mixiユーザー(id:4499814)

2019年07月16日23:16

298 view

氣功の練習と氣の玉を作る練習の日々

瞑想パパ、マサ先生の氣功講座が終了してから約一ヶ月くらいかな?
コツコツ毎日練習してるうちに書きたいことが出てきたのでまた勝手に書いていくよー!的なコラムっぽいシリーズ。
ども\( ̄ー ̄ ) (  ̄ー ̄)/ども

ここからはね、自分が氣功に興味を持ってからコツコツやって来たこと、興味があったら読みながらやってみたらいいよー。

最初は基本中の基本、氣の玉の簡単な作り方。
まず初めに自分の「手」を意識に上げます。
(¬_¬) ジーーーッ
手を擦ってみたりして手の感覚や感触を味わってみたり、手をジッと眺めてみて、手の匂いや手触り、柔らかさや温かさなどを意識にあげます。
これをね、「Rの揺らぎ」と言います。
和多志の良く読んでる本の著者、苫米地博士用語です。
沢山読ませてもらって、凄い人なんだなぁ〜ってのは知ってますけど、会ったこともないので親しみを込めて”とまべっち”といつも呼ばせてもらってます。(笑)

Rの揺らぎのRはリアリティを意味しています。      
現実として感じている世界のこと、即ち臨場感世界のことです。
先日の「情報空間と物理空間」ネタの時にも似たようなことを説明したかもだけど、簡単に説明すると和多志たちの五感は常にいろいろなことを感じていますが、その殆どが無意識であり、意識には上がってきてはいません。
例えば貴方がテレビを観ながらソファーにゴロンと寝そべっている時、触れている背中やお尻の感覚は殆ど氣にしていないと思います。
だけど和多志に「寝そべってる背中やお尻はどんな感じですかぁ〜?」って聞かれたとしたら、その時やっとその感覚は貴方の自分の意識に上がり、触れている部分の感覚に氣づけるでしょう・・・。
これは触れている感覚=触覚が無意識で感じていることを和多志が言葉を使って氣づかせたことで貴方の意識に上がったということです。
こんな風にね、五感などが無意識に感じている臨場感世界を、言葉や別の五感を使って提示させて意識に上げることを「Rのゆらぎ」と言います。

じゃ、話を戻すねぇ〜。
では再び手の感覚に意識を戻しましょ〜。
そして次に左右の手を重ね、お互いの手の温度をじっくりと感じ取ってみてください。
そこから少しだけ手を放してみる・・・ピリっと静電気に触れたような感じだったり、磁石から出る磁力のようなホワッとした感じ、または熱が放射した感じなど、人それぞれ感じ方は違うと思いますが何か感覚的に感じられたのならそれでグッジョブ!
それが「氣」 が出ている合図になります。
ヤホ━━(*≧∇≦)ノ━━イ♪

そしたら手の中に息を吹き込みましょう!
最初のうちはゆっくりと丁寧に吹き込んだ方が感覚が掴みやすいかも知れません。
わかりやすく言うとね、雪の降った寒い日に手を温めるような感じかな?
この時に大事なのが”手で息を感じる”ということです。
吹き込んだ息を丁寧に意識に上げるのが一番大切です。
これができるようになれば氣の玉はできます。
(  ̄ ▽  ̄ )。o0○ポワワワ~ン

吹き込んだ息を感じられたのならオニギリみたいにコネコネしましょう!
この時のオニギリみたいにこねてるホワッとした温かい感覚は物理空間ではない「情報」を感じているということになり、その情報こそが「氣」なのです!

そしてその感じた息こそが「氣の玉」になります。
その氣の玉をこねたり、撫で回したり、押し潰そうとしてみたり、手触りや弾力、温かさを感じてみましょう!
そしたらサッカーボールかバスケットボールくらい大きくしていきましょう!
押すと弾力があるのでその反発を利用してちょっとずつ玉を大きくしていきます。
自分が好きな大きさまで大きくなったら完成です!
O(≧▽≦)O ワーイ
(先生はもっとでっかいの作ってたけど和多志はこのくらいがリアルでしっくりきます)

これが氣功のもっとも基本的であり、汎用性の高い「氣の玉」になります。
自分の周りや部屋の四隅に置けば結界にもなり、邪気をシャットアウトして寺社仏閣のような心地よい空間を創ることもできます!
丹田に押し込めばバランスポーズが安定したり、頭に入れればIQがアップするかもよ〜!
何度も何度も練習して氣の玉を作って臨場感を上げていくのが上達への近道だと思います。

