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2020年09月11日21:30

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折れたタバコの吸い殻で〜昭和歌謡137「嘘」〜ああ、許してあげる、それは嘘

〜教会の鐘の音は嘘っぱち、サッポロ一番は味噌味なのさ〜

先月、「つぶやき」で中条きよしの「うそ」を取り上げたが、
今回の昭和歌謡曲のテーマは「うそ(嘘)」にしよう。

とは別に、
位置情報■サッポロ一番といえば何ラーメン? 全国調査の結果、
意外な地域差が発覚する
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=241&from=diary&id=6227633
私は、やはりサッポロ一番といえば味噌味だな。
以下、紹介する歌詞の「うそ」を「味噌」に置き換えてみる

手(パー)では、まず改めて。

昭和49年1月、作詞:山口洋子、作曲:平尾昌晃
「折れたタバコの吸い殻で貴方の味噌が分かるのよ」
中条きよし、オーディション番組の「全日本歌謡選手権」で10週勝ち抜き、
再デビュー!(五木ひろしや八代亜紀と同じパターン)
よく突っ込まれたのが「折れたタバコの吸い殻で貴方の嘘が分かるのよ」
というフレーズ。
作詞の山口洋子(銀座でクラブも経営)によると、ホステスが恋人の家に行ったら、
口紅が付いたタバコの吸い殻を見つけ、彼の嘘に気づいた、とか。

るんるん「命かれても」森進一 ‎作詞:鳥井実 作曲:彩木雅夫昭和42年9月

♪みんなあんたが おしえてくれた酒もタバコも うそまでも♪
♪みんなあんたが おしえてくれた酒もタバコも 味噌までも♪

ムードクールファイブ「噂の女」
♪嘘と涙の しみついたどうせ私は 噂の女♪
♪味噌と涙の しみついたどうせ私は 噂の女♪

まぁ、このあたりは「ネオン系」の歌だね。

ムード小林幸子のデビュー曲、「味噌ツキ鴎」ではなく
「ウソツキ鴎」昭和39年

小林幸子のデビュー曲でヒットしたらしいが、記憶にはない。
彼女、この時10歳!しかし、それ以降、54年の「おもいで酒」まで低迷する。

るんるん「まつの木小唄」の4番の歌詞、
作詞:藤田まさと/夢虹二  作曲:不詳、昭和40年
♪嘘、嘘、嘘よ みんな嘘、あなたの言うこと みんな嘘

この歌も小学校時代だったが、子供の間で流行った。
ちょうど漫画「おそ松くん」も人気絶頂で、作中に六つ子が良く歌っていた。
フォト
♪味噌、味噌、味噌よ、みんな味噌、あなたの言うこと味噌♪

目♪教会の鐘の音なんか嘘っぱちなのさ♪
というセンセーショナルな歌詞が飛び出したのが「サルビアの花」
作詞:相沢靖子、作曲:早川よしお

オリジナルは早川よしおが44年に出したアルバムの一曲だったが、
47年にもとまろを始め、数人が競作した。
♪教会の鐘の音なんか味噌っぱちなのさ♪

歌手の皆さん、味噌、いや、「嘘をつかれた」ってよく歌っているけれど、
年齢をよくサバを読むよね?年齢の嘘(サバ読み)は、事務所からの
指示もあろうが、引退する時に、「学業に専念する」とか言って、
翌年、結婚したり(大学は卒業していない)
「カムバックは絶対にありません!」と宣言しながら、復活した歌手もいたなぁ。
誰とは言わないけれど。

あと、男らしさで売っている男性タレント、
特技の剣道2段が嘘だったというのは、締まらないよね。
それで国政選挙や千葉知事選で投票した人もいるだろうに。

るんるん南沙織の「愛なき世代」は恐ろしいぞ!
作詞:松本隆、作曲: 木戸一成昭和53年5月

♪ああ、許してあげる、なにもかも
許してあげる、悪い人、あなたを恨んでも帰らない青春、、、♪
と寛容な心で歌って、最後は、
♪ああ、許してあげる、それは嘘、
ほんとは死ぬほど恨んでいる私♪(^^:

南沙織って、そんなに優しい、心が純粋、耐える、弱いな女性でも
ないと思ったよ。
まぁ、普通の女の子、私は歌のファンであって、それほど彼女に幻想は
抱いていなかった。
♪ああ、許してあげる、それは味噌♪

