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2020年08月05日16:11

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中国の夢、寝言は寝ていえ

尖閣の問題が、クローズアップされておりますね。

日本は、自虐史観を脱却したようですね。

そして、中国は、愛国無罪が消滅した事実にまだ気がついていないようです。

韓国もまだ気がついていないともいえますね。

まぁ、自虐史観も、愛国無罪も、ディープステートのもたらしたものですから、それが、なくなったというのは、それを止めたというのを、アメリカぎ宣言するときですね。

まぁ、米中が戦闘に入るときに、在韓米軍をどうするかです。

在韓米軍に、作戦の進行状況を伝えると、まぁ、韓国軍に連絡する仕組みが生きていれば、中国軍に筒抜けになってしまいますからね。

結局、米中の武力衝突が起きるときは、韓国は自動的な、中国側にカウントされて、敵国認定されてしまうわけですね。

それが嫌なら、在韓米軍の駐留費用を払いなというわけですね。

で、まぁ、アメリカとしては、パールハーバーのときと同じで、中国が、日米安保条約の適用範囲の尖閣を攻撃してくれた方がうれしいのは、いうまでもないことです。

このケースだと、さすがのマティスも、文句のつけようもないわけですね。

南沙諸島の中国の基地を爆破するのは、やはり、やり過ぎだとかの非難も、4割くらいありそうですからね。

あとは、中国の判断なんですが、中国は、さいきん、安倍首相は元気がないし、中国と喧嘩する根性はないだろうとか、たかを括っていると思いますね。

まぁ、財務省も、国賊二階も、亡国の公明党も味方だし、人品骨柄卑しい、菅も、いるし、とか、大いなる勘違いをしておりますね。

で、尖閣が一番楽だ、と踏んでおりますね。

ですが、日本は、防衛大臣が、河野さんですし、日本版NSCですか、ものすごく、頑張っておりますね。

まぁ、日本版NSCのスタッフは、やはり、公務員ですから、新しいことは、本来得意じゃないと思うのですが、ここんところ、日本のYouTubeなんか、世界で最も、マスコミがダメな日本のYouTubeだからかもしれませんが、日本のYouTubeは、かなりの質の分析が流されています。

それは、当然、日本版NSCのスタッフは、チェックしていると思いますね。

で、今、世界を動かしているのは、日本のYouTubeで活躍している人たともいえるのですね。

まぁ、日本のアニメの質の高さは、アニメの作者が、明確な世界観を持っているから、世界で称賛されているわけなんですね。

そういうところは、YouTubeで、活躍している人たちにも通じるところでありますね。

昨日、エイトマンの漫画の作者の方が亡くなったようです。

日本の最良のものは、エイトマンの作者の方の中にあるような世界観ですね。

それは、日本の戦前の高等教育の中にあったようなもので、戦前の教育は、教育勅語ばかりではないのですね。

で、ここに来て、アメリカのトランプ政権は、かなり、中国に対する姿勢を、鮮明にしていますね。

まぁ、1回は絶対に、中国も戦闘しないとまずいらしいです。

日本が負けるのわかっていて、なんで真珠湾攻撃したの?

という答えは、戦艦大和、戦艦武蔵を作るのに、多額の予算を投じて、それで、戦争は避けるんかい、という非難をかわせないからだったらしいです。

つまり、戦艦大和、戦艦武蔵を作ったのは無駄でしたと、認めるか、アメリカと戦争するかの2択を迫られたときに、アメリカと戦争することを選ばざるを得なくなるんですね。

まぁ、この前提には、無謬主義というものがあるわけです。

日本国政府、日本軍は、決して過ちをしないとかいう考えですね。

ここが、アメリカだと、平気で、これまでの考えが間違っていたと宣言して改めちゃいますからね。

最近、ポンペオさんは、ニクソン研究所かなでの演説で、ニクソン以来の米国の政策は間違っていたと、断言して、改めると宣言してましたからね。

ここが、アメリカの強さですね。

ちなみに、私は、役人時代、結構、大臣決裁のやり直しをしましたね。

まぁ、私のスタンスは、新たに、重大な事実が分かった場合には、そのときに考え直すのは、当然だろうと言う理屈を使いましたね。

まぁ、非公式には、うすうすはわかっていたんだけれど、明確には分かっていなかった事実を立証書類を取り寄せて、それで考え直すというスタンスですね。

まぁ、普通は、そんなのやらないのですが、私は結構やりましたね。

で、ポンペオさんは、すごいなぁ、って思いますね。

で、まぁ、アメリカとしては、尖閣で、戦闘が始まるのがベストですね。

それがダメなら、南沙諸島で、米軍が、先制攻撃を仕掛ける。

どっちみち、戦争するのは、確定路線ですからね。

あとは、中国が、どう読むか?

頭悪いから、愛国無罪を使うのだと思います。

つまり、反日=愛国ですから、反日活動は無罪と思い込んでますからね。

中国全体が、愛国無罪を確信してきて、75年。

これだけ弱っている中国は、反撃の小さいところと勘違いして、尖閣に来ますね。

それは、パールハーバーに旧式の戦艦を並べて、新型の空母なんか、一隻も置いて置かなかったアメリカ軍みたいな話ですね。

ベストは、パールハーバーだったわけですね。

で、待ち望んでいたわけです。

ディープステートは。

今回は、尖閣ですね、ベストは。

いよいよ、太平洋戦争が、どんなものだったかを、目の当たりにすることになりますね。

中国は、まるごと、日本の轍を踏まされることになりますね。

まぁ、お返しですね、私的には。


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