とにかく氣功は氣の玉にはじまり氣の玉に終わるといっても過言ではないぐらいに大切です。
(★≥౪≤)〴キエェェェェェ~░:;.:._.::∵:;;:::・:,.:*:・・::.;::

そして先生は「最初は数種類を繰り返しやりなさい!」って言ってたので数週間くらいは伝授されたものの中から氣に入ったものだけをやり続けていました。
故、ジャイアント馬場さんも言ってたでしょ?
「基本である1、2、3を飛ばしていきなり4とか5をやるな!」と・・・。
欲張っちゃダメなのです!
でも一ヶ月くらい経って使えるものが増えてきました。
〜〜〜((/= ̄▽ ̄=))/

朝起きたら・・・?
・トランス
・遮那
・労宮
・四獣結界
・黄龍
・清明紋(で、それぞれ強化)

夜、瞑想前に・・・?
・トランス
・勿怪
・ヒーラーの手
・アバター(ミニRumiえもんでヒーラー&勿怪などで腰の治療)
・レプリカント(見えそでまだ見えない(笑))
・清明紋(で、それぞれ強化)

瞑想終わって寝る前に・・・?
・トランス(枕に封入)
・恩頼(布団に封入)
・アバター(ミニRumiえもんでヒーラー&勿怪などで朝まで全身の治療)
・清明紋(で、それぞれ強化)

レッスン前にスタジオで”場”を作る・・・
・大周天
・ピエタ
・ラポール(空間に漂わせる)
・エコー(空間に漂わせる)
・コミュニケーション(空間に漂わせる)
・プレゼンス(空間に漂わせる)
・グラウンディング(床に封入)
・丹田(床に封入)
・清明紋(で、それぞれ強化)

・・・最初はホントにトランスとか四獣結界&黄龍とヒーラー系、あと清明紋くらいだったけどだいぶできるようになってきたなぁ〜?
( ̄▽ ̄)V いえーい!

とくに好きなのはやっぱ四獣結界&黄龍かな?
これはとても自信があるのだ!

(前回のコピペだけど)四神が何を守るべきなのか?コレ重要なのです。
中に守護されるのがたんなる人間や物とかであるならば、それは四神が守るべきものではありません。
四神が守るべきはなんだろか?
そう、四神が守るべきは皇帝です、つまり黄龍の化身であるところの皇帝です。
黄龍を守るための四神なので、四神に守ってもらうなら、己が黄龍であると定義しなくてはならないのですよ!
「妾(わらわ)は黄龍である、四神たち我を守護せよ!」的なね。(笑)
イメージね、イメージ超ぉ〜大事よ〜!

毎日朝起きたら自分の周りに結界を張ることが日課になり、黒い仲間を守る為の結界も毎日続けることになりました。
自分よりも人の安心や安全を強く大事に願って氣持ちや意識を丁寧に通すから和多志の結界はきっと皆を守るの!
自分の為よりもきっと良い練習にもなる・・・。

そしてね、最近氣付いたのは氣功はイメージも大事だけどもっと大事なのは手触りかな?と・・・。
物理空間で物を掴んで動かしたり、触って感じるような手触りです。
情報空間は見えていないので、まずきちんと見る(イメージ)。
そしてきちんと触れて手触りを感じる、意識して動かさなくてはいかん。

最近はふとした瞬間に朱雀を撫でてみたり、白虎がスリスリしてくるのを感じてます。
いつも後ろを守ってくれる玄武はとくに感謝を込めて、青龍は元氣に腕に絡みついてくる・・・。
それぞれキャラ設定ができてきた。(笑)
そして「妾(わらわ)を守護せよ!」と従えています。

一ヶ月くらい経って書き出してみて、使えるものが随分増えたのが凄く嬉しい。
逆立ちする時「腸腰筋」も使えるし、後屈する時「胸椎伸展」も使える。(コッソリ伝授してもらったのだ)

・・・まだまだ書けそうだけど今日はこの辺でおしまいにします。
いつもの決めゼリフ!(笑)

和多志のいつも言っている世界は
“ 愛 が な け れ ば 視 え な い “ よぉ〜!(笑)

じゃ、(⌒0⌒)/〜〜 ほんじゃ!
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2019年07月>
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   

最近の日記

もっと見る