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2021年01月05日22:00

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丑年につき、「うしどん」ではなく「ぎゅうどん」、オックス、ウシジマ君

〜あて先は「牛込局区内〜「くだんのはは」by小松 左京

年の初めは、その干支をテーマに書いている。

今回は「牛(うし)」
牡牛座十二支では2番目だが、私が聞いた話では、お釈迦さまが亡くなって
動物たちが弔問に訪れた。牛は仏教でも神聖な動物とされているが、
牛歩の言葉通り、ゆっくり歩きながらも、いの一番に駆けつけた。
しかし、門に近づくと、牛の背中に隠れていたネズミが調子よく、一番をGET! 
牛は真面目だが、鈍重でキャラになりにくい動物だな。
るんるん「うしっしっし、牛も知っているカウシルズ」
と大橋巨泉が「ビートポップス」で紹介していたカウシルズ(Cowsills)
「雨に消えた初恋」
https://www.youtube.com/watch?v=ataHqroGIHU

Cowsillとは、メンバーの名字で、その単語の意味は辞書を引いても出てこない。
だが、Sillは「敷居」という意味、先祖は牛関係の仕事をしていたのかな?

あと、日本ではオックスというグループサウンズがあったが、
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「牛」がどうしたという歌謡曲は、まず思い浮かばない。

フォークソングでは「子牛」が市場に売られていく「ドナドナ」がある。
これ、以前にも何度か書いたが、中学の「卒業生を送る会」で
歌う曲ではないだろ?嫌がらせでやったのかよ!?
https://www.uta-net.com/movie/224450/YbHR8W6yGN8/

♪銭っこ貯めて、東京でべこ飼うだ〜♪
という歌もあった。「俺ら東京さ行ぐだ」吉幾三

レストランまぁ、牛と言ったら牛乳、そして食べる牛肉だね。
私が3歳から小学6年まで住んでいた世田谷区砧町に全酪牛乳の工場があった。
それが「牛のマーク」。
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地元では強いメーカーで小学校の給食もこの牛乳だった。

私は、いまでも年間150kg(1函瓧院ィ娃毅襭腓抜校)牛乳を飲む。
日本人の平均が32kgという。まぁそんなものだろう。これでも減ったのだ。
以前は(10数年前)、年間270kgくらい飲んでいたなぁ。世界で最も消費するのが
アイスランドで140kgとのこと。
日本人の8割は乳耐性がないと言われるが、私は、北欧人並みにある。

牡牛座牛肉と言えば牛丼
今ではすっかり国民食になったが、私が初めてこの料理を知ったのは、
中三の1971年の秋頃だったと思う。
いや、それまで「牛丼」なんて、聞いたことも見たこともなかったよ!

渋谷 山手線ガード下に立ち食いソバの店があり、
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そこに新メニューとして
貼られていた。そこでは食わず、翌年、高校に入ったくらいに成城の小さな
洋食屋でも「牛丼」を始めたので、試しにオーダーした。
私は「うしどん」と言ったら「ぎゅうどん」ですね?と訂正された。
そこの牛丼は、あまり美味くなかったような気がした。
まず、良い牛肉を使っていなかったもの。
値代は忘れたが、当時のカレーライスと同じ150円くらい。
それでは良い肉は使えないね。
その後、吉野家が73年にフランチャイズを始め、普及した。

げっそりミーノータウロス、ギリシャ神話に出て来る牛頭人身の怪物
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これに類似した小説に小松 左京の『くだんのはは』がある。
ホラーというより哀しい話。怪物というかエレファントマンに近い。
ネタばらしはしないので、興味のある人は読んでください。

これは、まず中学の時、『別冊少年マガジン』で、石森章太郎が
漫画化したモノを読んだ。
後に小説も読み返したが、絵のインパクトが大きい。
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最後に「くだん(件)」ってそういう意味か!?と驚いた。
てっきり「くだん」=「九段下」=靖国神社だと思った。

