男女両方使える「圭」、啓は「がちょーーん」、小椋佳〜ケイちゃんと言えば、、やはり

今日、10月5日は、渦中の人、小室圭の誕生日です！
いやあ、、「圭」と言ったら、数年前までは
テニスの錦織圭（左画像）だったんだけれどね。
私がテニスに関心がないせいもあるが、最近、あまり活躍を聞かないんだが、、
今日のｍixiニュースに載っていた。
実は血縁関係があると知って驚く有名人ランキング
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=45&from=diary&id=6691234

だいたい、「小室圭」という名前を最初に見た時
「小室哲哉」と「錦織圭」を足して2で割った名前だと思ったよ。

あと、漫画の登場人物で、山葉圭（中央画像）
「翔んだカップル」（柳沢みきお作、1978年少年マガジン連載開始）の
ヒロイン。この娘、名前が「圭」なので、男性だと勘違いした不動産屋が、
同級生の主人公・田代勇介と同居させてしまうのがストーリーの導入部。
最初は、ドタバタラブコメディだったのに、だんだんシリアスになった。

ちなみに、‘70年代半ばから、少年マガジンは、少年チャンピオンで
ブレイクした漫画家を引っ張って来たなぁ。
柳沢みきおは、76年チャピオンの「月とスッポン」でブレイク。
あと、70年代初期に、落ち目立った手塚治虫が7３年の「ブラックジャック」で
復活したら、マガジンは翌年「三つ目がとおる」を描かせ、山上たつひこが
ギャグで開花したら（がきデカ）、「スタミナサラダ」とか連載を開始させた。

チャンピオンの「ドカベン」と「マガジン」の「野球狂の詩」は同時期かな？
その前にチャンピオンは「銭っこ」を描いていたし。
かざま鋭二は「朝日の恋人」チャピオンに70年〜72年の後、
マガジンに75年から「海商王」

あと、圭が付く人は
○清水圭

東京では、あまり「圭・修」の漫才って見たことがない。
この人も最近見ないなぁ。
奥さんが香坂みゆき

○女性では、「モーニング娘。」の初期メンバー、保田 圭
名前だけは知っている。

○俳優の田中圭
良く知らんけれど、

○「圭」に限らず「けい」という名前の芸能人は谷啓だった。

ガチョ―――ン

○あとエリート銀行員にしてミュージシャンの
小椋佳、←字面が小室圭と似ている（＾＾：。
彼の唄声より、布施明が歌う小椋佳の曲が好き。
「傾いた道しるべ」布施明
1975年10月25日発売。今ぐらいに季節にピッタリ。
もう少し晩秋かな？
https://www.youtube.com/watch?v=mT-9k3_1QaU


K＆ブルンネン
ヒデとロザンナの「二匹目のドジョウ」的な日本男性＆アメリカ女性の
デュエットだったが、女性がブルンネンで、男の本名が鈴木豊明。
なんで「K」なんだ？
「あの場所から」作詞：山上路夫／作曲：筒美京平
https://www.youtube.com/watch?v=5_aNkEvKEvY


○ショーンｋ
この男も食わせ物だったなぁ。

○西門慶（せいもん・けい）
中国の長編小説「水滸伝」および水滸伝からのスピンアウト作品「金瓶梅」に
登場する人物。金と権力にモノを言わせる艶福家。
この姓名だと、日本人にもいそう。
また私は、最初「さいもん・けい」と読んでいた。
それだと、まるで欧米人の名前。

○明治時代の総理大臣
原敬（はら・たかし）、ずっと「はら・けい」だと思っていた（＾＾：

「ケイの凄春（せいしゅん）」という劇画があったなぁ。

題名だけは知っていた。
そのケイは男か女かも知らなかったが男性だったのか！？


女性で「ケイ」というと、
ケイ・アンナ

1970年代に活躍したハーフのタレント。
後に元ブルーコメッツの三原綱木と結婚する。
この人って、「ケイ」が姓で、「アンナ」が名前なのか？

石坂啓
漫画家、手塚治虫のアシスタントを経てデビューしたが、
「週刊金曜日」の編集者でもあり、その方向の人。
私より学年が1級上、この世代までは、まだそっち方向の人がいる。
私の世代から、ぐっとノンポリになっている。

やはりケイちゃんと言えば（ピンクレディ）


○山崎ケイ
男女お笑いコンビの「相席スタート」の女性。

まぁ、、特筆することはないんだが、
この日記を書いていたら、ちょうどテレビに出てきたもので（＾＾：