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2020年05月29日21:54
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来週から6月〜まだコロナは続く〜林春生の最大ヒットは？
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〜カーペンターズと「東京砂漠」〜
飲食店で、今まで、戸を閉め切りにして
中が見えなかった店も、コロナ対応で、
空気の換気を良くするために
全開にして内部が丸見えになった。
「へーこの店、中はこんな感じだったんだ」
と思うところも多い。
でも、入らないけれどね（＾＾:
今年は、5月だというのに先週までは寒かった。
今週は、初夏を思わせる陽気だった。
来月はもう梅雨、雨のシーズン。
3月に「トイレットペーパーは中国で生産しているが、
このコロナ騒動で輸入できなくなる＝品不足になる」
という噂が広まり、パニックになったが。
本当に中国で生産しているビニール傘は、品薄にならなかった。
http://
と、こんなことを書くと、本当にビニール傘が買い占められるかな？（＾＾:
ビニール傘って、こういうふうに立てかけると、
そこの骨が曲がって使い物にならんくなるんだよね。
「哀愁のレインレイン」チェリッシュ1975年1月
作詞：林春生、作曲：馬飼野俊一
https:/
女物の傘ではなく、ビニール傘で良ければ私も貸します。
シンシアはデビュー曲の「17才」から作詞は、
有馬三恵子だったが、
チェリッシュは、同時期、ほとんど林春生。
と言っても代表曲「てんとうむしのサンバ」（さいとう大三）とか
「若草の髪飾り」（阿久悠）は別の作詞家だった。
林春生の詞で最も有名なのは↓かも知れない。
https:/
チェリッシュの前は、欧陽菲菲「雨の御堂筋」、
そして渚ゆう子の「京都の恋」というヒットもある。作曲、ベンチャーズ
ちょうど50年前の5月に渚ゆう子がリリース。
当初、ベンチャーズがインストゥメンタルリリースした時のタイトルが
米題で"EXPO'70"大阪万博記念曲だったとのこと。
50年後の今年は、東京オリンピックのはずだった。
今週は、自粛解除で、「エクセルシオール」とか再開したが、
■都内の繁華街、戻った笑顔＝緊急事態宣言解除後、初の金曜日
https:/
コロナウイルスが撲滅したわけでも、特効薬が開発されたわけでも
ないのでまだ油断はできない。
というか、感染者は、確実に増えるよね
。
本来なら5月にアビガンとかが
承認されるはずだったので、
その上での解除だと思ったが。まだ効果が
明確でないらしい。
でも、自粛を続けていたら、経済が死ぬ。
ハッキリ言って、多少の犠牲を払ってでも
経済を回さなければならない。
とは言え、日本では死者が少ない。
志村けんと岡江久美子さんが亡くなったのが
インパクトが大きかったがね。
日本はハグやキス、接触がアジアの国でも少ない。
また、食事も中国や韓国のように大皿を直箸で
食べる風習もない（その点、中国では、風習が改められたと）
さらには、日本語の発音が
欧米語や中国語のように唾を飛ばさないから
感染者数が少ないとか言われている。
それにしても、まだマスクは外せない。
前にも書いたが、マスクをしていると人の表情が読めない。
微笑みがない、みなアンフレンドリーな気がする。
そこで思い出したのが、この歌、この詞
I Won't Last a Day Without You / Carpenters
https:/
so manytimes when the city seems to be without
a friendly face a Lony place
何度も、街には温かい人がいない、寂しい場所のような気がした。
でも、あなたがいれば生きていける、という内容。
全訳↓
https:/
この歌、日本の歌謡曲でいうと「東京砂漠」と同じコンセプトだ。
内山田洋とクール・ファイブ、作詞：吉田旺、作曲：内山田洋
https:/
今日の日記はまとまりが付かなかった
。
次回は、ちゃんとひとつのテーマで書くつもり。
飲食店で、今まで、戸を閉め切りにして
中が見えなかった店も、コロナ対応で、
空気の換気を良くするために
全開にして内部が丸見えになった。
「へーこの店、中はこんな感じだったんだ」
と思うところも多い。
でも、入らないけれどね（＾＾:
今年は、5月だというのに先週までは寒かった。
今週は、初夏を思わせる陽気だった。
来月はもう梅雨、雨のシーズン。
3月に「トイレットペーパーは中国で生産しているが、
このコロナ騒動で輸入できなくなる＝品不足になる」
という噂が広まり、パニックになったが。
本当に中国で生産しているビニール傘は、品薄にならなかった。
http://
と、こんなことを書くと、本当にビニール傘が買い占められるかな？（＾＾:
ビニール傘って、こういうふうに立てかけると、
そこの骨が曲がって使い物にならんくなるんだよね。
「哀愁のレインレイン」チェリッシュ1975年1月
作詞：林春生、作曲：馬飼野俊一
https:/
女物の傘ではなく、ビニール傘で良ければ私も貸します。
シンシアはデビュー曲の「17才」から作詞は、
有馬三恵子だったが、
チェリッシュは、同時期、ほとんど林春生。
と言っても代表曲「てんとうむしのサンバ」（さいとう大三）とか
「若草の髪飾り」（阿久悠）は別の作詞家だった。
林春生の詞で最も有名なのは↓かも知れない。
https:/
チェリッシュの前は、欧陽菲菲「雨の御堂筋」、
そして渚ゆう子の「京都の恋」というヒットもある。作曲、ベンチャーズ
ちょうど50年前の5月に渚ゆう子がリリース。
当初、ベンチャーズがインストゥメンタルリリースした時のタイトルが
米題で"EXPO'70"大阪万博記念曲だったとのこと。
50年後の今年は、東京オリンピックのはずだった。
今週は、自粛解除で、「エクセルシオール」とか再開したが、
■都内の繁華街、戻った笑顔＝緊急事態宣言解除後、初の金曜日
https:/
コロナウイルスが撲滅したわけでも、特効薬が開発されたわけでも
ないのでまだ油断はできない。
というか、感染者は、確実に増えるよね
。
本来なら5月にアビガンとかが
承認されるはずだったので、
その上での解除だと思ったが。まだ効果が
明確でないらしい。
でも、自粛を続けていたら、経済が死ぬ。
ハッキリ言って、多少の犠牲を払ってでも
経済を回さなければならない。
とは言え、日本では死者が少ない。
志村けんと岡江久美子さんが亡くなったのが
インパクトが大きかったがね。
日本はハグやキス、接触がアジアの国でも少ない。
また、食事も中国や韓国のように大皿を直箸で
食べる風習もない（その点、中国では、風習が改められたと）
さらには、日本語の発音が
欧米語や中国語のように唾を飛ばさないから
感染者数が少ないとか言われている。
それにしても、まだマスクは外せない。
前にも書いたが、マスクをしていると人の表情が読めない。
微笑みがない、みなアンフレンドリーな気がする。
そこで思い出したのが、この歌、この詞
I Won't Last a Day Without You / Carpenters
https:/
so manytimes when the city seems to be without
a friendly face a Lony place
何度も、街には温かい人がいない、寂しい場所のような気がした。
でも、あなたがいれば生きていける、という内容。
全訳↓
https:/
この歌、日本の歌謡曲でいうと「東京砂漠」と同じコンセプトだ。
内山田洋とクール・ファイブ、作詞：吉田旺、作曲：内山田洋
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今日の日記はまとまりが付かなかった
。
次回は、ちゃんとひとつのテーマで書くつもり。
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