調べると、「別マガ」1970年4月号掲載だったのか!?
漫画の舞台は真夏、終戦8月15日前だが、薄ら寒い日に読んだ記憶がある。
この時期の同誌は、気味の悪い作品が時々載った。
いけうち誠一の「小ちゃくなあれ」とか
https://g-zone.come-up.to/J/library/389/

ペン小川未明の小説に「牛女」という作品がある。
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これは、牛と人間がミックスされた女ではなく、耳が聞こえず話もできないが
心の優しい「牛女」と呼ばれた女と、その子供の話。牛女は子供を残し死んでしまう。
哀しい話だが、最後はハッピーエンドに終わっているhttps://www.aozora.gr.jp/cards/001475/files/50993_46240.html

人影人名では牛次郎(ペンネーム)
『包丁人味平』などの料理漫画の原作者。
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おお!この人も各界有名人が多い1940年=紀元2600年生まれか!?
このペンネームは「牛耳ろう」という意味とのこと。

人影牛島辰熊(柔道家)
柔道史上最強を謳われる木村政彦の師匠、「空手バカ一代」にも出てきた。
牛と辰と熊が氏名に入っているから、そりゃ強そう!
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カッコいいな!というか外人の血が入っているのかな?

ペン漫画では「闇金ウシジマくん」
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真鍋 昌平作2004年から2019年まで『ビッグコミックスピリッツ』不定期連載。
主人公、丑嶋馨、金融会社「カウカウファイナンス」の社長。
非常にエグイ作品。ただ漫画の中で「牛」を想像させるものはないね。
飼っているペットもウサギだし。

あと谷岡やすじの漫画で、やけに悟った牛のキャラクターがあった(左画像)
それくらいかな?

「ウッシーとの日々」という漫画があるが、それ牛ではなく犬だし。

手(パー)地名では「牛込」
新宿の町名だが、かつて東京35区時代は「牛込区」と独立していた。
昔、フジテレビの本社が河田町にあって、番組宛ての郵便物の宛先が
「東京都牛込局区内 フジテレビ」とあったのを覚えている。
フジテレビだけだったかな?やたらろ聞いた記憶があるのだが。

茨城県の牛久市(うしくし)には、大仏像があるらしい。

牡牛座先ほど、GSのオクッスを挙げたが、オックス(雄牛)
というと強いイメージがある。
プロレスラーのオックス・ベーカーとか。
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カウと言えば、カウボーイだが、プロレスラーにもカウボーイがいる。
しかし、あまり受けない。ボブ・エリスとかフレンキーレインが
不祥事起こして途中帰国したし。
スタン・ハンセンなんかは、キャラとは別に実力で評価された。

カーフ・ブライディング仔牛の焼印押し
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ここまでを書き終えたのが、昨夜の草木も眠る丑三つ時

目板野友美は知っているが、相手の野球選手は知らなかった。
23歳ということは、やはり、今年丑年生まれか!?

パソコン板野友美、ヤクルト・高橋奎二選手との結婚を発表 1年半真剣に交際「何にも変えられない心の支え」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=6366586


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コメント

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2021年01月05日 22:55
    牛ってあまりイメージがないですね。
    歌にもドラマにもなりにくい気がします。

    初めて牛丼を食べたのは、多分30ぐらいだったと思います。
    ずっと田舎暮らしでそんな物なかったので。
    でも、牛丼一筋80年の吉野家のCMは好きで今でも歌ってます。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2021年01月05日 23:05
     「件」は、「けん」とも「くだん」とも読み、メールなどで「首記の件、〜」と書くことも、「件の話は、〜」と書くこともありますが、「くだんの件」とは書いても、「件の件」とは書きません。誤りかな?

