学延期のそのまた延期

生命の起源に迫る主題で、以前研究して居た内容(モデル)に関して進められそう。
そこで、生物学留学を考えて居た時期が私にも在りました。
 
イギリスはロンドンのA大学の理学部生物学専攻か……。
ドミニカはロゾーのA大学の自然科学部生物学専攻か……。
 
実は何方も、研究よりも教育に力を入れるリサーチ系ではなくエデュケイショナル系。
 
その分、主体的に学ぶ上での基盤がしっかりと有るな、と思って居た。
待って居てくれ、とも思って居た。
が、数年前より、財政難と伺って居た所、遂に元・第二志望の大学院を有する大学は、新規入学志望者の受付を取り止めた。
閉学するそうだ。
元・第一志望の大学院を有する方も、事業縮小に移った。
大学院は確かに研究主体ではあるが故、リサーチ系が基本なのかも知れない。
但し、研究界隈からのドロップアウトも考えると、或る種のエデュケイショナル系、謂うなれば、職業技能訓練附加課程が有っても良い気もする。
 
まぁ、それは扨て措き、ここ最近に成り思い始める。
或る程度の学際的な所の開拓に力を入れて居る、マルタはサングワンにあるE研究所管轄のイギリスはロンドンのS大学。
 
面白い事を出来るラボが多目。
 
鳥渡、今迄の私の私的論文と言う名のチラ裏を進めて行く算段でも立てて行き度い所ではある。
所謂、地域オフィスは、イギリス以外にも在って、例えば、アメリカのそれだと、提携して居る教会からの助力が有るそうで。
取り敢えず、元・第一志望がイギリスだった事も有り、ドイツ企業主催の共同研究もチラホラ伺われる事も有り、イギリスはロンドンのS大学も。
イギリスはロンドンのS大学の哲学課程生物学専攻も、鳥渡狙ってみようとぞなむ、思いたる。

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