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2020年02月25日21:47

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春なのに、、いつ今日の痛みをなつかしい顔で思い出せるのか♪


先週、日記を休んだけれど
身の周りが慌ただしくなっている。

2月11日の日記に、
「携帯とPCメールが一時、ダブル不通になったのこと」
その時(2月1日〜7日)は、大して不便でもなかったが。
書いた翌日から、また携帯で連絡を取り合うような
重大な事案が2件、持ち上がったがく〜(落胆した顔)

ひとつは、自分の無知と怠惰から発生したモノで
言うのも恥ずかしいのだが、なんとかカタがついた。

もう一つは、、、
差し当たって、3月の中旬にひとつ審判が下る。
家庭裁判所に行くとだけ言っておこう。
それで終わりではなく、そこから始まる。
別に、私が犯罪を犯したわけではないけれどね。

命を取られるわけでも、刑務所に入るわけでもないけど
心は落ち着かない。

まぁ、言っていることは我ながら大袈裟だけれどね。

大袈裟と言えば、
昭和48年6月21日、第71回国会 参議院 法務委員会に於ける、
鈴木強委員の発言「国民が大変迷惑している■士館の暴力事件」
https://kokkai.ndl.go.jp/#/detailPDF?minId=107115206X01119730621

いや、北海道から沖縄までの日本国民が
迷惑しているわけでもないと思うが(^^:
世田谷区だって、南部の玉川地域の奥(多摩川沿い)までは
被害を受けていなかっただろうに。砧町、成城も平和だったよ。

すみませんね。私は、あの高校の話が好きなんです(^^:


そして、巷では、春も近いと言うのに、
例の「新型コロナウイルス」で、日本中が閉塞ムードだね。
イベントが続々、自粛、中止、こんなのは
昭和天皇の健康状態が悪くなった1988年の暮以来だ。

まぁ若干、騒ぎ過ぎという印象もなきにしもあらずだけれど。

位置情報堀江貴文氏、日本国内のコロナ反応に「騒ぎすぎ」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=5985957


るんるん「春なのに」柏原芳恵1983年1月11日
作詞・作曲‎: ‎中島みゆき

柏原芳恵はデビューが早いので(1980年14歳)、
「花の82年デビュー組」より年長に思えるが、
中森明菜や小泉 今日子、松本伊代と同じ学年なんだな。

カチンコ目黒の名画座に「ホテル・ムンバイ」が
公開されると聞いた。
フォト
2008年インドの高級ホテルがテロリストに占拠され
500人以上の宿泊客と従業員が人質になった。
その救出劇を描いた実話に基づく作品だ。
面白そうなので、先週、見に行こうと思った。

見たら、日記に書こうとも思ったが、
繁華街に出ると、新型コロナ、とは言わずとも
インフルエンザにも罹りそうなのでやめておいた。
この映画、日記に書いても、見た人は少数でしょう?

大人しくネットで漫画でも読んでいよう。
WEB漫画は、ひとつ入会しているが、こういうのは
新作の漫画しか置いていないと思ったら、
「イナズマ君」(少年画報1955〜60年掲載)のようなレトロ漫画や、
フォト
長年、読みたかったが国会図書館にも置いていない
「キャンパスクロッキー」(1980年代、ヤングジャンプ掲載)
フォト
「その他くん」(1976年)(右画像)もあって感激している。
まだ購入していないが。

なんてことを言っていると、
もう花粉症の季節、先日もクシャミが出た。
今、外で大きくクシャミをすると白眼視される。

まだ心は晴れない。
♪いつ、今日の事案をなつかしい顔で思い出せるのか♪
野口五郎「季節風」作詞:有馬三恵子/作曲:筒美京平1977年7月




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