    > 新宿の町名だが、かつて東京35区時代は「牛込区」と独立していた。
     新宿区は、淀橋区・四谷区・牛込区も歩きました。これら3区が接する地点は、現在、東京医科大学病院がある辺りです。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2021年01月05日 23:08
    > mixiユーザー 
    私が最初に牛丼を食ったのは、本文にも書きましたが、
    高校一年の時でした。その洋食屋もしばらくして
    牛丼をメニューから外しました。
    思うに、東京でも72年頃に牛丼ブームが起きましたが、
    その後、フェードアウトしましたよ。
    で、77年頃に吉野家が大大的にテレビCMを流しましたが、
    その頃、私は田舎というほどでもないけれど埼玉に下宿して
    そこには吉野家や牛丼をやっている店はありませんでした。
    たまに都心に出て、食べたことはあったかも知れませんが、
    あまり美味いという記憶がありませんでした。
    その後も、福島県とか吉野家=牛丼がない土地にいたんで、
    それほど私は牛丼に愛着はありませんね。あせあせ

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2021年01月05日 23:17
    > mixiユーザー 
    「件」という感じは人が牛を切って、肉の部分を分ける、
    という行動から作られた、とのことです。
    別に「人間と牛の混合生物」ではないんですね。
    いや、「くだんのはは」を読んでいないと分かりませんね?(苦笑)

    確かに「件の件」とは聞きませんね「けんのけん」と読むところです。

    新宿区は、大きな区でもないのに、
    旧淀橋区・四谷区・牛込区と別れていたんですね。
    淀橋浄水場は淀橋区にあったんでしょうね。
    四谷は新宿区ですが、新宿駅周辺とは、全く趣が違いますね。



  • mixiユーザー

    mixiユーザー2021年01月06日 05:05
    淀橋町というのが、現在の北新宿から西新宿にかけてと言うから、かなり大きな町ですね。現在の新宿中央公園は池だったところ。バス停十二社池の下というのを、昭和60年前後利用していました。その頃西新宿を営業で担当していて、淀橋浄水場はもうなく、再開発前でしたが道路と区画割りだけできていて、駐車場として長く使っていました。
    直下型地震が発生したら、そのあたりの高層ビル街は液状化したり、地盤が緩んで被害が大きくなるんじゃないかと思っています。
    吉野家・すき家・松屋は、今でも結構利用しています。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2021年01月06日 05:27
    明星ラーメンビーフ味というのがありました。

    岸部シローが「ウシ、ウシ」って言うやつ^_^
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2021年01月06日 11:28
    牛乳石鹸が今もロングセラー商品になっているようです。
    90年販売されてるとか。
    赤箱、青箱とあって、刺激が少なくしっとりします。
    我が家でも使っています。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2021年01月06日 14:59
    牛乳は明治政府が国策で奨励したようですね。 日本人も欧米列強人のように大きな身体にならなければ、そのためには牛乳だ、ということで、ミルクホールがあちこちにオープンしました。

    そのせいかどうかわからないですが、僕らが子供の頃、牛乳を飲むと背が伸びるという考え方が広く信奉されていましたでしょう。 なので、牛乳を飲む子供は多かったと思います。 あれは都市伝説の類いだったのか、はたまた本当のことなのか。 ネットには真偽両説があるので、どっちなのか未だにわからないです。

    71年に牛丼初体験というのは早いですね。 マクドナルドの一号店が銀座にオープンしたのと同じ年だ。

    僕の場合はマックのビーフ100%ハンバーガーの初体験の方が多少早かったです。 といっても、1976年の新春のこと。 お茶の水の駅前店でした。 なんでそんなことを覚えているのかというとあそこには駿台予備校がある。 大学に落ちたときに備えてあそこに願書を出すために上京して、マックに寄ったんです。

    牛丼の初体験はそこまでクリアーではないですが、マック初体験よりは後であることは間違いないです。 浪人しないですんで大学生になって吉野家で食べたのが最初だったので。^^
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2021年01月06日 20:11
    > まあくんのパパさん
    淀橋と言う町名はなくなったんですね。
    淀橋浄水場も1965年に廃止と言うから、私がその存在を
    知った時には、もうありませんでしたよ。
    そして、そのあたりに京王プラザ、住友ビルと言った高層ビル、
    さらに都庁が建ったんですね。
    地震が起きたら、、クワバラクワバラですよ(^^:
    今、「淀橋」の名を継承しているのは「ヨドバシカメラ」くらいですね。