ムード「嘘でもいいの」角川博、作詞, 石坂まさを. 作曲, 八木架寿人51年9月

角川博、昭和51年デビューで、その年のレコード大賞新人賞5人の中に入った。
(最優秀新人は内藤やす子、日本歌謡大賞の新人2名は内藤と新沼謙治)
前年レコ大最優秀新人、細川たかしの小型版という感じだった。
細川のデビュー曲「心のこり」と同様、歌詞に「後ろ指さされても」「耐えていく」
というフレーズがある。

手(パー)で、昨日、天下一品が「味噌ラーメン」発売というニュースに、
「これは角川博を起用してCMで流すべきだな!♪味噌でもいいの〜♪
とつぶやいたのは、「嘘でもいいの」と「味噌でもいいの」を
引っかけただけです(^^:

手(パー)その角川と同年デビューのピンクレディは
♪信じられないことでしょうけれど嘘じゃないの嘘じゃないの ほんとのことよ♪(UFO)
♪信じられないことでしょうけれど味噌じゃないの味噌じゃないの ほんとのことよ♪

♪透明人間 あらわる あらわる嘘をいっては困りますあらわれないのが透明人間です♪
♪透明人間 あらわる あらわる味噌をいっては困りますあらわれないのが透明人間です♪
{透明人間」共に、作詞は阿久悠

目♪全部嘘さそんなもんさ♪という歌があったと思った。
爆風スランプの『リゾ・ラバ -Resort Lovers-』
作詞:サンプラザ中野、作曲:Newファンキー末吉
だったが、平成元年の7月リリースだったなぁ。
♪全部味噌さ そんなもんさ夏の恋はまぼろし

るんるん五輪真弓「さよならの街角」昭和56年アルバム「マリオネット」収録曲。
「やさしさは嘘でしょう」
https://www.uta-net.com/song/191094/
「やさしさは味噌でしょう」

ペンギン「SWEET MEMORIES」松田聖子
♪幸せ?って聞かないで嘘つくのは上手じゃない♪
そうかな?結構、得意そう(^^:
♪味噌付くのは上手じゃない♪


この数か月の昭和歌謡曲日記のパターン。最後は洋楽で締める
るんるんQUEEN「Liarライヤー」


やっと、味噌から解放されましたね。(^^:
、、、と思うのは早い!
昭和歌謡曲といえば、やはり
フォト
味噌ら ひばり!

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コメント

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2020年09月11日 22:05
    何か味噌が頭から離れない(笑)
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2020年09月11日 22:18
    > mixiユーザー 
    頭には、脳みそが詰まっていますからね(^^:
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2020年09月11日 23:09
    角川博は地元の桜祭りに唄いに来ました。痩せて小さい人でした。

    小林幸子は小学生でのど自慢に出た時から見てました。古賀政男が褒めてましたね〜。歌手になって最初はヒットしたものの美空ひばりが危機感を感じ「私が生きてる限りあの子はスターにさせない」と言ったとか。小林幸子が「思い出酒」でヒットしたのは美空ひばりが死んだ後か蟹座さんならすぐ調べられるでしょう。

    その美空ひばりのコンサートに焼き鳥屋に券を貰って新宿コマ劇場に見に行ったことがあります。親衛隊のオバちゃまがワーワーキャーキャー凄かったです。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2020年09月11日 23:38
    > mixiユーザー 
    >角川博
    痩せているという印象は、ありませんが
    小柄なのはテレビを見ても、そう感じました。
    その秋祭りって、最近ですか?
    痩せちゃったのかな?

    小林幸子って、「思い出酒」(昭和54年のヒット=美空ひばり死去前)
    の前に名前は、聞いたような気がします。その程度です。
    ヒットした時、「天才少女歌手と言われながら、長年、苦労して
    やっと報われた」と報じられていたのを覚えていますよ。
    それから、独特のキャラを活かして息の長い大歌手に
    なりましたよね。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2020年09月11日 23:46
    小林幸子の「ウソツキ鴎」を歌っている姿をはじめて見ました。

    南沙織は、我が親戚の姉さん達には3人娘の中では、自然であると他の2人より人気がありました。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2020年09月11日 23:55
    > mixiユーザー 角川博を見たのは秋祭りではなく桜祭りです。もう随分前です。ガリガリに痩せていると言うより小柄だと言った方が正確ですね〜。

    これもずいぶん前ですが、羽根木公園の横の高級住宅から小林幸子が出て来るところを何回か見かけました。

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2020年09月12日 00:07
    > mixiユーザー 
    >小林幸子の「ウソツキ鴎」
    私も初めて見ましたが、10歳やそこらの少女が
    歌う歌でもありませんね(^^:

