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2019年03月08日21:57

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可愛いベビーさよならベイビー〜昭和歌謡曲118〜やったぜベイビー

〜デストロイヤーはベイビーフェイス〜

先月、キングをテーマにした日記でキングトーンズを紹介した。
彼等ヒット曲の「グッドナイトベイビー」から「ベイビー」のことで、
マイミクさんと話が弾んだ。
ということで、今回の昭和歌謡曲のテーマは「ベイビー」

言うまでもなく、この場合の「ベイビー」とは
赤ちゃんではなく、恋人のことを指す。

おそらく、私が聞いた最初のベイビー(正確にはベビー)の曲は、
るんるん中尾ミエの「可愛いベビー」コニー・フランシスのカバー、
昭和37年リリース


可愛いベビー(赤ちゃん)が這い這いしているのではなく(^^:
この曲で、「ベイビー」は恋人のことも意味することを知った、
というより、「ベイビー」が赤ちゃんの意味を知るのと
同時だったのではないかな?

その頃、日常で赤ちゃんを「ベイビー」とは呼ばなかった。
普通に赤ちゃん、赤ん坊と呼んだ。
梓みちよも「こんにちは赤ちゃん」という歌を出した(昭和39年)。
「ハローベイビー」ではない。
今以上に「ベイビー」という言葉を使わなかったと思う。
だから、赤ちゃんの意味の前か、ほぼ同時に「恋人」を
指す言葉としてベビーを覚えたのかも知れない。

「悲しき願い」尾藤 イサオ、
これも洋楽(アニマルズ)のカバー
(昭和39年7月
歌い出しで♪ベイビー、俺の負けだ〜♪って赤ん坊に負けたのかよ!
って、突っ込まれた(^^:

その後、しばらく純然たる日本歌謡曲で、「ベイビー」が付く題名、
含まれる歌詞は見当たらなかった。

私が知っている限り、最初にベイビーと言う言葉を曲名にしたのは↓だと思う。
ムードザ・ワイルドワンズのデビュー曲想い出の渚/(41年11月5日)の
B面「ユア・ベイビー」作詞:安井かずみ/作曲:加瀬邦彦

https://www.youtube.com/watch?v=H93FZPAzOlw
このレコード、姉が持っていた。ステレオは居間にあったので、
いつも勝手に聞いていた。
歌詞の内容は、「仲間に彼女が出来た。
今度、連れて来いよ。独り占めをするな」
って、聞き方によってはヤバいぞ!(^^:

るんるんジャッキー吉川とブルー・コメッツの「青い瞳(英語盤)
昭和41年3月、テレビで聞いたが、「カモン!ベイビー」は聞き取れた。
https://www.uta-net.com/movie/145809/

他にグループサウンズで、歌詞に含まれるのは
ムード「君に会いたい」ザ・ジャガーズ
作詞・作曲は清川正一42年6月

サビが英語で「My baby want you want you see again」
ジャガーズは、タイガースやテンプターズと同じ、
ローリングストーンズ型のバンド。つまり一人、格好良い奴が
楽器を持たずボーカルに専念するスタイルだった。

GSではないが、先に紹介したキングトーンズの
「グッドナイトベイビー」と並んで「ベイビー」が
大いに前面に出たのは、
ムード「神様お願い」ザ・テンプターズ
作詞・作曲:松崎由治昭和43年3月


これ、サビの「♪さよならベイビー、グッバイ、グッバイ♪」で最後に
ボーカルのショーケンが「ベイビー〜!!」と絶叫すると
女性ファンが悲鳴を上げた。
グッバイベイビー」の反対語が「こんにちは赤ちゃん」

翌昭和44年には、歌謡曲でないが、「やったぜベイビー!」
という言葉が流行った。言い出したのは大橋巨泉らしい。
これに付随して、なんでも最後に「ベイビー」を
付けた言い方もあったぜ!ベイビー(^^:

るんるん「ファンキ―モンキーベイビー」
作詞:大倉洋一 作曲:矢沢永吉昭和48年6月

キャロルの代表曲(中央画像)。
ファンキーは分かるが、モンキーベイビーって、
どんな女の子だよ。あせあせ

「ベイビー」は、男性が女性に対して使うことが多いが、
その逆もあるんだね。

ムード「ビーマイ・ベイビー」ザ・ロネッツ昭和38年

この曲、大好きで、日本では、弘田 三枝子や伊東 ゆかりもカバー。
シンシアのアルバムにも収録されていた。

で、女性側から「ベイビー」と言った曲は、
るんるん林寛子の「カモン・ベイビー」、
作詞:千家 和也、作曲:穂口 雄右。51年1月


まぁ、あまり印象に残っている曲でもないんだが。
右画像の寛子(この場合、「カンコ」と読んで)、
気合が入っています!

