えー、悪戯に、コロナには、ワクチンもないし、特効薬もないからとか言って、人々を悩ますのは、どうかなぁ。
まぁ、5/1の報道の時点で、もう、10個くらい見つかっているようです。
https://www.newsweekjapan.jp/amp/stories/world/2020/05/10no.php?page=1
で、これが、世に広まらないで、うやむやになってしまいましたね。
まぁ、このコロナって、そもそも、何というところで、人工削減計画なんですね。
この人口削減計画に大変熱心なので知られているのが、ビル・ゲイツですね。
とにかく、ビル・ゲイツのワクチンは、かえって寿命を縮めるというので有名で、現在、世界は、日本のワクチン開発に期待しておりますね。
ビル・ゲイツのワクチンだけは打たれたくねーわ、って嫌われておりますからね。
で、ワクチンで儲けたいという、ワクチンビジネスが一つにありますね。
もう一つは、なんだか、マイクロチップをワクチンのついでに打ち込むのが、ビル・ゲイツのワクチンなんだそうです。
そのマイクロチップはもう出来てまして、日立製作所の商品ですね。
人類の敵だわな。
あれー、悪いのは、中国じゃないのー。
いえいえ、悪いのは、ビル・ゲイツとか、ファウチとか、人類の敵でありますね。
設計をしたり、プロデューサーは、ワクチンビジネス業界で、それの委託制作を請け負っていたのが、武漢ウイルス研究所といったところですかね。
で、かの有名なコウモリ女の石正麗は、アメリカに、留学していて、研究者として育ったわけですね。
で、今回のコロナで、中国で一番偉い生物兵器の責任者は、人民解放軍の少将かなぁ、女性ですが、全然、このコロナのこと知らなかったらしいです。
で、どうも、人民解放軍の作ったものではないらしいのですが、この少将は、すぐに武漢ウイルス研究所製ってのは、わかったらしく、非常事態だと、認識して、ウイルスのサンプルとか、全て廃棄させました。
で、最初に、武漢に広まったウイルスのサンプルって、なーんも、残ってないのですね。
ただ、そのウイルスを強めるウイルスと弱めるウイルスが存在するらしいのですね。
で、日本とか、アジアには、その武漢のウイルスを弱めるウイルスが先に広まっていたらしいですね。
で、アメリカには、その武漢のウイルスを強めるようなウイルスが広まっていたらしいですね。
で、日本は、非常に軽く受けて、アメリカは非常に重く受けるという結果が出ているようでありますね。
ちなみに、最初に発生した、漏れちゃったのは、武漢、温州、イタリア、ヨーロッパと広がり、アメリカに入った型ですね。
そのあとに、アジアに広がるようにしたのは、中国、日本、韓国に主に広がりました。
一番、ノーガードだった日本は、かなり広まって、集団免疫獲得したレベルのようですね。
で、武漢コロナを軽く受けられている原因はこれでありますね。
逆に、アメリカで、むちゃくちゃ重かったのは、武漢コロナを重く受けるタイプのウイルスが全土に広まっていたからでありますね。
そのアメリカで広まったのは、オーストラリアにも広まっています。
なんじゃそりゃ。
つまり、中国、日本、韓国には、重症化しないように、手当てはしたんですね。
そして、アメリカとオーストラリアには重症化するように手当てしたんですね。
で、ここで、まさかまさかの、ロックダウンの大流行が起きてしまったんですね。
で、とにかく、コロナに感染したヒトと一緒の部屋にいると、必ずうつってしまいますからね。
かえって大流行してしまったわけですね。
で、割と、コロナの特効薬で入手しやすいのは、ハロペリドールですね。
統合失調症の治療薬ですね。
私が高校2年のとき倒れた病気は、なんかの感染症だと言う見当はついていたんですが、全く、謎の展開を見せたのですね。
で、ちょっと前から、私の病気は、コロナによく似た、珍しい感染症で、サイトカインストームを起こしたんだとわかって来たんですね。
で、おそらくは、私も、血管内皮炎とか起こして、全身の臓器がやられたんですね。
で、もう、ダメだ、ってんで、治療も、力の抜けた薬を入れたら、よく効いたという不思議な展開を見せたんですね。
その軽い薬が、ハロペリドールですね。
私は、劇薬の注射を長いこと打ってましたからね。
だいたい、10日に1回しか打っちゃいけない、劇薬を、週1で打ってましたからね。
なんだろうなぁ。
私の人生は、ミステリアスすぎるなぁ。
で、ハロペリドールは、なんで効くのか、全く、意味不明なんですが、もともと、脳内に溜まって、出ていかないゴミを出す効果を狙って作られた薬です。
コロナの悪いのも、体外に出しちゃうのかもですね。
で、まぁ、統失の方には、ハロペリドールがコロナには、おすすめです。
あと、リウマチ治療薬が効くというのは、イタリアの発見ですね。
で、まぁ、やろうと思えば、自由診療で投薬するとか、お医者さんなら出来ないこともないですからね。
まぁ、このコロナの開発をしようというプロデューサーは、ビル・ゲイツですから、彼は、人口削減しないとあかんという考えですし、人が死んだらどうするって話じゃなくて、死ななきゃどうするって人ですからね。
で、コロナは、医学界的には、患者を治すって、発想が、まるでないという、困ったちゃんでありますね。
1/3くらいに減らそうっていうのが、ビル・ゲイツの腹かなぁ。
で、まぁ、食糧難もあって、本当に1/3になりそうな勢いですね。
で、まぁ、この話をよく読んで、先程の私の話と照らし合わせると、コロナについて、よくわかるかもですね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/219276d4fc501a76545e78a807e2600457518837
まぁ、この先生たちは、コロナは、自然発生の病気と考えてますから、自粛不要と言いますが、軽いタイプに感染して免疫を持っているのは、都会の人の話であって、軽いコロナにかかって免疫を獲得してない人にとっては、とても怖い話には違いないですね。
で、まぁ、三密をさせる、換気をよくするは、大事だと思います。
私的には、というか、奥さんも、我慢できる限りはエアコンを入れて、換気をしなくなるよりは、扇風機を回し、窓をかなり開けて、ピューピュー風が流れるようにうちはしてますね。
ラッキーなことに、今年は冷夏になるのかもしれませんね。
ということは、冷房なしで乗り切れるのかもしれませんね。
それは、ついていますねー。
ログインしてコメントを確認・投稿する