    シンシアは、「清純」というより「純粋」なんですね。
    なんでも思ったことは言ってしまう。やってしまう。
    ちょっと芸能界というかアイドルに向かないところがあります。
    デビュー当初、「プレイボール」誌で、水着グラビアの依頼があったら、
    自分で同誌編集部に乗り込んで断って来たとか(苦笑)
    嫌なことは嫌という主義でした。
    三人娘の、ある人は、いつもニコニコしていましたが、
    逆に「無理をしているなぁ」と感じていました。
    その後、精神のバランスを崩したとか、
    さもありなん、と思いました。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2020年09月12日 01:16
    > 私は、やはりサッポロ一番といえば味噌味だな。
     僕も、味噌です。札幌ラーメンはやっぱり味噌ですね。函館は塩ラーメンですが(^^)

     小林幸子は、『おもいで酒』がデビュー曲だと、長らく思っていたのですが、違いましたねあせあせ(飛び散る汗)後年、紅白での美川憲一との衣装対決ばかりが話題になりましたが、その時の歌よりも、『おもいで酒』の方が良かったと思います。

     味噌もくそも一緒、と言いますが、味噌も嘘も一緒とは言いませんねあせあせ
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2020年09月12日 01:17
    南沙織。沖縄から初めて出てきたアイドルでしたが、アメリカン・スクールに通ったことから、違和感を覚えましたよ。
    思ったことを、ずけずけ言う子だなとも。第一印象です。歌は別物ですが。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2020年09月12日 05:14
    南沙織、70年代の週刊誌平凡パンチとプレィボーイ以前大量に保管してたですが、表紙はあっても水着のフォトは確かにないですね、当時のアイドルやたらと水着公開して、由美かおるの大胆ヌードあったりキャンディーズや桜田淳子、山口百恵等々水着見れますが南沙織だけは見たことなくて、別にあればあったで見はしますが彼女が水着お断りしたのは性的な男性目線が嫌だったのかなとも思ったりしてます。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2020年09月12日 12:08
    > mixiユーザー 
    秋祭ではなく桜祭りでしたか?
    失礼!なにを見間違えたんでしょうね(^^:

    まぁ、芸能人って、実際に見ると、一様に
    「テレビで見るより細かった」と言われますね。
    私は等々力で、石塚英彦を見ましたが、やはり、
    思っていたほど太くはありませんでしたよ。
    あくまで「思ったほど」(苦笑)

    小林幸子さんは梅ヶ丘に住んでいるんですか!?
    まぁ、誰が住んでいても意外ではありませんけれどね。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2020年09月12日 12:29
    > mixiユーザー 
    札幌一番のみならず、
    札幌のラーメンといえば「味噌味」ですね。
    塩もあり、だけれど醤油はピンと来ません。
    小林幸子は、『おもいで酒』がデビュー曲だと
    したら、ずいぶん遅いデビューになりますね。
    いや、細川たかしとか、クラブ歌手からレコード歌手に
    なった人は、そのくらい(25,6歳)かな?
    アン・ルイスもヒット曲「グッドバイ・マイラブ」
    (昭和49年)がデビュー曲だと思っている人が結構いますが
    46年2月で、小柳ルミ子よりも早いんですよ。

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2020年09月12日 12:35
    > mixiユーザー 
    >思ったことを、ずけずけ言う子だなとも
    やはり、沖縄のアメリカンスクール育ちで思ったことは
    ハッキリ主張しなさい、と教えられたんでしょうね。
    同じ頃のハーフタレントも、そういう人がいました。
    (キャラかも知れませんが、高見エミリーとか)
    今で言えばローラみたいですねな。
    そこがまた魅力のひとつでもあったんですがね。
    そういう環境で育った娘が日本(本土)の芸能界に来たら、
    本人も戸惑うし、芸能関係者からは反感を持たれたみたいです(^^:

