うーん、象徴的な出来事てすなぁ。
世界では、この石さんが、この新型コロナウイルスを作ったというので、だいたい、意見はまとまっているようなんですね。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200218-00000035-cnippou-kr
で、当の本人は、私の命に代えても、そういうことはないと言っておりますね。
人殺しが人を殺していないというのと同じで、何の説明にもなっておりませんね。
で、まぁ、発症を遅らす仕組みが組み込まれているので、治ったつもりになるようですが、発症を10日ほど遅らせる技術を、石さんは、成功したらしく、学術誌に論文投稿しているようです。
うーん、中国人民解放軍は、頭おかしい。
極秘で、研究しているはずの、生物兵器の技術を、論文で発表するという、発想は理解不能だわな。
で、全部、手の内がバレてしまっているわけでして、これで、武漢ウイルス研究所が、シロだと考える人は、生きていたってしょうがないレベルで、ヤバいですね。
で、まぁ、まだ、正確な情報がないので、よくわかんないのですが、この病気が治る病気だと、気が楽かもしれませんね。
ただ、一時おさまったと、思ったけど、来年には死んでしまうというのでは、ヤバいでしょう。
とにかく、恐ろしすぎる予感がするわけですね。
ただ、これから、先は、一般論ですが、普通に病気ってものは、かなりの優れものでないと、長い期間、10年とか、20年とか生き残れないものなんですね。
まぁ、毎年、無数の新型の病気が現れては、数年で消えていく。
そういうものが、世の常でありますね。
たまたま、超寿命なものだけが、生き残るところがありますね。
で、あと、天然物と人工物では、人工物は一般的には弱いといわれていますね。
これは、経験則で知られているということですね。
よくわかんないですけと、虎とライオンを掛け合わせた子供は作れても、その子供の子供は作れないみたいな話とにているのかもしれませんね。
つまり、二次感染、三次感染で、すごく弱くなってしまっている可能性がありますね。
もともと、生命力の強い病原体が、遺伝子変化を起こすと恐ろしいのですが、今回のウイルスを見分ける特徴は、軽いエイズ部分ならば、ふつうの人なら、1週間ウンウン言ってれば、治ってしまうかもしれませんね。
あとは、免疫の仕組みは、NK細胞が、一つの病原体と戦って、食っちゃうとかいう話なんですね。
ですから、増えるスピードと退治するスピードで、退治する方のスピードが速ければ治るし、遅ければ死ぬという、簡単な話でありますね。
だから、病原体と触れる機会が少ない方がいいわけですね。
で、医療関係者に死者が多くなるわけです。
で、なかなかに、予測は、難しいところはありますが、とりあえず、医者に行かない。
外来に行っても、待合室に、5分しかいないですむお医者さんが、いいですよ。
つまり、外来が、空いているところがおすすめ。
私なんか、週に1回しかこない、真面目にやる気がないから、適当で、患者さんが、寄り付かないお医者さんが大好きですね。
まぁ、誰が薬を出しても、薬価基準とかで、認められている薬しか出しようがないんですね。
で、私くらい変だと、何々くださいと指定しますからね。
で、それで、ビンゴなら、それを使い続けるのですね。
で、まぁ、スマイルは要らないですね。
早く、薬をもらえれば、医者に用はないですもんね。
というので、医者にかからないというのが、2020年を生き抜く秘訣でありますね。
って、あまりに、衝撃的な意見ですかね。
これ、あとで、検証されたときに、ベストの対策だと言われる、絶対的な自信がありますね。
ただ、自分の免疫力しか頼るものがないですからね。
もっとも、たいがいの病気は、医者が治したというより、患者が勝手に免疫で治してしまうのが、世の常であります。
で、まぁ、葛根湯でも飲んで寝てるのが一番いいですね。
日本一の名医でも、同じこと言いますからね。
そういうお医者さんに治療してもらってたので、私は、風邪を引くと、葛根湯をもらって飲んでたですね。
葛根湯いいよー。
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