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〜跳び三連刻は、却下!〜何だよ!アメリカン七対子って?
先月「飛ぶ」で日記を書いたが、今回は、「飛ぶ」まで行かない「ジャンプ」「跳ぶ」を。

先ず、この曲「ジャンピング・ジャック・フラッシュ」
ザ・ローリング・ストーンズ、1968年
ジャンピング・ジャック・フラッシュ、意味なんだが、
ジャンピング・ジャックは「操り人形」、
またポーカーで、「ジャックのない(ジャックを飛ばした)
ロイヤル・ストレート・フラッシュ」→役にならない。
作詞者のミック・ジャガーが語るには、メンバーのキース・リチャードの
家に行ったら、庭師のジャックが飛び跳ねているようで、
「ジャンピング・ジャック」という言葉が浮かび、
フラッシュ(稲妻)が走ったと。
でも、そんな話はどうでも良い、どうせ、でたらめ
ALL RIGHT !IT’S GAS GAS GAS

3歳やけど放置「パチンコに」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=5524186
↑ヒドイ事件だな!ジャンピング・ジャック・フラッシュの歌詞みたいだな。
「俺は歯がなくて醜い老婆に育てられた。
背中を鞭で打たれてしつけられたもんさ」
いや、やはりストーンズのDoo Doo Doo Doo Doo (Heartbreaker)かな?
「10歳の少女が腕に注射器(麻薬のこと)を刺したまま、
汚い裏通りで死んじゃった」「その娘の母親が言った
「彼女にはチャンスがなかった」

さて!やはり、ジャンプと言ったら、
「少年ジャンプ」(集英社刊)でしょうね。
私は、創刊当時(’68年)から知っていたが、有名漫画家は描いていなかったし、
作品は泥臭いどころか、ハレンチで地味で、暗い、売れないだろうと思ったとか
何度も日記に書いた。
まぁ、それでいて40年以上、少年雑誌のトップを走っているのだから凄いね!
少年雑誌としては、後発だったが「ヤングジャンプ」という
青年向け兄弟誌を創刊した(79年)功績がある。
実は、今も「グランド・ジャンプ」(月2回発行)という兄弟誌で
「プレイボール2」と『新ナニワ金融道』を立ち読みしている(^^:

ジャンパー
上着ね。特長を言えば、前は、たいていファスナー、
そして、袖口と、腰にゴム入りのギャザーが付いていて、
ウエストが締まって見える
その伝で言えば、「ジ―ジャン」は
ジャンパーの定義から外れるが、、
あれは「ジャケット」と言うべきだね?
私もジャンパーは好きだった。今でも持っているが。
活動的で若々しい、春、秋は無論
冬場も、愛用していた。
自転車や車に乗る時には、
丈の長いコートは邪魔になるので。
まぁ、ジャンパーという表現も、もう死語になって、
今は「ブルゾン」と言うらしい。

ブルージーンと革ジャンパー /アダモ
原題"En blues Jeans et blouson de cuir
私、フランス語は、全く分からんのだが、blousonはブルゾンだね。
以前、日記にも書いたが、女子の制服でジャンパースカートというのがある。
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1965096384&owner_id=4597260
この場合のジャンパーとは、むしろベストに近い、袖のない上着だった。
ちょっと調べると、1920年代に「飛行服」として考案されたのが、
袖のないズボンと一体になった「ジャンプスーツ」、
それが一般ファッションになったらしい。
ユーミンの「恋のスパーパラシューター」にも
♪赤いレザーのジャンプスーツはわたしの燃えるハートのしるし♪
それで、日本でいうジャンパーは、ジャケット、ブルゾンであり、
欧米ではそう言わないらしい。
スタジャンとかスカジャン
横須賀の名産品というのもある。
ジャンパーだけで日記が書けるが、この辺にして

西城秀樹 ホップ・ステップ・ジャンプ
作詞:山崎光/作曲:水谷公、1979年5月
https://www.youtube.com/watch?v=cQYPKDX1MoY
大ヒットの「YOUNG MAN」の後にリリース。
あまり印象に残っていないのだが
それでもオリコン2位まで行ったのか!

スキーのジャンプ競技
1972年札幌冬季五輪70mジャンプ、
最後、日本勢が金、銀,銅を獲得それまでメダルはゼロ
この大会まで、スキージャンプという競技が、知られていなかったと思う。
私だけかも知れないが、特に東京では。

「らぶ・すてっぷ・じゃんぷ」
岡田奈々(中央画像)1977年7月10日発売。
作詞有馬三恵子、作曲森田公一
この曲もあまり記憶にないが、、というより77年7月といったら、
あの事件が起きた月ではないか!?

