ケントさん、好きだわぁ。
電力って、安定してないと使えないんですね。
特にコンピューターは、電圧で、「0」と「1」を表します。まぁ、閾値、いきち、というのですが、5Vの電圧で、理論的には、0Vが「0」で、5Vが「1」だとか、きれいならいいのですが、実際は、仮に、3.5V以上は「1」で、それ未満は「0」とするとかなんですね。
で、デジタルケーブルを長くひくと、ブロックノイズとか、出てくるので、お分かりのように、実は、コンピューターは、ノイズとかに、弱いですし、電圧降下にめちゃくちゃ弱いです。
システム、すぐ止まってしまいます。
たまに、電気器具のスイッチを入れたら、一瞬、暗くなるような時が有るじゃないですか、あんな感じで、電圧降下が起きないためには、電流をたくさん流せる余裕が必要なんですね。
で、それは、火力発電が必要なんですね。
太陽光発電?
寝言は寝て言え。
産業用には使えません。
で、温暖化ビジネスは、再生エネルギー大好きなドイツが、結局は、天然ガスの火力発電に落ち着いたのですよ。
ロシアからバイブラインで送るのですけどね。
前置きが長すぎますね。
https://youtu.be/8N25jlKU5uo
再生可能エネルギーは、結局は使えねー。
ということで、議論は終わりつつありますね。
パックンなんか、何言ってるのか、ワケわかんないので、こいつは、きっと、頭が悪いんだろうと思いますね。
簡単な言葉を使って、どんなに難しいことでも説明できる人は、本当にわかっている人ですね。
ケントさんは、それが、出来る人ですね。
ログインしてコメントを確認・投稿する