るんるん「渚のラブレター」ジュリー
作詞:三浦徳子/作曲:沢田研二56年5月

この曲は、
♪今なら取り消せるBABY♪、このBABYという
言葉が物凄く陳腐で、全体の歌詞から
浮いていると感じた。

るんるん「い・け・な・い ルージュマジック 」
忌野清志郎 + 坂本龍一 (作詞、作曲も)57年2月

♪Baby Oh Baby い・け・な・いルージュマジック♪
かなり弾けています。

るんるん「さよならは八月のララバイ」吉川晃司
作詞:売野雅勇、作曲:NOBODY(相沢行夫)。59年6月

♪Sleep  BABY♪←赤ん坊は寝ろ!ってことか?

ムード「Hey! Baby」竹内まりや(作詞・作曲も)

昭和からちょっと外れてしまった。
平成元年9月リリースの「シングル・アゲイン」のB面
これは、CDをレンタルショップで借りてダビングした。

60年代アメリカポップスの影響を受けているね。
彼女(昭和30年早生まれ)は、直撃世代だろ?

手(パー)あと「ベビーフェイス」という言葉もあり、
これは「童顔」=「可愛い顔」のこと


人影プロレス用語では「善玉」
この選手は、最初、「悪役」だったが、昭和48年
日本定着後はベビーファイスになった。
位置情報■ザ・デストロイヤーさん死去 必殺技「4の字固め」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5528867
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コメント

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年03月08日 22:13
    こうして見るとベイビーつく曲名多いですね。可愛いベイビー以前はよく歌っていました。今は、アイドルを探せがお気に入りです。ユア・ベイビー、ワイルド・ワンズもカラオケboxでよく歌っていました。神様お願いも以前に。後は、テンプターズでは純愛やエメラルドの伝説よく歌っていました。やはり、月日が経つと古い歌は廃れてきますが、良い曲はカバーして欲しいですね☆
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年03月08日 22:18
    はい、グッドナイトベイビーが流行ったリアルタイム当時はベイビーは赤ちゃんのことだと思って、パパはその父親だと思い、なんだかハイカラな子守歌だなと思っていた者です。手(パー)

    で、まあ、その後、ベイビーというのは主に男が恋人ないし恋人にしたい女子のことを指すときに使う符牒だと知りましたが。。

    でも考えてみると、日常会話でベイビーなんて呼び方をするやつを見たことがないです。 いたとしたらかなりおバカなやつか、キャロルみたいなイケイケのやつだったと思います。 米国はそうだったのかもしれないけど、少なくとも日本にはあんまりいなかった。

    いわんや中尾ミエの時代をやですが、彼女の周りにはそういうのが集まってたんですかねえ。^^
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年03月08日 22:44
    > 翌昭和44年には、歌謡曲でないが、「やったぜベイビー!」
     よく聞いたし、自分もわけわからずにそう言いながらガッツポーズなんかしていましたが、大橋巨泉が流行らせたのですか。まぁそんな感じがしますが。

    > ♪Baby Oh Baby い・け・な・いルージュマジック♪
     男同士が舐め舐めすると言う、ある意味、画期的な曲でしたね(苦笑)
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年03月08日 23:01
    「い・け・な・い ルージュマジック 」は衝撃的でしたね。
    結構好きでよく唄ってました。

    ベイビーと聞いて一番に思い浮かんだのは、ベイ・シティ・ローラーズのバイ・バイ・ベイビーですが。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年03月08日 23:35
    > mixiユーザー 
    >アイドルを探せ
    シルビィ・バルタンですね。
    あの曲から「アイドル」という言葉が流行ったように思います。
    Wワンズの「ユア・ベイビー」B面なのに、ご存知でしたか!?
    私は、ジャガーズの「君に会いたい」は良く歌いましたよ。