プロレス技はジャンプするのが多い。
○ジャンピング・ニーアタック(右画像)
ジャンボ鶴田、同じ技を同時期、新日の坂口征二もやっていた。
○ジャンピング・エルボードロップ
ジョニー・バレンタイン
○ジャンピング・ココバッド
ボボ・ブラジル
○ジャンピング・パイルドライバー
マリオ・ミラノの得意技、パイルドライバー(脳天落とし)
というより顔面から落としていたなぁ。
1974年に、ザ・バラクーダという覆面レスラーが来日したが、
この技を出したことで、正体がマリオ・ミラノということが
バレテしまった。

跳び箱
苦手種目、でも高校の時、曲がりなくとも、跳び箱を縦にして
その上を地上回転で跳んだんだよな。
まぁクラスの(肥満者を除いてほとんどの生徒は出来たが)、
今考えると良くできたと思うよ。

跳び三連刻
麻雀の役だが、ちょっとマイナー
↓のように同色で数字が3っつ連続した刻子が三連刻だが、
「一萬」「一萬」「一萬」 「三萬」「三萬」「三萬」 「五萬」 「五萬」 「五萬」
とひとつ跳んでいる形態。
私、20代の時、麻雀をやっていて、一人が上がり「跳び三連刻!」と言った。
私は知っていたが、残りの2人、特に一番年長者が「そんな役、知らん!」
と言って却下された。
その人は、私の「三色通貫」も認めなかった(^^:。
↑の「跳び三連刻」の人ではないが、「いや、「三色通貫」という役はあるよ」
とフォローしてくれた人もいたんだが。
↓を見ると、今、三連刻の時点でマイナー役扱いらしいね。
https://majandofu.com/mahjong-local-hand#002
三色通貫は載っていた。私も知らないローカル役があったよ!
なんだよ?「アメリカン七対子」って(苦笑)