    牛丼は吉野家を皮切りに、すき家・松屋、一時は「養老の滝」も
    参入していましたが、
    すっかり日本の国民食になりましたね。
     
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2021年01月06日 20:24
    > mixiユーザー 
    >明星ラーメンビーフ味
    検索すると1972年の発売で
    >岸部シローが「ウシ、ウシ」
    なんか見たような気がします。

    関西の方は、肉じゃがもカレーライスも肉は
    ビーフだそうですね。
    東京は豚肉で、私が子供の頃は牛肉といったら
    「スキ焼」で、年に数回くらいしか食べられない
    料理でしたよ。
    で、手軽にスキ焼の牛が乗った丼=牛丼と
    いうことで流行ったんでしょうね。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2021年01月06日 20:41
    > mixiユーザー 
    >牛乳石鹸
    本文でも紹介しようと思いました。
    ♪牛乳石鹸、よい石鹸♪というCMもすることながら、
    やはり、同社が提供した「シャボン玉ホリデー」が
    印象に残っています。
    冒頭でピーナツがテーマ曲を歌っていると、それに合わせて、
    牛の「モウーー」という鳴き声が入ったり、時に牛の着ぐるみも
    でてきたように思います。
    最近は、テレビのCMも見ませんが、
    90年も発売されているんですか!?
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2021年01月06日 21:21
    > mixiユーザー 
    私は、子供の頃は、特に牛乳は飲まなかったんですよ。
    給食の脱脂舟生は嫌いだったし、まぁ出されたら飲むと言う感じで。
    高校の時「川端式背が伸びる方法」という本が売れて、
    私も読みましたが、その中で「身長が伸びる食品として、
    めざし、にんじん、ほうれん草、みかん、そして牛乳が挙げられ、
    私も、この食品、特に牛乳は手ごろなので、高校内の売店でも
    よく飲みましたが、効果はありませんでした(^^:

    >71年に牛丼初体験というのは早いですね
    いや、知ったのはそれくらいですが、実際に食べたのは
    72年か、もしかしたら73年頃です。

    そう!71年にマクドナルドと、牛丼が渋谷の立ち食いそば屋に
    登場したんですね。
    この頃は色々な新しい食べ物が出て来ました。
    ケンタッキー・フライド・チキンやピザもこの頃ですね。

    で、肝心の牛丼って、若い頃は、吉野家がない地域にいたので
    それほど食べた記憶はありません(^^:

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2021年01月07日 02:57
    小松左京の「くだんのはは」は昔読みました。
    漫画版は知りませんでしたが、恐ろしくて悲しい物語でしたね。

    ご紹介の小川未明の作品もいいですね。
    いかにも彼らしい悲しい話ですが、優しい目線を感じます。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2021年01月07日 17:24
    > mixiユーザー 
    おお!「くだんのはは」を読んだことがありますか!?
    私は、なんの前情報もなく、まず石森章太郎の漫画化を
    読んで、その結末(くだんの正体)に驚きましたよ。
    で、その後、、主人公にくだんが産まれた、という
    衝撃の2弾攻撃、、でも(くだんが食べていた)
    あの「どろどろした食べ物」は何だったんだろう?
    というのは、くだんを育てる意志があるんですよね。

    鬼とか河童は、人間とは別種の生物と考えられます。
    鬼は鬼から産まれ、人間は鬼を産まない。
    しかし、くだん)は。人間から産まれる、
    だから不気味です。

    私は、後に1985年頃、「日本幻想小説傑作集」という本を買ったら、
    江戸川乱歩、筒井康隆と並んで、
    この原作が載っていて、「ああ、小松左京が原作だったのか!?」
    と思いました。読み返そうと思ったら、本が見当たりません。
    おそらく売り飛ばしたんでしょう(苦笑)
    小川未明の「牛女」は、私も一昨年亡くなった母の恩を感じました。

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