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年03月08日 23:43
    > mixiユーザー 昔、ザ・ワイルド・ワンズ全曲集持っていました。ジャガーズも君に会いたいもCM流れていて、故岡本信さんも平成8年に八尾プリズム・ホールで、タイガースメモリアル・クラブ・バンドで見ました。故アイ高野さんも見ました。観客は約150人くらいで前に詰めて下さいねとね。格好良かったです。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年03月08日 23:50
    > mixiユーザー 
    >日常会話でベイビーなんて呼び方をするやつ
    小学6年の時(昭和43年)、グッドナイトベイビー」と
    「神様お願い」のベイビーが流行って、クラスの小柄の女子が
    「ベイビー」と呼ばれていました。
    いや、その子、みんなのアイドルではなく、
    単に「小柄」で「赤ん坊」みたいなので「チビ」と同じ感覚ですね。
    後、翌44年、中一の時「やったぜ!ベイビー」が流行った頃、
    言葉の終わりになんでも「ベイビー!」を付ける奴がいました。
    私と話をしていても「分かったよ!ベイビー」「知らないよ!ベイビー」とかあせあせ
    数年前、ツィッターの影響で、最後に「〜なう」を付けるのと同じですね。


  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年03月08日 23:55
    > mixiユーザー 
    >やったぜベイビー!
    私も誰が初めに言い出したのか
    興味があって、ネットで検索しましたが、
    やはり大橋巨泉説が有力です。
    あと、アメリカ帰りの生島ヒロシ説とかありました。
    坂本九説もあったけれど、それは違うでしょうね。
    加藤茶が、これのバリエーションで「やったぜ!カトちゃん」
    と言っていました。
    >男同士が舐め舐め
    忌野清志郎はやりそうですが、 坂本龍一があそこまで
    やるとは驚きましたよ。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年03月09日 00:14
    > mixiユーザー 
    >「い・け・な・い ルージュマジック 」
    改めて、youtubeを見ると、
    かなり忌野清志郎は、弾けていますね。目
    あと、この映像ではありませんが、
    プロモーションビデオでは、
    ビルの屋上から一万円札の札束をばらまいたり、
    忌野清志郎と坂本龍一がキスをしたり、
    センセーションを呼びました。

    >バイ・バイ・ベイビー
    懐かしいですね。
    https://www.youtube.com/watch?v=7O7zZDNBKks
    この曲、「シェリー」で有名なフォー・シーズンズが
    オリジナルだったんですね。


  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年03月09日 00:19
    > mixiユーザー 
    >ジャガーズは、リードボーカルの岡本信さんが
    恰好良いし、タイガース、テンプターズに続く人気グループに
    なれる。と思いましたよ。
    第二弾の『マドモアゼル・ブルース』もヒットしました。
    でも、移動中に事故を起こし、ブレーキが
    掛かってしまったんですよ。

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年03月09日 01:16
    デストロイヤー、亡くなったのですか。合掌。
    馬場とタッグを組んで試合したのをよく覚えています。彼が知名度を上げた?のは、「うわさのチャンネル」でせんだや湯原に四の字をかけて、笑いの種にした時でしょうか。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年03月09日 06:07
    > mixiユーザー それは残念だったですねあせあせ(飛び散る汗)
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年03月09日 07:02
    高校生の頃、モータウンにドハマりしていてシュープリームスの「ベイビー・ラブ」はかなり聴きました。

    フォーシーズンズの「君の瞳に恋してる」も名曲ですね。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年03月09日 09:45
    私もビーマイベイビーの歌好きです。私一時期1960年代のアメリカンポップス(特に日本人がカバーしたもの)にはまった事があります。それでビーマイベイビーを知りました。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年03月09日 12:33
    > mixiユーザー 
    デストロイヤーは、初来日昭和38年に来日した時、
    「覆面の魔王」というキャッチフレーズで、
    噛みついたり、それほど凶悪なことはしませんでしたが、
    やはり悪役で子供心には怖い存在でしたよ。

    馬場と組んだのは、昭和47年、馬場が全日本プロレスを
    旗揚げし、日本陣営が手薄だったのと、デストロイヤー自身、
    もうアメリカでは活躍の場がなかったので、人気のある日本を
    ホームリングにしたんですね。
    「噂のチャンネル」は、腹を抱えて笑って見ていましたが、
    かつての「魔王」が和田アキ子に叩かれるのは複雑な思いでしたよ。