Hey! Say! JUMP
よく知らんが、ジャニーズ系グループ。平成も終わるね。
まぁジャンパーも三連刻も、過去のもの。
ジャンピング・ニーパットは膝で顔を打つので、かなりダメージにありますね。子供の頃、パイルドライバーは、ソファーの上でされたけど、力が吸収されるからさほど痛くなかったですが、マットだと一般人なら即死レベルですね
あらし三匹、トイレット博士、僕の動物日記など好きでした。
その後、ヴァン・ヘイレンが『ジャンプ』と言う極めて単純なタイトルの曲をリリースしました。これは日本でも大ヒット。1984年のことです。
跳び三連刻!?いやぁこれは僕もあがったり振り込んだりツモられた経験はありません。社会人になって、エリート、焼鳥など、やたらインフレ麻雀に付き合わされたけれど、あれって何だったんだろ?記憶にございません(^^;
今は「翔んで埼玉」の時代です。
なんちって。。
僕もカタカナのジャンプといえばまず少年ジャンプでして、蟹座さんと違って肯定派なんですが。 それはどっちかというと紙媒体の漫画に限る。
あの雑誌の連載作品のアニメ化作品は今どきのディープなファンには受けないんですよ。 例のONE PIECEとかNARUTO -ナルトとか。
というのが僕の仲間の定説だったんですが。 実に明日、そのジャンプの中のジャンプみたいな作品の劇場版を仲間と見にいく予定です。 シティ・ハンター。。
俺ら来るとこまで来ちまったな、これを見るとは萌えアニメどころじゃねえと話し合っています。^^;
で、音楽面ではジャンピング・ジャック・フラッシュは今にして聴くと名曲ですが、1968年のリアルタイム当時は僕は小5でとうていそのよさはわからない、というか認識すらできてませんでした。
僕がリアルタイムで痺れたジャンプの一曲はこれでして、今でも仕事前の景気づけに鳴らしています。^^
Van Halen - Jump
https:/
可愛くてこの歌も大好きです。
でも、飛ぶと聞いて一番に思い浮かんだのはこの歌ではなくて。
新田純一の「Hop・Step・愛」です。
ポップ・ステップ・ジャンプは「ヤングマン」
と同じ元気系の歌ですね。
それで印象に薄かったのかも知れません。
「ヤングマン」が外国曲なので、次の次に
「勇気があれば」というバラードでレコード大賞を
狙いましたが、これもちょっと弱かった。
ダブル・アームスープレックスの他に、
パイルドライバーも受けたんですか?(^^:
それおそらくバディ・オースチンがやった【ドリル・ア・ホール式】
だと思いますが、マリオ・ミラノのジャンプ式は顔面から落とすので、
もっとエグイですよ。
「ぼくらマガジン」は、「月刊ぼくら」の休刊後、
創刊された雑誌ですが、3年くらいでまた休刊に
なってしまいましたね。
月刊で売れない雑誌が週刊になって売れるはずも
ないんですがね。
まぁ「タイガーマスク」の受け皿が必要だったんでしょうね。
「少年ジャンプ」は、1970年前半から部数を伸ばし、
少年マガジンを追い抜くんですが、読者層として
タロさんくらいの小学生にターゲットを絞ったんでしょうね。
ドリル・ア・パイルドライバーですね
ストーンズの代表曲と言えば「サティスファクション」でしょうが、
「ジャンピング・ジャック・フラッシュ」の方がノリが良いですよ。
麻雀もローカルルール、マイナールールがありますね
エリートは分かりませんが、焼鳥は、半チャンやって
一度も上がれなかった人に、罰則、罰符を取るルールですね。
上がっていないんだから、ただでさえマイナスなのに、ヒドイルールです
私が大学生の時は、焼き鳥になった奴は、あとでそのメンバーで
喫茶店や洋食屋に行って、「焼き鳥をオーダーする」という罰則が
科せられました。
当然、ウエイトレスは「焼き鳥はありません」と答えますよね。
そこで、残りの3人が「バカだな!ここは喫茶店だ!
焼き鳥があるわけがないだろ!?」
とバカにするんですよ。
バカなルールでしょう?(^^:
「翔ぶ」は、「跳ぶ」と意味が違うようですね。
「飛翔」という言葉もあるように、もっと大空高く
飛ぶを意味するみたいです。
「翔んで埼玉」、大ヒットのようですね。(^^:
「少年ジャンプ」は80年〜90年代、21世紀になっても
時々「こち亀」だけは立ち読みしていましたが、
もう分からなくなりましたよ。
「ジャンピング・ジャック・フラッシュ」、
私もリアルタイムの1968年は知りませんでした。
67年までは、テレビで洋楽のランキング番組「ビートポップス」を
見ていて、ストーンズの曲だったら「黒くなれ」や
「マザー・イン・ザ・シャドウ」を聞いていたんですがね。
奈々ちゃんは、この歌が発売になった後に
事件に巻き込まれますが、気丈にもすぐに復帰しました。
>新田純一
1982年デビューですね。
この頃、私は就職したばかりで、テレビも
見ていなかったんですが、ほのかに記憶にあります。
「たのきんトリオ」の対抗馬として登場したようですね。
先月、奈々ちゃん還暦だったそうですが、(^^:
永遠のアイドルですね!
オースチンがやったドリル・ア・ホールパイルドライバーは
極め技として、説得力がありましたよ。
今は、鈴木みのるが「ゴッチ式」をフィニッシュホールドに
していますが。
ブルゾンタイプよりも〜やはり一番好きなのは〜ミリタリールックの【MA-1】が一番暖かくて〜着心地も良いので普段家にいる時にはMA-1を毎日着ておりますよ〜
素材は何と言っても〜多少の雨に濡れても〜沁み込みにくいナイロン製が好きですねぇ〜〜(^_-)-☆
たかが【MA-1】ジャンパーですが、高いヤツですと〜それこそナイロン製でも何十万もするモノがあるんですなぁ〜〜ww・・・おじ3の持っているMA-1は3万位ですが〜〜
ヤングジャンプはよく買いました。学生さんに人気ありましたよ。いとしのエリー・ザ・サムライはコミックもそろえたものです。今は買ってませんが、床屋さんに行ったときに読んでます。
オースチンが試合で相手選手を
死に至らしめたというのは、
私が小学校の頃から聞いていた有名な話ですが、
プロレス特有の作り話だそうです。
でも、独特の暗い雰囲気、まさしく殺し屋という
ムードを醸し出していましたね。
私も、昨年は春にカーディガン、12月にジーンズを
買ったくらいですよ。
一昨年の11月は、晩秋と早春用のハーフコートが古くなったので、
5000円で購入、さらにユニクロでそれに合うシャツと、ついでに
コールテンのジャケット5000円、その月トータルで
1万3000円、衣料費に当てて、今月は買い過ぎた、
と反省しました。
今年は、夏にカジュアルなシャツを
一枚買おうかな?と考えている程度ですよ。
偶然ですが、
西城秀樹が「ホップ・ステップ・ジャンプ」を
リリースした1979年5月にヤングジャンプが
創刊されているんですね!
もっとも、私は当時「少年ジャンプ」を読んでおらず、
その「ヤング版」にも興味を持ちませんでした。
最初に、同誌の漫画を読んだのは
81年春の『いっしょけんめいハジメくん』です。
主人公は大学を出て、その春に企業に入社したばかりの青年ですが、
その時の私と同じ境遇だったので、感情移入できました。
新入社員をテーマにした漫画はこれが最初でしょう。
あと、ヤンジャンで良く読んだ作品は『栄光なき天才たち』
「キャンパスクロッキー」4コマ漫画で、動物を主人公にした「
ナマケモノが見てた(村上たかし)、あとかっとびハートの山科けいすけは
ヤンジャンで知りましたが、有望な4コマ作家が出てきたと感心しましたよ。
プロレスには、ありがちな話ですね。
梶原一騎原作「ジャイアント台風」では
アントニオ・ロッカも日本の柔道家を
殺したことにあっていますが、
あれも作り話、、というか
失礼すぎますよ!
そうですか!?
実際、あの時は、監禁事件のことで
新曲どころではありませんでしたよ
こういう話は、最近は聞きませんね。
なにを言っても、もうすぐにバレマスから。
ロードウオリアーズがシカゴのスラム街で
ネズミを食って育ったというのが最後くらいですね(^^:
「キング」のテーマで日記を書いた時も、
そうコメをされましたね。
調べてみると「古代中国、春秋戦国時代」が舞台ですか!?
壮大な物語ですね。
私は「ヤンジャン」に限らず「ヤング」が付く雑誌は、
もう立ち読みもしていません。と言っても「ヤンジャン」の他は
「ヤングマガジン」の「ハローはりねずみ」(弘兼憲史)くらいでしたが。