■氷河期世代の過酷すぎる就活経験談「求人誌が数ページしかない時があった」「大卒しか採用しないと突っぱねられた」
(キャリコネ - 07月18日 07:10)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=5710551
某薬局の事務の面接に行った時のこと。採用枠1人の所に、その日だけでも１０人以上いた。必要とは言われていなかったけど、何かのアピールになればと思い、パソコンで職務経歴書を作って持って行った。それを５０か６０代と思われる強面の面接官に渡したら、「こんなもの読んでたら時間がかかって仕方ないので、後で読ませてもらいます。」と、机の端に置かれた。
その時、その職務経歴書は読まれることは無いだろうと思った。もちろん結果は不採用。それよりも私が許せなかったのは、決して得意ではないパソコンで苦労して作った職務経歴書を、あの面接官は�爐海鵑覆發劉瓩噺世辰燭海函�
あれだけの人数を面接しなきゃいけないのだから、私の職務経歴書なんか読んでる時間がないのはわかる。 確かにたいした経歴ではないけれど、高卒で就職して努力と苦労してきた内容が、そこには書いてあったんだ。それを�爐海鵑覆發劉瓩箸いΩ世な�はなんだ🗯 おそらく、高度経済成長期入社と思われるお偉い方には、氷河期世代の気持ちはわからないだけじゃなく、言葉を選ぶこともできないのか。
今になって私が後悔しているのは、結果が出る前にあの場で、「貴方の下では働きたくありません。」と言って断ればよかったと思う。
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