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2020年07月28日20:03

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夕休み、渡部さんはセックス依存症か?

夕休みです。

渡部さんの復帰について、TV局とか、スポンサーさんにとっては、どう対処したらいいのかわかんないというのが、一番悩ましいところですね。

こんなときは、どうするか。

もし、私が関係者ならば、まぁ、正攻法で行きますね。

というわけで、専門医に診ていただいて、どうしたもんでしょうと相談しますね。

で、どういうお医者さんに相談するか?

めちゃくちゃ、難しいですね。

めちゃくちゃいい先生に当たると、本当にほっとすることになりますね。

外れの先生に当たると、まぁ、一生、闇の世界に生きていくことにもなるというのが、本当のところですね。

で、まぁ、私の命の恩人の先生は、慶応大学病院にいたのですが、入院治療では、治らない、というか、社会復帰が不可能になってしまうというので、通院治療をする、精神科クリニックを始めた先生ですね。

日本で二番目に通院クリニックを始めた先生です。

荻野利之先生ですね。

とっても、優しい先生でしたね。

もう、ずいぶん前に亡くなったですね。

薬の入れ方が上手かったですね。

特に薬を抜くのが上手かったですね。

もし、私が、渡部さんだったら、あの先生にかかるかなぁ、っていう先生は、もう、70歳は過ぎている先生ですが、私が入院していたときに、その病院に来ていたことがあります。

1m以内に立ってたこともあり、めちゃ、聡明だと感じましたね。

生憎、診察してもらうことはなかったのですが、グループ診療をやっていましたね。

男性4人くらいと女性4人くらいで、割と自由に質問したりして、面白いと言っておりましたね。

精神病における性差の研究をしていましたね。

男性は、どういう精神病になりやすく、女性はどういう精神病になりやすいか?

みたいなのを、割と研究しておりましたね。

なにせ、WHOのお金で、アメリカに留学しておりましたが、ヴァンダービルド大とか、なんでそんなところに留学したんかいという、謎の大学に留学しておりました。

まぁ、大学のすぐ近くに、キンゼー研究所という、アメリカでは、めちゃくちゃ有名な女性の性のリポートで知られる研究所があるのですね。

で、研究データとして、リンゼー研究所の生データを使いたいから、まぁ、国賓留学生というのかな、ヴァンダービルド大に留学したことにして、リンゼー研究所に入り浸っていたという先生は、元々は東京医科歯科大の先生です。

留学から帰って、助教授をやっていたときに、ある有名な事件で精神鑑定をすることになりました。

めちゃきつい鑑定で、それが、東京医科歯科大にまかされて、その先生が引き受けます。

まぁ、それは、羽田沖の、例の逆噴射をかけた機長さんの精神鑑定です。

私なんかだと、冷たいから、正直に、病名つけちゃいますね。

でも、優しいから、病名作っちゃいましたね。

まぁ、病名作れるくらいには偉い先生です。

それが、例の「心身症」という病名ですね、

まぁ、日向野春総さんという先生ですね。

今は足立区で、通院専門のクリニックを開いているかなぁ。

マスコミでも、かなり有名な先生で、何かの事件が起きたときに、どんな病気が考えられるかと、スポーツ新聞とかが、インタビューして記事にしてましたからね。

まぁ、お母様のガンの手術を医科歯科大の同僚に頼んだら、失敗して亡くなったとかで、揉めてしまい、良い医者悪い医者の見分け方とか本を出したりしますから、尚更揉めてしまい、医科歯科大から、追放みたいになっちゃいましたね。

でも、飛び抜けて優秀な先生ですから、その後も生き延びておりますね。

まぁ、私も役所を出た人間ですから、そこそこ生きているということは、とんでもなく優秀な先生だということはわかります。

まぁ、ぶっちゃけ、精神病が薬で治るわけないですからね。
山はややかなゆわやか
アメリカの精神科医さんなんか、カウンセリング中心なのは、映画や、ドラマでご覧になったことがあるかと思います。

私は、精神科の出す薬で、1つだけ、おすすめがありまして、それは、セレネースという商品名で、ハロペリドールという薬です。

ドイツが開発した有名な薬です。

まぁ、脳内のゴミを除去する薬かな。

どうしたらいいか、解決不能な問題に悩んで、堂々巡りとかしてますと、脳内に、側頭葉あたりかな、ゴミが溜まるのですね。

そして、このゴミが溜まるとめちゃくちゃ気分悪いのですね。

よく、街をぶつぶつ言いながら歩いていて、暑くなるとこういうのが出てくるのよねー、とか、おばさんに、ボロクソに言われている人は、この脳内のゴミが原因なことが多く、じゃぁ、このゴミを除去出来れば、治るんじゃね。

ってんで開発された、精神分裂症の治療薬です。

つまり、この薬が効くというのは、ゴミはつらいんだなぁということがよくわかる話しであり、精神分裂症って、キレイに治る病気とも言えるのですね。

まぁ、セレネースがよく効く患者さんは、注射、一発で治るときはありますからね。

ただ、眠りこけますから、すぐにどこかで寝ないと、行き倒れになりますね。

で、まぁ、病名つけないと、保険診療出来ないので、ここは、自由診療で、セレネース入れてもらうといいかなぁ。

2週間もすれば、軽快しますね。

アメリカは、だいたい、2週間くらいしか、投薬しないかなぁ。

って、40年くらい前の話ですけどね。

で、まぁ、足立区綾瀬で、ヒガノクリニックを開いていますね。

ある意味、現役の日本の精神科医さんでは、別格の実力の持ち主です。

とても、優しい先生ですが、怒ると怖いかも。

こんな先生ですね。

https://www.egaotokokoro.jp/visit/42/id_427.html

まぁ、セックス依存症かはわかんないです私は。

こんな記事を見て、まぁ、考えたわけですね。

https://www.j-cast.com/2020/06/19388261.html?p=all

で、まぁ、精神科医の仕事は、病気を治すことではなくて、問題があるものを解決していくことなんだよね。

とは、小説家、詩人、精神科医だった、なだいなださんの認識ですね、

まぁ、アル中の専門医だったなだいなださんは、アル中は治るわけないよなぁ、ってのは、十分わかっているわけですね。

で、周りに迷惑をかけないで暮らせるようにするのが、治療といえば治療ですよね。

で、アル中に出す薬は、お酒を飲むと不味く感じる薬とか、なんじゃそれというものが多いですね。

まぁ、アル中には、わりと、中患分裂の人がいます。

アル中にして、精神分裂症という、厄介な人たちです。

まぁ、お酒を飲むと一瞬にして、ワープして、精神分裂症のピークに着地するらしいです。

まぁ、幻覚が見えたり、幻聴が聞こえたりするのですね。

妄想に囚われたりしますね。

なかなかに、愉快な仲間たちなんですが、そこらは、小説家の北杜夫さんの「楡家の人々」でしたかね。

とっても、面白いですね。

精神病院の中と外で、どちらが病んでいるか?

このテーマを論じたら、非常に有益で面白いですね。

渡部さんへのバッシングとかみていると、渡部さんより病んでおるなぁ、って人が多いですね。

まぁ、みんな、たいがい、ぶっ壊れているわけですね。

人は皆、こころ病んで生きるとか言っている精神科医さんもいます。

自分は正常だ、と思っている人は、まぁ、狂っていると、断言していいですね。

そこらの認識をよーくわかっている先生がいいですね。

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