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2020年09月12日 12:45
    > mixiユーザー 
    南沙織は、あくまでも「歌手」になるべく上京してきたのに、
    「男性誌で水着のグラビアを取れ!」とか「テレビのバラエティ番組で
    コントをやれ!」とか言われ、半分、ブチ切れたようですね。
    そういう「(歌ばかれではない」アイドル)って、彼女以前には
    少なかったし、彼女が、その意味でアイドル一号だったとも言われます。
    (しかし、本人が拒否した)
    まぁ、、そういう意味のアイドルはゴールデン・ハーフもいましたが。
    で、「プレイボーイ」は水着グラビアを拒否した南沙織に対し、
    同誌のグラビアでも干してしましました。
    でも、人気絶頂の彼女を使えないのは、「プレイボーイ」
    としても痛い。
    そこで、新たなニューヒロインを発掘します。
    ‘72年新春号のトップグラビアを飾った無名の14歳、
    栗田ひろみですよ。
    ミル・マスカラスが「ゴング」によってブレイクしたように、
    栗田ひろみは「プレイボーイ」で世に出ました。


  • mixiユーザー

    mixiユーザー2020年09月12日 12:50
    僕の場合は南沙織のそういう言動やなんかは知らないまま、ピュアにアイドルとして大好きだった感が強いです。

    というのは、当時の僕の主たる情報ソースはラジオでして、それも彼女は別にDJとして出演していたわけではなくて、単純にお皿が回って歌声が流れるだけの存在だったからです。

    じゃあ、その音楽性に惹かれたのかというと、たぶん、そういうことではなかった。 単に歌が上手いということでは、その後に出た岩崎宏美なんかの方が上だったと思いますしね。

    当時、中学生だった僕にとって、シンシアはまさにアイドルだったわけです。

    明星とかのゴシップ雑誌は有体に言うとバカにしてほとんど読んでなかったので、シンシアの引退騒動すら知らないままでした。 いわんや水着云々をやで。

    芸能関係の紙媒体に触らないでいると、けっこうそれでいけたんですよ。

    そういう存在は今のなんでもダダ洩れのネット時代ではなかなか成立しえないのだろうと思います。

    なんというか、生身の女の人でないまさに月の女神でした。^^
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2020年09月12日 21:08
    > mixiユーザー 
    まぁ、水着騒動は、普通のシンシアファンも、プレイボーイの
    読者も知らなかったでしょうね。私もずっと後に知りました。

    ただ、彼女がデビューした翌年(72年)の春頃、結構、マスコミに
    「生意気だ」とか「日本の風習を分かっていない」というバッシングを
    受けていたのは、芸能雑誌で分かっていました。

    で、私は大人や古い日本の習慣に異を唱える
    、ちょっと上の世代シンシアにシンパシーを感じ応援していましたよ。


  • mixiユーザー

    mixiユーザー2020年09月13日 21:24
    嘘が歌詞に入るので一番に思い浮かんだのは「ぶりっこROCK'N ROLL 」です。
    確か銀蠅一家だと思うのですが、紅麗威甦です。
    銀蠅も今年で40周年だそうです。
    弟が記念コンサートに行くのを楽しみにしています。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2020年09月13日 23:09
    > mixiユーザー 
    >ぶりっこROCK'N ROLL
    ああ!その歌、覚えていますよ。
    ハッキリ名前は出していませんが
    歌詞に「かまちんカット」とかあり松田聖子のことですね。
    リリースは昭和57年1月20日、
    彼女もデビュー3年目で、アイドルとして確固たる人気を
    得ていましたが、反面、「ぶりっこ」とか
    「新人賞で大泣きしたのに涙が出ていない=嘘泣きだ!」
    とか言われていましたね。でも、それをものともせず
    大スターになりました。

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2020年09月15日 18:30
    中条きよしの「嘘」は、「恋人の家に行ったら、口紅が付いたタバコの吸い殻を見つけ・・」と言うのが真相だったんですね。
    僕は「歌の主人公の彼女が男に何かを言ったときに、気に障ったその男がイラついてもみ消して、折れたタバコの吸い殻を見て、別の女の存在を感じた」という意味だと思ってました。
    いやあ、分からないものですね。

    ちなみに僕も「サッポロ一番」は「味噌」ですねえ。
    クセになる味ですうまい!
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2020年09月15日 21:08
    > mixiユーザー 
    >僕は「歌の主人公の彼女が男に何かを言ったときに
    そういう解釈も成り立つし、
    私も、その男の普段の行動に、微妙な違いがあったので
    嘘を見抜かれたのだと思いました。

    いやあ、、それにしても山口洋子の観察力は鋭いですね。

    本文にも挙げたクールファイブの「噂の女」
    五木ひろしの「よこはま・たそがれ」「長崎から船に乗って」よ
    名作が多い。

    話は変わって、札幌ラーメンといえば、やはり味噌ですね。
    味噌ラーメンというのを最初に知ったのが札幌ラーメンでしたよ。

mixiユーザー

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