負けました

「普通はね」「一般的にはね」の枠の世界の価値観に負けました・・・。
( (　(＿＿|||)　) )　どよぉ〜ん。。。

先日オーディションがあったんですけどね、オーディション後のフィードバックでは褒められることしかなくて、とくに修正や改善すべきポイントなどは言われず、寧ろ「あぁ〜ゆうアプローチもあるんですね、勉強になりました。」的なことも仰っていただき、今後のことも結構具体的に話してたので前回の面接とは雲泥の差だったから手応えあったんだけどね・・・。
通知が届いてみれば「不合格」だそうです。

「・・・ふ〜ん！結局やっぱり見た目のマイナスポイントなのね。」って思ってしまいます。
昔から散々そうやって否定され続けてきたからね、ヨガの世界に飛び込んで来てからもそうゆう目で見られてきたことは多々あります。
「見た目がイントラに相応しくない！」とか言われたこともあったし・・・。
はいはい、もう慣れてますよ！
でもホントにそうなのかはわからないから、何がダメなのか教えてくれないと次回に活かせないじゃんね！ってゆう消化不良ですよ。

「普通はね」の価値観の枠の世界では和多志とゆう人間はずっと社会不適合者でした。
ヨガ哲学を学び、瞑想を知り、”本当の自分”になれたから開き直って息苦しい世界の枠の外に出て行ったはずなんだけど・・・。
大手ヨガスタジオは枠の外の人間はやっぱ認めないらしいね。

ヨガは本当の自分に返り咲くことを教えてくれてるのに本当の自分は受け入れられない。
ヘンなのぉ〜！
本当の自分でいることで、本当の自分から出た言葉を受け止めて毎回レッスンに来てくれるお客さんもたくさんいてくれるってことがわかったから。
言葉に自分の氣持ちや願いが丁寧に込められてるから相手に心にズド〜ンと届くと和多志は思うよ。
自分を曲げた時点でもう自分じゃない、やっと光り始めた自分を他人の価値観でもう消させないよ！
曲げた時点で本当の和多志ではない、昔からそう思ってツッパって生きてきたけど、たまにしんどくなる時もやっぱり多々ある・・・。
でも最近尊敬する先生が同じようなことを仰っていた、だからオレも死んでも曲げねぇ〜！
いつでも死ねるんだから楽しく生きよう〜って思うようになったけど、「普通はね」の世界に負けたなって思ったときが自分の最期なのかなぁ〜？って最近思ってます。

流石にショックはあったけど立ち直りも結構早かったな・・・。
ジム行って怒りのオーバーウェイトトレーニングで発散してきた。
おかげでスクワットとデッドで腰やった。
ｱﾀ ﾍ(￣□￣；)ﾉミヽ(；￣□￣)ﾉ ﾌﾀ

今日はお昼休みから何回「ピエタ」と口ずさんだんだろう。(笑)
ちょっと愚痴になったけどすいません、これもオレだから！
って、ゆうオチです。┐(￣ー￣)┌　ﾔﾚﾔﾚ､､　
瞑想してスコ〜ンとトランス入って氣持ちの入れ替えするか。
海に行って「普通ってなんやねん！バーカ！バーカ！バーカ！」って叫びたい今日この頃。
じゃ、(⌒0⌒)/〜〜 ほんじゃ！