  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年03月09日 13:41
    > mixiユーザー 
    フォーシーズンズの大ヒット曲「シェリー」
    ♪シェーリーシェーリーベイビー♪の
    レコードは、やはり姉が持っていました。
    あの高音には子供心に痺れました。
    その後、67年に「サイレンス・イズ・ゴールデン 」
    もヒットさせました。
    これは、テレビの洋楽ランキング番組「ビートポップス」
    (司会・大橋巨泉)で知りました。

    82、3年頃、discoで「「君の瞳に恋してる」が
    よく掛かりました。
    これもオリジナルは、フォーシーズンズと聞いて驚きましたよ。

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年03月09日 13:47
    > mixiユーザー 
    私は、1960年代前半に幼稚園〜小学入学
    したんですが、テレビのドラマやアニメも
    アメリカもの。音楽も今で言うオールディズですね。
    明るく楽しい世界です。
    テレビの「ヒットパレード」や「シャボン玉ホリデー」で
    ザ・ピーナツや弘田三恵子がカバーで歌っていました。
    それを見て音楽を志したのが、私よりちょっと上の
    ユーミンや、シンシア、竹内まりやでしょう。
    私も脳の中にシッカリ沁みついていますよ。(^^:
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年03月09日 14:04
    > 蟹座さん私シェリーは九重ゆみ子さんで知りました。言わずと知れた初代コメットさんですね。 
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年03月09日 16:31
    この中では中尾ミエですね。私は女優としての印象ありますが、本業は歌手ですね。亡母いわく、今で言うギャルのような人だったらしい。おきゃんな人ですね。今もそういう雰囲気あります。白髪の素敵な老婦人になりました。

    それに対して林寛子の歌はイマイチ。まあ歌はいいけれど、女性アイドルにはベイビーという言葉は不向きに思います。中尾ミエや弘田三枝子のようなタイプが似合うと思う。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年03月09日 20:54
    > mixiユーザー 
    私は「シェリー」の日本人カバーと言ったら、
    ザ・ピーナツが歌っていた記憶があります。
    九重ゆみ子さん、分かりますよ。
    田辺のやっちんと結婚したんですね。
    「初代コメットさん」に出て来た
    太っちょの子役、「アッちゃん」で主役にもなった
    蔵忠芳さん、小学校の一級先輩です。

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年03月09日 21:15
    > mixiユーザー 
    中尾ミエは「スパーク3人娘」の中で、
    最初にヒットを出した人でしょうね。
    でも、それから後の二人(伊東ゆかり、園まり)に
    歌手として遅れを取ったと思います。
    その分、今で言う「パラドル」でテレビに出ていましたが。

    林寛子は、歌手よりも中尾ミエのような
    歯に衣を着せないタレントの方が向いていたかも知れませんが
    早々と黒沢久雄と結婚して引退しましたね。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年03月11日 11:33
    中尾ミエの可愛いベビー
    私も赤ちゃんの唄なのかなって当時思ってました。あせあせ

    Be My Baby、いい曲ですよね。
    いろんな人がカバーしてるけど、リンダロンシュタットのこのVerが好きなんです。
    https://youtu.be/KfciSkmNA84

    デストロイヤーって言ったら、足四の字固めですね。
    よく徳光さんとかに技かけてましたね。
    若い頃の素顔も公開されてるけど、ほんと優しくてベイビーフェイスですね。
    https://blogs.yahoo.co.jp/rtrmna56/37273614.html
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年03月11日 20:51
    > mixiユーザー 
    >Be My Baby
    シンシアもアルバムでカバーしましたが、
    本家ロネッツのような粘り就く歌い方ではなく
    アッサリしていました。
    シンシアの「ともだち」の英題が「Be My FRIEND」なのは
    ここから取ったのかも知れません。

    デストロイヤーに変身する前、
    ディック・ベイヤーの本名で試合をしていた
    フィルムを見たことがありますよ。
    まだ4の字固めを使っておらず、身体のバネを活かした
    ファイトをしていました。
    あの顔では、悪役として売れなかったでしょう。
    マスクをして正解でした

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年04月15日 21:47
    > mixiユーザー 
    吉川晃司は、
    ジュリーに代わる渡辺プロの切り札でしたね。
    何と言っても、ジャニーズ事務所に対抗できる
    「片腕バク転」が決め技でした。手(チョキ)

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